サンチョ・パンサ&応!
この土日は、朝倉薫演劇団の舞台を観に銀座へ。
今回は“片山竜太郎在団十周年記念公演”と銘打たれた、
「サンチョ・パンサ」と「応!」の2本立てだ。
入れ替わりの激しい世界での10年てのは、すごいことだよな。
会場は、お初の銀座みゆき館劇場。
100席ちょいの小劇場なんだけど、座席がしっかりしていて
快適に観劇できるのがええ感じ。
まずは、第一部の「サンチョ・パンサ」。
「ドン・キホーテ」のストーリーを、従者であるサンチョ・パンサの
視点から描いた、片山君の一人芝居だ。
「ドン・キホーテ」に関する知識は、
ほんの外殻部分しか持っていなかったけれど、
サンチョの主人に対する想いが強く伝わってきて、
すごくよかったなぁ。
あと、観ていて今さらながらに感じたのだけれど、
一人芝居ってのは落語と通じるものがあるね。
そして第二部の「応!」。
そのキャスティングは、↓な感じで。
山月吠…………片山竜太郎
水城葉…………真一涼/小川晃代
工場長…………高橋眞三樹
金田歪…………塩山みさこ
土屋巡…………秋元貴秀
火渡猛…………菅原淳
朝日昇太郎……山里薫
春夏……………北原マヤ
赤松……………司亮
木造悟…………後藤亨
秋冬……………千葉真澄
死季……………高倉哲也/小島祐輝
なんというか……。
水城役をこの2人のダブルキャストにするとは、
朝倉さんも意地の悪いお人だ(笑)。
脚本が麻草郁さんということで、ストーリーはやや難解。
でもそれは、突き放されている感じではなく、
解釈を探る楽しみがあるといったところかな?
物語の舞台となるのは工場の裏庭で、
この狭い空間の中に世の中の縮図のようなものが
落とし込まれているようなイメージを受けたかも。
加えて、現実世界(?)とパラレルワールド(?)が交錯。
さらには、その2つの世界の一方では山月が朝日の姿に、
他方では朝日が山月の姿になっている……とか。
ああ、頭がこんがらがってきた(笑)。
日曜の終演後には、初めて塩山さんとお話しをば。
どうも、今まではタイミングが合わなくてね。
また、お久しぶりなあきよんとも対面。
約3年ぶりかぁ。
元気そうで、なによりですな。
そしてそして。
物販のミニパンフに付いていたフォトカードに、
涼ちゃんのサインを入れてもらう。
ダブルキャストでの出演日の関係で、
涼ちゃんのカードはないものだと思ってたから、
これはラッキーだったな。
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コメント
お芝居に関してはホントに実際に自分の目で見てみるのが
一番なんだろうけど・・・。
カードの涼ちゃんがなんか別人みたいに見えますね。
投稿: ムーンライトチェリー | 2009年3月16日 (月) 23:33
to ムーンライトチェリーさん
例によって読み手置き去りな書き方なもので、申し訳ない。(^_^;
>カードの涼ちゃんがなんか別人みたいに見えますね。
舞台上の写真だから、演じてる役のせいかな。
“CIAが育成した殺し屋だが記憶喪失で、
今は気弱で人付き合いの苦手な工員である。”
……という設定なもんで、こんな表情なのです。
投稿: #135 | 2009年3月17日 (火) 02:05