石野田奈津代~新曲発表会~@恵比寿天窓.switch
なんか、久しぶりのライブレポ。
という今日は、石野田奈津代の新曲発表会。
ワンマンライブだから、来月リリースされるシングルの
収録曲以外も、たっぷりと聴けそうですな。
今日のライブは、12時開場の12時半開演。
珍しく?お昼のステージだったり。
入場はチケットの整理番号順だから、その時間に合わせて
会場のある恵比寿へ電車移動……っと、その前に。
ロケみつ本のイベント参加券を入手すべく、
新宿の福家書店に立ち寄ってみる。
しかし自分が到着した11時の段階で、参加券はすでにソールドアウト。
話によると瞬殺だったらしく……なんてこった、読みが甘かった(笑)。
新宿をあとにして、今度こそ恵比寿へ。
気持ち早めの到着だったので、お散歩しつつ時間をつぶす。
そして頃合いを見て会場の天窓に向かうと、
ちょうど入場用の整列が始まったところで。
どうやら今度は、いい読みをしてたようだ(笑)。
整理番号が10番台だったこともあって、
席は3列目の真ん中付近を確保できた。
で、外が暑かったもんで、さっそくドリンクカウンターへ。
チケット+100円のギネスビールを、グイッと飲み干す。
その後は、入場時に受け取ったフライヤーを眺めながら開演待ち。
おや、今日はアンケート用紙がないのか。
……とか思ってたら、グラッと地震が。
その地震の直後に、開演となる。
客電が落ちた中を、なっちゃんがステージに。
そしてギターを手に取り、演奏を始める。
オープニングは「シロップ」だ。
で、イントロを弾きつつ、
奈:「こんばんはー!……あ、間違えた(笑)」
そう、お昼ライブなのです(笑)。
これには客席も大ウケで、
奈:「こんにちはと言おうとしてたのにっ」
と、かなり悔しそうだったり(笑)。
立て続けに、「ふたり」、「君とボク」。
両者とも自分にとって、初のナマ歌だ。
特に「君とボク」は大好きな曲だから、かなりうれしかったな。
ピアノへと移動してのMCは、歌を歌うという職業は、
たくさんの人と出会えるという話に。
そして、そういった出会いを、大切にしたいという
思いで作ったという「60億分の1」。
ここで、
奈:「新曲です」
と、ニューシングルのカップリング、「きみのみかた」。
夢を追いかけて遠く離れた街で新しい生活を送る、“きみ”への想いを歌った
この曲が生まれた背景には、山口県の高校生との交流があったらしい。
文化庁の依頼で、「Say You Say ~仲間とともに~」を一緒に作ったという
彼らの通う高校は、今年の春で閉校に。
再会した生徒たちの、将来の夢を語る輝いた目が
とてもうれしかったのだとか。
そして今年は、文科省の依頼で八丈島の中学生と歌づくりをしたとのこと。
奈津代先生シリーズ、第3弾ですな。
なっちゃんが生まれ育った神津島と比べると、
八丈島はけっこう都会だという印象だったみたい。
また、同じ伊豆諸島なのに、全然違う島言葉があったのだそうで。
歌詞にそういった方言を取り入れ、生徒たちの八丈島への
愛情がたっぷりと詰まった「島に生まれて」を、ギター弾き語りで披露してくれた。
今のところCD収録の予定はないようだけど、これも新曲だわね。
「島に生まれて」のときに使っていた譜面台を脇に片付け、
なっちゃんはペットボトルの水をひと口。
そして、この曲があったからこそ“いしのだなつよ”として
デビューできたという「1等星」を歌い始めた。
曲のラストには、当時のアルバムのテイクにはない歌詞も。
この詞は、7月発売のセルフカバーアルバムには入るのかな?
そのカバーアルバム「さくら」は、3月のコンサートでサポートの
ピアノを弾いていた、イズミカワソラさんのプロデュース。
なっちゃんにとって、初の女性プロデューサーだったらしい。
ソラさんのピアノ一本で歌う曲など、全体にシンプルな音の
アルバムに仕上がったとのこと。
でも、過去の自分と向き合ったことで、当時の曲の素直さや勢いを感じ、
シングル用の新曲を作るときには、少々悩んでしまったのだとか。
「x」、「うまくいかない時は」に続いては、
奈:「そしてまた、新しい歌ができました」
と、シングルのカップリングの「30」。
「私は私になる」という、とても力強いダイレクトな曲ですな。
再びピアノへ移動しての「春空-ハルソラ-」に続いては、
いよいよ今日の主役、ニューシングルの「はななり」に。
そのピアノの音色が流れ始めた瞬間、とてもキラキラとした
イメージが鼓膜へと伝わってくる。
誰かを想う気持ち、感謝する気持ち。
そして「好きだよ」というフレーズが印象に残る、
グローバルな愛の歌だった。
ここで、ニューシングル&カバーアルバムの同時購入特典の話に。
購入店舗によって、さくらの押し花カードと
四葉のクローバーの押し葉カードの2種類があることに触れ、
奈:「各店で両方買ってくれということではないんですよ(笑)」
さくらのカードは、春になっちゃん自身が拾い集めた桜を
押し花にしたものだということもあって、純粋に数の問題らしい。
もう一方の四葉のクローバーは岡山で栽培されているもので、
なっちゃんの名刺にも使っているものなのだとか。
本編ラストは、「君のうた」。
これはメチャメチャ大好きな曲なので、いつもライブの
いいところで歌ってくれるのがうれしかったりして。
奈:「ホントにこの日を迎えられないと思ったこともありましたが、みなさんに届けられてよかったです」
客席に一礼し、なっちゃんは退場。
アンコールの手拍子が響く中、
奈:「ありがとうございますっ」
と、ステージ袖からひょっこりと顔をのぞかせる(笑)。
そして、
奈:「ワールドカップが始まりますね。興味がない人、拍手!」
すると、2名ほどがパチン!と(笑)。
なんでまた、いきなりサッカーネタ?と思ったら、
なっちゃんは小学生のときにサッカークラブに入っていたのだとか。
それは、初恋の人がサッカークラブ所属だったかららしいけど(笑)。
そんでもって、
奈:「左ウイングで攻め担当の人だったのに、全然攻められなかった」
そりゃ、無理もなかろう。(^_^;
でも、今ではサッカーそのものも好きで、
日本代表の試合はよくテレビで観戦しているみたい。
はたまた、なっちゃんの家のテレビはまだアナログなのだけれど、
ラグがないぶん地デジ放送よりも早く情報が入ってくるのがいいという話にも発展。
ご近所さんよりも早くゴールシーンを喜べることが、優越感なのだとか(笑)。
さらには、稲本が大好きで歌を作ったことがあるというエピソードも。
この稲本ソングは、「歌えないですよ」なんて言いつつも、
ちょこっとだけ披露してくれたりして。
ひとしきりサッカーネタで盛り上がったあとは、
奈:「まっすぐ、いいシュートを決めてほしいなと。ムリヤリこじつけましたが」
と、「まっすぐに」のニューバージョン。
そして、
奈:「最後に1曲、やさしい歌を歌います」
「クッキー」で、今日のライブはすべて終了。
【セットリスト】
・シロップ [Guitar]
・ふたり [Guitar]
・君とボク [Guitar]
・60億分の1 [Piano]
・きみのみかた [Piano]
・島に生まれて [Guitar]
・1等星 [Guitar]
・x [Guitar]
・うまくいかない時は [Guitar]
・30 [Guitar]
・春空-ハルソラ- [Piano]
・はななり [Piano]
・君のうた [Piano]
・まっすぐに [Guitar]
・クッキー [Guitar]
終演後には、お見送りの握手会。
今日は、「わたしのうた」のジャケットにサインを入れてもらった。

それはそうと、ライブのときにもらえる出逢い記念カード。
最初に作った1万枚が今月末にもなくなってしまいそうなのだとか。
もしかしたら、これを機にニューデザインになったりするのかな?
……って、握手するときに聞けばよかった(笑)。
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コメント
最近はTwitterのほうで野球中継が多かったので
こちらでの更新はひさしぶりですね。
曲もたくさん歌ってくれたみたいで長文楽しませて
もらいました(o^-^o)
ライブといえば野音が1ヶ月先に迫ったけど無事
来れそうですか?
野音があるせいかツアーのほうは大阪の日程の
発表は先みたいですね。
投稿: ムーンライトチェリー | 2010年6月18日 (金) 00:57
to ムーンライトチェリーさん
Twitterもチェックしてくれてたんですね~。
ホントは試合中継するつもりはなかったんだけど、
見る人がわかりやすいように状況を書いてたら、
あんなふうに(笑)。
阪神戦関連のツイートは、今後スタイルを変えるかも。
>ライブといえば野音が1ヶ月先に迫ったけど無事
>来れそうですか?
たぶん……いや、意地でも行きますよ(笑)。
投稿: #135 | 2010年6月18日 (金) 22:52