奥華子 2006-2007 カウントダウン路上ライブ in 津田沼
2006年ラスト&2007年のスタートを飾るのは、奥華子の路上ライブ。
イベントライブやホールコンサートは数多く観たものの、
これまで路上で歌う姿だけは観たことがなかったわけで。
以前は路上ライブの告知もしていたっぽいんだけど、
今では地方での開催時のみ。
都内近郊だと、人が集まりすぎてしまうことが
理由になってるのは、想像に難くないやね。
っとまぁ、そんな背景があったもので、
今回の告知があったのは、すごくうれしかったな。
ブログを更新したあと、21時ごろにバイクで出発。
大晦日は終夜運転だから電車移動も考えたんだけど、
この時期の夜中に路上ライブを観るようなカッコで
電車に乗ったら、絶対に暖房過剰で暑いよね。
その点、バイクの運転に耐える防寒装備であれば、
路上ライブを観ることにも十分耐えられるわけだ。
……なーんて理屈をコネてはみたものの、
ただ単に、バイクに乗りたかっただけともいう(笑)。
会場のサンペデック広場は、商業施設と津田沼公園の間にある
ちょっとしたスペースで、すでに結構な人数が集まっている。
なんでも、この場所の使用許可がもらえたおかげで、
今回のライブが実現したのだとか。
関係者の皆さんに感謝。
23時ちょっと前に、華ちゃん&スタッフの方々が登場。
場所を決めて機材の準備が始まる。
いつものキーボードに、モニター用のスピーカーが
1基といたってシンプルな構成ですなぁ。
用意が済んで、ライブスタート……の前に、
「この方のおかげでライブが実現しました」と、
角原さんという方が紹介される。
そして、なぜか前説が(笑)。
スタートの曲は、
01.そんな風にしか言えないけど
普段の路上ライブと違って、聴衆が静かに聴いていることに
違和感があるらしく、
華:「もっと自由にしていいですよ」
なのだとか(笑)。
02.愛のしずく
03.涙の色
04.楔
いきなり普段はあまり聴けない&初生歌な曲が続き、
早くもお腹いっぱい胸いっぱいな自分(笑)。
歌っている最中にも音響をチューニングしていたけれど、
路上ライブではリハがないので、
こういう形で音を作っていくのだとか。
なもんで、ライブが終わるころに音が決まることが多く、
「11時の女」と呼ばれたこともあったそうな(笑)。
ここでいきなり、「応えられない確率80%のリクエストコーナー」。
これは、リクエスト曲と一緒に、お題に答えていくというルールらしい。
で、今回のお題は「今年一番の高い買い物」で、
買い物が高額だった人のリクエストを採用することになった。
気になる結果は、振り袖がシャネルのアクセサリを下し、
05.冬の宝石
これ、初めて聴く曲だな。そして、
華:「1分待ってくださいっ」
と、荷物の元へ。
久しぶりに歌う様子だったから、コードとかの確認だったのかな?
雪が降ってれば、この曲を聴く上で最高のシチュエーションだったな。
でも、本当に降られても困るがね。(^_^;
そしてここで、ドン・キホーテで調達してきたという
カウントダウン用の時計が登場。
後方のスピーカーの上に、立てかけて置かれる。
続いては、「この曲を作れてよかった」という
06.魔法の人
福井ではウエディングソングとして人気があるらしいけれど、
華:「いつか自分の結婚式で歌ってみたい」
それは究極なんですが(笑)。
再びリクエストコーナー。
今回はお題はなしにして、フリーとなったら、
定番からレアモノから季節モノまで出てくる出てくる(笑)。
さすがに、「春風」という声には、
華:「この寒いのに(笑)」
と、ツッコミも入っていた(笑)。
最終的には、
07.白いハート
に決定。そして、
華:「また1分待ってくださいっ」
と、再び荷物の元へ。
この曲も久しぶりだったみたいね。
なお、自分の学生時代のことを思った歌らしい。
「白いハート」を歌い終えて、
華:「今年も残すところ……」
と後ろを見やると、時計がない(笑)。
時計が自立するようにと、スタッフが工夫してたみたい。
そして、2006年ラストの1曲を、
「めぐり逢う世界」「ガーネット」「小さな星」のうちから、
拍手の多かった曲に決めましょうということに。
結果は、レア曲強しか。
08.めぐり逢う世界
そうこうしているうちに、年越し直前に。
で、1分前からカウントダウンをスタート!
途中、ずれかけるもなんとか立て直し、
なんとかゼロまでたどりつく。
あけましておめでとう!
そして、なぜかスピーカーから流れてくる、
レトロな雰囲気の「一月一日」。しかも長い(笑)。
どうせなら、華ちゃんに歌ってほしいとこだった。(^_^;
とはいえ、「一月一日」がCDだったおかげで、
2007年の1曲目はこれに。
09.自由のカメ
観客全員で歌えるってのは、楽しいものだよね。
そして2階からには、角原さんが再び登場。
「華ちゃーん」と叫びながら、こんな垂れ幕を。
なんか、こういう温かさっていいよね。
15分の休憩のあとは、ちょっと駆け足で。
10.白い足跡
11.ガーネット
12.君のためならできること
華:「多数決でいい曲よりも、深くいい曲を作りたい」
MCでそう話す彼女の言葉に観客全員が聞き入ってたら、
華:「別に、しんみりするところじゃないですよ?」
そういえば、こういう場面よく見るような気がする(笑)。
華:「この鍵盤(SPECTRA)で演奏したことあったかな?」
という、
13.窓辺
ちなみに演奏したことはあったそうな。
そして、地元を大事にしていきたいと、
14.帰っておいで
垂れ幕の場面を見る限り、すごく大事にしてそう。
華:「みんな笑って生きていけるように」
ラストは
15.笑って笑って
1時ごろに、ライブは終了っと。
いやー、今回はすごく楽しいライブだった。
「次、何歌う?」みたいな、くだけた雰囲気でね。
ホールコンサートともイベントライブとも違った楽しさがあったなぁ。
休憩含めて約2時間。全15曲。
これを完全にファンサービスとしてやってくれるのは、
本当にファン冥利に尽きるってもんですわ。
いや、「ファンサービス」って表現は語弊があるかもね。
そういう意識で動いているのではなく、ただ誰かに歌を届けたい人と、
その歌を求めている人が、同じ場所に集まっただけなのかもしれない。
自分がもし、あと1年早く、奥華子の存在を知っていれば、
今よりも路上ライブを観ることができたのかな?
……なんてことを考えてしまった。
ほかにも、いろいろと思いをめぐらせてはみたけれど、
それについては、また後日ということで。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。




























コメント
今日は奥華子様、
私は江戸川区北小岩でアトリエ兼ギャラリーにて仲間の作品を中心に作品展を開催して居りますが、以前から当ギャラリーにて、
ライブの開催を希望して居ります。
御忙しい日常の中、是非一度当ギャラリーでライブ(音楽会)が
可能かご意見をお聞かせ下さい、
宜しく御願いします。 小熊 幸夫(63歳です)
投稿: ギャラリーアリス | 2009年11月 7日 (土) 12:12
to ギャラリーアリスさん
コメントありがとうございます。#135です。
このブログは奥華子さんのものではなく、
奥華子さんのファンである私が文章を書いています。
ですので、ご本人はもちろんのこと、所属事務所や
スタッフの方とは一切関係がありません。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
投稿: #135 | 2009年11月 9日 (月) 09:05