奥華子コンサート2006冬~小さな星の降る夜~
今日は、渋谷公会堂あらため、渋谷C.C.Lemonホールへ。
そう、奥華子のホールコンサートっす。
チケットを取ったものの、仕事が立て込んでいる時期の平日。
本当に行けるのかしら?という不安はあったのだけれど、
上司に「休んでいいすか?」と聞いてみたら、あっさりとOKが(笑)。
ってなわけで、万全の体制で当日を迎えられましたよっ。
現地に到着したのは17時すぎ。
すでにコンサートグッズの先行販売が始まっていたので、
2007年のカレンダーとトートバッグ、Tシャツを購入っと。
おし、暇になった(笑)。
近くのモスで軽く腹ごしらえ&スタバのコーヒーで時間をつぶしますかね。
18時半ごろに友人と合流して入場する。
今回の座席は、1階の7列目。
2階最後列のはじっこだった九段会館のときと
比べたら、えらい出世ですわ(笑)。
ステージには、いつものキーボード・SPECTRAと
グランドピアノが1台。
座席の位置がセンターから若干右にずれているおかげで、
グランドピアノの演奏中でも、後ろ姿にならずに済みそうだな。
19時を少々まわったところで、ステージに華ちゃんが登場。
グランドピアノのイスに腰掛ける。
そして、いつもより長い間ののち、ピアノの音色が流れ始めた。
01.月光
02.雲よりも遠く
「月光」を聴くのは、今日が初めて。
グランドピアノの演奏がよく似合う、雰囲気のある曲調が印象に残る。
「雲よりも遠く」はCDでは何度となく聴いてはいるけれど、生では初めて。
MCのあと、SPECTRAへ移動して2曲。
03.君のためならできること
04.僕の知らない君
「君のためならできること」も、初めて聴く曲だなぁ。
一方の「僕の知らない君は」は、
ハッピーエンドな「君の~~」とは対照的だよね。
出会い(?)と別れ、そんな感じ。
ここでMC。
奥華子の2006年は、飛行機運がなかったらしい。
なんでも、必ず金属探知機に引っかかってしまうのだとか(笑)。
さらには、機内持ち込みのキーボードスタンドを巡って
すったもんだの末、「鉄の棒」として許可が下りたけれど、
飛行機の出発を遅らせてしまったとか……。
また、夏にユニットバスの物件からバストイレ別の部屋へ
引っ越しをしたのはいいけれど、今の季節、すきま風がひどいようで。(^_^;
華:「これで奥華子を知ってくれた人もいるのでは?」
と、グランドピアノでこの2曲。
05.帰っておいで
06.ガーネット
エキナカのCMは、最近になってまた流れてるよね。
ここからは、奥華子CMタイムと称して、
「TEPCOひかりがあったから、この世に生まれたかもしれないメドレー」
……長い(笑)。
SPECTRAで立て続けに、
オールナイトニッポンのジングル*3
TOKYO FMのジングル
アセロラドリンクCM
ファミリーマート
空飛ぶ爆チュー問題エンディング
ポンキッキーズ
カメカメハウスのジングル
いろいろと生で聴けて、うれしかったり楽しかったり。
思えば、空飛ぶ爆チュー問題が、奥華子という
ミュージシャンを知るきっかけになったんだよな。
あと、ポンキッキーズの「言語道断っ♪」って、華ちゃんだったのね。
コーナーの最後には、これを忘れちゃいけません。
TEPCOひかりに決めた唄(60秒バージョン)
今日は1回だけだった(笑)。
メドレーのあとは、SPECTRAで
07.白い足跡
そしてグランドピアノに移り、
08.境界線
09.愛されていたい
10.きみの空
今夜の、特にこの3曲を歌う奥華子の姿は、鳥肌モノだった。
力強さと、やさしさに満ちあふれた歌声に射抜かれ、
息が止まり身動きが取れなくなってしまったかのような……。
こんな感覚は初めてだったよ。
映画「時をかける少女」との出会いの話のあと、
SPECTRAで
11.変わらないもの
この曲を聴くのは、久しぶりな気がするなぁ。
そしてグランドピアノでの
12.魔法の人
演奏がいつもとは違ってたね。
シンプル(?)な感じ?
ここのMCでは、季節柄クリスマスの話題に。
13.サンタに願いを
タイトルだけ知っていたこの曲。
今日、初めて聴くことができました。
これは単なるクリスマスソングではなく、
911テロを受けて作られた曲なのだとか。
つらいことを忘れさせてくれるクリスマスに、
サンタクロースへ「平和」という願いを……という
かなり重たいテーマのメッセージソングでした。
そして、
華:「この曲のあとには、これを歌いたかったんです」
14.自由のカメ
うん、こんな自由に生きることができるのは、幸せなことだよね。
続いて、路上ライブで何度も助けてもらったという、
15.小さな星
華:「いつまでも頼ってちゃいけないんですけど」
と言ってはいたけれど、いつまでも歌ってほしい曲だな。
アンコールは、グランドピアノで2曲。まずは、
華:「みなさんに感謝しています」
16.タイムカード
九段会館に続いて歌ってくれて、本当にうれしかった!
最後のMC。
路上ライブのスタイルは、聴く人一人ひとりへ
歌を伝えやすいけれど、より多くの人に届けることは難しい。
メジャーデビューとという選択は、多くの人に歌を届けやすくなる反面、
一人ひとりに対しては希薄になってしまう。
この狭間での葛藤や悩みがあったと、涙声になりながら明かしてくれた。
そして、当初は路上ライブに否定的だったという、お父さんとのエピソード。
彼女の音楽、そしてファンに対する想いが、痛いほどに伝わってきて……。
17.やさしい花
涙が止まらなかった。
最後はスタンディングオベーション。
すると、なんと華ちゃんがステージから客席に降りてきた。
通路沿いの席だった自分の目の前にやってきたときに、
「ありがとう!」
そう声をかけると、
華:「ありがとうございます!」
俺の想いも伝えることができてよかった。
今日のライブの感想をひとことで言うと……どんな言葉も
物足りなく思えてしまうけれど、「すごかった」になるかな。
この瞬間に立ち会うことができてよかった。
心からそう感じた、素晴らしいステージだった。
2006年12月19日。
この日渋谷には、たくさんの小さな星が
降ってきたんじゃないかな。
最高のコンサートを、本当にありがとう。
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コメント
わたしもいきました。すばらしかった。詳細ありがとうございます。
投稿: あつぴー | 2006年12月20日 (水) 09:47
こないだ「音楽戦士」で華ちゃん、見ました!
「あ~ さぽたんが話してるアーティストさんや!」って。
その番組で初めて歌聴いてんけど、めっちゃ癒されますね♪
投稿: ゆきえ | 2006年12月20日 (水) 23:27
そういえば、火曜日だったんですね。
なかなか東京まで行けないので、チケット取ろうとかいった
行動は起こしませんでしたけど・・・。
いつか大阪でもやって欲しいですね。
その前は竹内緑朗さんこと朝倉さんのライブですか。
歌は聴いたことないけど、朝倉薫であるときとは
違った雰囲気なんですか?
投稿: ムーンライトチェリー | 2006年12月21日 (木) 23:49
うい!
やばいっす、ecuteのCFソングって彼女だったのね。
でも、大塚愛が1番さ!
PS もちろん智ちゃんは別、なにせDNAに書き込まれているからw
投稿: なかさん | 2006年12月22日 (金) 19:26
to あつぴーさん
おー、お仲間お仲間。
あ、お初ですね。ウェルカム!
自分にとって、この日のライブは
この先ずっと忘れえぬものになりそうです。
なんてったって、思い出し笑いならぬ、
思い出し泣きができるほどなので(笑)。
to ゆきえちゃん
おんや、ここでは初めて?
おいでませ~。
「音楽戦士」は、初めての歌番組出演だったそうな。
でも「小さな星」は、シングルのバージョンより
弾き語りバージョンのがオススメだったり。
弾き語りは、↓のフラッシュで聴けるよん。
http://www.geocities.jp/flash556ch/san.html
to ムーンライトチェリーさん
大阪でもホールライブあるといいねぇ。
学園祭とかだと、可能性あるかしら?
>違った雰囲気なんですか?
竹内緑朗さんのときも、朝倉薫さんのときも
なんら変わらんす(笑)。
to なかさん
CMソングといえば、こちらもオススメ。
内容とのマッチングが素晴らしいっす。
●MediaPlayer
http://www.ja-kyosai.or.jp/about/cf/mp_200511_02.html
●Quicktime
http://www.ja-kyosai.or.jp/about/cf/qt_200511_02.html
投稿: さぽたん | 2006年12月22日 (金) 21:24