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2010年9月の4件の記事

2010年9月19日 (日)

奥華子 CONCERT TOUR '10~'11 弾き語り~4th Letter~@水戸市民会館ホール

このエントリは、「奥華子 CONCERT TOUR '10~'11 弾き語り~4th Letter~」に関するネタバレ要素を含んでいます。閲覧の際はご注意ください。

 

奥華子4回目の全国ツアー、4th Letterがついにスタートしました!

今回は、40会場41公演という長丁場。

来年3月のファイナル・大阪公演まで、

華ちゃんには元気に走りきってほしいものです。

 

さてさて、今ツアーの初日は水戸市民会館ホール。

自分の場合、ライブを観に行くのは基本隣県までなもんで、

当初は足を運ぶつもりではありませんでした。

だから、公式サイトのチケット先行販売も見送っていて。

 

しかし、ここで迷いが生じる。

せっかくの初日だよな、フラッと行けちゃう距離だよな、

なによりガマンできそうにないよな(笑)。

というわけで、e+のプレオーダーでチケットを購入したしだい。

 

当日は、上野発のフレッシュひたちで水戸を目指す。

各駅停車だと2時間コースだけど、

特急なら1時間ちょいだから早いもんですな。

水戸への到着は、余裕を持って14時45分ほど。

でも、駅の近場を散策したり、駅の売店で買い物したり、

メシを食ったりしていて、会場の水戸市民会館ホールに

入ったのは開演10分前とギリギリめだったり。

 

入場後、物販の列に並びかけたけど、

時間もないことだし買い物は終演後でいいか。

ということで、ホール内へと移動する。

ステージ上は、向かって左側にいつものキーボード、

右側にグランドピアノという、おなじみの配置だ。

バックはスクリーンになってるのかな?

そして、自席はJ列=10列目と、いい感じの距離感。

加えて、左右もキーボードの真正面という、

これまたいい感じのポジションだったり。

さらには、通路から2席目だったけれど、

お隣さんが不在のために実質通路沿いで。

よし、3rd Letterでの「Happy days」のように

ハイタッチがあっても、これなら遠慮なくいける(笑)。

 

17時を5分ほどまわったところで客電が消され、

華ちゃんがステージに。

そして、彼女を迎える観客の拍手のなか、

スポットライトで浮かび上がったグランドピアノのもとへ、

ゆっくりと歩を進めていく。

そのままピアノのイスに腰を下ろし、しばしの静寂。

さぁ、注目のツアー1曲目は……?

 

「ガラスの花」を、シングルのTales of Editionに

収録されているピアノ弾き語りバージョンで。

1曲目は何だろう?といろいろと予想していたんだけど、

いやー、その手があったか!(笑)。

 

続けて、「木漏れ日の中で」。

大好きな曲なので、アルバムへの収録はうれしかったなぁ。

このツアーで、歌ってくれる機会も多そうだし。

ステージのバックにあるスクリーンを使った演出は、

「ガラスの花」の青空から夕焼けイメージ?のオレンジ色へ。

 

演奏後、華ちゃんは立ち上がって客席へ深々と一礼。

 

 華:「4th Letter、水戸公演スタートしました!」

 

と、この日最初のMCに。

まずは、汗をふいてドリンクをひと口。

そして、

 

 華:「秋を意識しすぎて、毛糸で暑いです」

 

外は夏日だしねぇ(笑)。

ってか、ホール内も空調がイマイチで、ちと暑いな。

 

また、このツアーではニューアルバム「うたかた」の

収録曲をたくさん歌うとのこと。

でも、今まで支えてくれた曲も……ということで、

キーボード演奏で「魔法の人」を披露してくれた。

 

その後は、ピアノへと移動。

 

 華:「ニューアルバムから、今日初めて歌う曲」

 

と、弾けるようなピアノプレイが印象的な「フェイク」。

続く「羽」では、後方のスクリーンに翼のようなふたすじの光が。

このあたりから、華ちゃんのウタ声から固さが取れてきたかな?

 

その後のハンドマイクを手にしてのMCは、

 

 華:「みなさん元気でしたか? 何してました?」

 

と、えらく漠然とした質問から入る(笑)。

そして、ツアーでは全国に待っている人がいることを実感できるという話から、

「初めて奥華子のライブに来た人は?」と客席に問いかける。

しかし、手を挙げた人は少なめな感じ?

そこで、「前回のツアーの水戸公演に来た人は?」と質問を変更。

すると、先ほどとは一変して、挙手する人多数。

華ちゃんも、

 

 華:「はいは~い、ありがとう」

 

と、うれしそうだ。

 

また、スーパーへ買い物に行くと、野菜類と一緒に

よく油揚げを買うという話にも。

で、その油揚げは細くカット&冷凍保存しておいて、

味噌汁などに使うのだそうで……って、自分も同じことしていたり。

ところが華ちゃんは、消費する前に買い足してしまうらしく、

冷凍庫に油揚げが大量に入っているという残念な状態なのだとか(笑)。

 

 華:「そんな奥華子ですが……」

 

と、ここでMCの内容を方向転換。

続いては、代表曲を2曲歌うとのこと。

そこで、

 

 華:「わかりますよね?」

 

と客席に話を振ると、前方の席の人が、

 

 客:「油揚げ!」
 華:「ええっ!?」

 

そして、まさかの即興コーナーに突入。

お題はもちろん、「油揚げ」(笑)。

「油揚げ~♪」とか「いつもたまってる~♪」とか、

実に素晴らしい仕上がりでした。

 

で、本題の代表曲というのは、「変わらないもの」と

「ガーネット」という納得の2曲。

「変わらないもの」は、ストリングス調の音色で。

イントロ部分は、2nd Letterのオープニングと同様の演奏だった。

 

 華:「ニューアルバムから、遠距離恋愛の曲」

 

と、キーボードで「逢いたいときに逢えない」。

続けて、ピアノへ移動して「春夏秋冬」。

その後のMCでは、両者とも同じ会いたい、会えないという歌詞で、

「春夏秋冬」は友人が出産したときに作った曲だと語られる。

そして、前作の「BIRTHDAY」には入らなかったので、

今回の「うたかた」に収録できてよかったとも。

そういや、「タイトル未定曲」としてライブで二度ほど歌ってから、

7月の大阪城野音ライブであらためて耳にするまで、

ずいぶんと間があいたもんな。

あまりに音沙汰がなかったから、まさかお蔵入り?とか思ってたさ(笑)。

 

続いては、カバーソングコーナーに。

2nd Letterでは「ご当地カバーソング」と称して、

会場ごとに選曲したカバーソングを歌っていたのだけれど、

前回の3rd Letterではなくなっていて。

でも、アンケートに復活を望む声が多かったので、

今ツアーでは復活に至ったのだとか。

 

 華:「ホントですよっ」

 

と言っていたけれど、別に誰も疑ってはいなかったり(笑)。

 

と、ここで途中入場してくる女子高生のグループが。

すると、華ちゃんは彼女たちに「学校帰り?」と話しかけ、

しばし会話モードに突入する。

それによると、彼女たちは卓球の試合があった

福島から帰ってきたところなのだとか。

華ちゃん自身、学生時代に卓球部所属だったこともあってか、

えらい勢いで話に食いついていたり(笑)。

これには、女子高生グループも大喜び。

 

彼女たちが席に着いたところで、

 

 華:「ちょうど今から、カバーソングやるね」

 

と、ライブの進行へと戻る。

そして、

 

 華:「思い出の曲、みなさんも知っている曲」

 

という、Every Little Thingの「Time goes by」を披露してくれた。

華ちゃんが歌うカバーソングは、原曲を尊重しつつも

奥華子としてのオリジナリティもあるから大好きなんだよな。

特にELTの曲は、華ちゃんの声質にピッタリだわね。

 

 華:「もうそろそろ、明るい曲いきましょう」

 

カバーソングに続いては、「虹の見える明日へ」を。

この曲は、Cメロ部で客席を交えた輪唱があるので、

演奏前にはその練習があったりして。

で、いよいよ本番開始……と思ったら、

華ちゃんはキーボードから離れて舞台袖へ。

そして再びステージに戻ってきたときには、

なんとその手にトランペットが!

さらには、イントロの演奏を終えるとステージから降りてきてくれて、

ハンドマイクで歌いながら客席通路をぐるりとひと回り。

CDで華ちゃんがトランペットを吹いているのは知っていたけど、

まさかライブ聴くことができるとは思ってもみなかった。

間奏直前になると、華ちゃんは少し急いだ様子でステージに戻る。

きっと、トランペットのパートがあるからかな?

しかし急ぎすぎたせいか、その後歌いながら軽く息切れしていたり(笑)。

 

観客のボルテージは一気に上昇し、

演奏後には会場全体が大拍手に包まれた。

 

 華:「吹いちゃいました~。こんな人様の前で(笑)」

 

小学4年のときに始めたというトランペットは、

華ちゃんいわく当時のほうがうまかったそうで。

はたまた、今回のステージで披露したことについては、

 

 華:「出てきて、「わ~!」というだけのためなんです」

 

とも(笑)。

 

その後は、

 

 華:「息がなおるまで、しゃべってもいいですか?」

 

と、MCタイムに。

公式サイトのBBSにあった、中国からの書き込みの話題となった。

「ガラスの花」で華ちゃんのことを知ったというその書き込みは、

おそらく翻訳ソフトを使っていたのであろう。

最後には“奥華子はもっと人気の出る見込みです”と

記してあったのだとか(笑)。

 

また、日本語は言い方ひとつで伝わり方が変わる。

たとえば、「奥華子の曲を聴くと暗くなる」というのと

「奥華子は暗い」とではまったく違うなんて話にもなり、

 

 華:「(後者は)ひとつの光もない感じが(笑)」

 

さらに、先日岡山へ行ったときには地元の放送局の人

──というと牛嶋さんか?──から、

「最近ふくれてきたよね、肉まんみたい」と言われたエピソードにも。

元々、ズバズバとした物言いをする人の言葉だったので、

華ちゃんも気にせず「蒸しあがってないです(笑)」という

リアクションをしていたとのこと。

ところが、現場にいた岡山のポニーキャニオンのスタッフに、

「ツアーが始まれば大丈夫です」と、本気のフォローを

されてしまったのだとか。

そして、

 

 華:「日本語って難しいよね。どっちにしても大丈夫なんですけど」

 

との結論で、MCタイムは終了(笑)。

 

 華:「後半に向けて歌いますね」

 

と、ピアノで「秘密の宝物」。

この曲は、ファンからのメールがヒントとなって、

自分の学生を思い出しながら作ったのだとか。

続けて、長めの間ののちに「泡沫」。

そして「パズル」。

 

ニューアルバムの中でも、いや奥華子の曲全体を見渡しても、

異彩を放つ「パズル」は、生で聴くのを楽しみにしていた1曲だったり。

そのピアノもボーカルも激しく、今までにない表情が見えたかも。

“異彩”といっても、詞の世界は紛れもなく奥華子なのだけれどね。

 

続いては、華ちゃん自身気に入っているという「トランプ」。

先ほどの「パズル」もそうだったのだけれど、

低音部分のちょっとかすれたようなボーカルが新鮮で。

フリーライブで聴くのとは、また違う魅力を感じたな。

 

その後は、ピアノへと移動。

 

 華:「ライブも、残りあとちょっとになってしまったんですけど……」

 

と静かに話し始める。

今年デビュー5周年を迎え、これまでを振り返ってみたところ、

ずっと“今日1日”のことで精一杯だったとのこと。

また、デビュー5周年記念本「大阪物語」の企画で

875の質問を受け、いろいろなことを考えたときに、

好きなことをやっているけれど一人では何もできない、

聴いてくれる人や一緒に考えてくれるスタッフに

支えられていると実感したのだとか。

 

 華:「今日、アルバム以外の曲で何を歌おうか?と思って」

 

とMCは続く。

メジャーデビューが決まり、「何を歌いたいのか?」を自問して、

それは“やさしいウタ”だという答えに至ったこと。

お父さんから聞いた、「やさしいだけでは生きていけない。

でも、やさしくなければ生きていく資格はない」という言葉に感動したこと。

“こんな人になりたい”という想いで、デビュー曲を作ったということ。

そして、

 

 華:「デビューしてなきゃ、会えなかった人もいるよね」

 

と、1st シングルの「やさしい花」を。

ライブで聴く機会は決して多くはないけれど、

節目節目で必ず歌ってくれる。

華ウタの中でも自分の一番好きな曲なので、

それがとてもうれしかったり。

 

本編ラストを飾ったのは、

 

 華:「これから先も、大切に歌っていきたい曲」

 

という「初恋」。

この曲以降、若い女性ファンが目に見えて増えたよな。

 

観客の拍手に包まれながら、華ちゃんはステージをあとにする。

やがて、その拍手はアンコールを求める手拍子に。

その後、ブルーのツアーTシャツに身を包んだ華ちゃんが

ステージに姿を見せると、それは再び大きな拍手へと変わった。

そして、

 

 華:「今日、この水戸公演に700人以上の人が来てくれました!」

 

との第一声ののちには、12月25日に中野サンプラザで

バンド形式のクリスマスコンサートが開催されることが発表される。

なんでもこの日は、「うたかた」のレコーディングに参加した

ミュージシャンが終結、CDのサウンドを再現するライブとなるそうな。

今年はツアーの真っ最中だから、年末にバンドライブはないであろうと

思い込んでいたから、この発表にはビックリ&喜びもひとしおですわ。

 

アンコールの1曲目は、「rebirth」。

ここから、1から生まれ変わったつもりでがんばろうという

想いを込めて、この曲をアルバムの最後に入れたのだとか。

 

続くMCで、

 

 華:「今日のライブを迎えることが想像できなかったんです」

 

と、「うたかた」のレコーディング中に陥った

大スランプについて語り始めた。

伝わる歌が歌えない。曲ができあがらない。

さらには、目標も見出せなくなってしまった。

そしてその状態からは、今も抜け出せているかわからないとのこと。

 

 華:「正直に話すと、歌うことが怖くなったり、
    (自分にとって曲を)作ることが何だろう?と思った」

 

アルバムの締め切りが何度か先延ばしとなり、

もうここでできなければ、すべてが終わってしまう

というところまで追い詰められてしまった。

 

そんな状況の中で、ようやく書き上げた曲は、

 

 華:「本当は、みんなに喜んでもらえる曲を
    作らなきゃいけないのに、そんな余裕もなかった」

 

と、自分自身への応援歌のようになったという。

また、ここで、

 

 華:「まだまだひよっこの奥華子ですが、
     あきらめずにがんばっていこうと思います」

 

と、力強く宣言してくれた。

 

 華:「また、よかったら聴きにきてくれたら」

 

すると客席から、「華ちゃん、いつも一緒だよ!」と女性の声。

続けて「いつもありがとう!」と、男性の声援も飛んだ。

 

そして華ちゃんは、スランプのなか土壇場でできた曲、

「元気でいてね」のサビの部分をアカペラで歌い始める。

ホールの中いっぱいに響くその歌声を聴いて、

自分の感情もあふれてきたり。

その後は、キーボード演奏にリズムボックスと観客のクラップも交えて。

華ちゃんは「元気でいてね」を“自分への応援歌”と言っていたけれど、

自分はファンへ向けた愛情たっぷりのメッセージソングだと思うな。
 

 


歌い終えた華ちゃんに、この日一番の拍手が送られた。

そして、ステージ上手で、下手で、センターで客席に深々と頭を下げ、

いっぱいにのばした両の手を振りながら袖へと消える。

最後に、華ちゃん自身による終演のアナウンスもあって、

ツアー初日のステージは無事に終了っと。

 

【セットリスト】
 ・ガラスの花(弾き語りversion) [Piano]
 ・木漏れ日の中で [Piano]
 ・魔法の人 [Keyboard]
 ・フェイク [Piano]
 ・羽 [Piano]
   即興曲「油揚げ」
 ・変わらないもの(Live version) [Keyboard]
 ・ガーネット [Keyboard]
 ・逢いたいときに逢えない [Keyboard]
 ・春夏秋冬 [Piano]
 ・Time goes by(Every Little Thingカバー) [Piano]
 ・虹の見える明日へ [Trumpet]
 ・秘密の宝物 [Piano]
 ・泡沫 [Piano]
 ・パズル [Piano]
 ・トランプ [Keyboard]
 ・やさしい花 [Piano]
 ・初恋 [Piano]

 ・rebirth [Piano]
 ・元気でいてね [Keyboard]

 

終演後には、ケース入りの缶バッジセットにクリアファイル、

トートバッグ、キーホルダーの4品を物販で購入する。

ほかのツアーグッズについては、今後訪れる会場で

チビチビと買い足していく作戦で(笑)。

 

いやー、観に行ってホントによかった!

心からそう思える、素晴らしいライブでした。
 

 

 
その後しばらく、ご飯&おやつが納豆づくしになりましたがね(笑)。

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2010年9月12日 (日)

西本早希バースデイ→月島もんじゃ祭りプレビュー

この日曜は、久々のイベントへ。

 

まずはお昼に、西本早希バースデイ。

イベントのおおざっぱな流れを書くと、雑談して、乾杯して、雑談して、

メシ食って、雑談して、ケーキ食って、雑談して、プレゼント渡して終了(笑)。
 

 フォトカード

 
終了間際には、フォトカードとをくれました。

 

夕方からは、月島もんじゃ祭りの事前PR的な路上ライブへ。

いつの間にか(真一)涼ちゃんがバックダンサーとして参加してて、

いつの間にかボーカルになっていたんだけど、

劇団サイトでそのへん告知する気はないんかね?

きっと、ないんだろね。

 

イベントのおおざっぱな流れを書くと、歌って、移動して、歌って、移動して、

歌って、一緒に写真撮ってもらって、移動して、歌って、移動して……終了(笑)。
 

 真一涼

 
涼ちゃんに会うのは、3月のイベント以来。

実に久しぶりだったけれど、元気そうでよかったよかった。

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2010年9月11日 (土)

さぁさライブ@両国SUNRIZE

ここんとこ、毎週末なにげにライブの予定が入っていたり。

その3週目の今日は、両国サンライズで開催される

タイバンライブ「backbeatparty vol.5」へ。

お目当ては、さぁさ です。

 

昨日までは涼しかったのに、今日は真夏の暑さが復活。(´д`)

少しでも外にいる時間を減らそうということで、

開場の16時半直後の到着をねらって家を出る。

初めて足を運ぶハコだったけれど、エキチカなこともあって

迷うことなく&目論見どおりにたどり着けた。

入場後は、ドリンクチケットと引き換えたハイボールを飲みつつ、

フロアのどのあたりでライブを観ようかとウロウロしつつ、開演を待つ。

 

17時にライブがスタート。

さぁさ以外の出演者は、順にBABY☆BANKVivid color

パニックライマーRabbity Rabbitexpialidocious

そしてCANDY TRiPと、すべて女性ボーカルのバンドだったり。

 

今日のライブは、最初からわりと前のほうで観ていたのだけれど、

ステージがメッチャ近い!

最前列にいる人にとっては、まさにかぶりつきな感じで。

そんな距離感もあって、各バンドともすご~く楽しめた。

なかでも、Rabbity RabbitとCANDY TRiPが自分好みだったかも。

そいやCANDY TRiPのステージは、昨年末にも観てたっけね。

 

さぁさ は7組目、トリでの出演だ。

それまで自分は2列目にいたのだけれど、

直前に目の前にスキマがあいたので、そこへスッ……と。

思いがけず、最前列のど真ん中で観ることに(笑)。

 

 さ:「メッチャバンドさんで盛り上がったあとに、弾き語りですが」

 

の第一声で、さぁさ の出番がスタートする。

また、直前のCANDY TRiPのパフォーマンスにかけて、

 

 さ「“ゴー!ゴー!レディゴー!”とかは、ないですけど(笑)」

 

とも(笑)。

 

オープニングの「ハロー ハロー ハロー」のあとには、

 

 さ:「ひらがなの“さ”に、ちっちゃな“ぁ”に、“さ”で さぁさ です」

 

と、いつもの自己紹介。

さらに、

 

 さ:「たくさんの人に聴いてもらえてうれしいです。さぁさ ですっ(笑)」

 

と、大事なことなので2回言いました的な(笑)。

 

続いては、サポートカホンの車谷さんが紹介される。

 

 さ:「ディレクター兼マネージャー兼……お腹が鳴ったら
    パンを買ってきてくれたり、テーブルを拭いてくれたり……」

 

と、ネタを連ねるごとに、車谷さんは無言で泣きまねを(笑)。

 

2曲目の「何万回」あとには、アコギに代わって

この春から始めたばかりだというウクレレを手に取る。

関東のライブでは、初披露ですな。

曲もまた、関東初披露?の「ドライブをしよう!」。

“ポロ~ン”というウクレレの響きが柔らかな歌声にマッチしていて、

かわいらしい曲調とも相まって、すごくいい感じだったなぁ。

 

その後は、再びギターにチェンジ。

11月10日のリリースが正式発表されたばかりの

2ndアルバムの話題となった。
 

サイテヒライテ サイテヒライテ
さぁさ

曲名リスト
1. サイテヒライテ
2. 花火のピアス
3. MY HERO
4. ドラマチック
5. ポジティブ・モンスター
6. △-triangle-
7. リセット
8. snow musical

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そして、その収録曲の中から今の時期にピッタリな曲と、

恋愛と花火、それぞれの終わったあとの余韻を重ね合わせた

「花火のピアス」を披露してくれた。

 

続けて、「トワイライト*」。

抑え気味のライティングのなか、目の前でじっと見つめられて

歌ってくれている感がたまらんかったです。

はい、あくまでも「感」です(笑)。

 

 さ:「次が最後の曲です」
 客:「えー」
 さ:「あわわ、あわわ(笑)」

 

この前は「そう言わんと」ってリアクションだったけど、

今回のはまったくの予想外だった(笑)。

また、今日のライブの出演者の中で、

 

 さ:「私だけ、(名前が)ひらがなやなと思って」

 

とか、10月にも両国SUNRIZEでライブがあることとか、

さぁさオリジナルピックの物販があることとか、

おもしろいネコを見つけたこととか、モロモロと。

 

そして、「ドラマチック」でライブ終了……と思いきや。

観客の拍手が、アンコールの手拍子へと変わる。

すると、

 

 さ:「いいですか?」

 

とライブスタッフに確認したのちに、「パ・パリラ♪」を歌ってくれた。

間奏中には、

 

 さ:「あ゛~、あついっ」

 

というほどに、大盛り上がり。

さらには、“る。るる。パ・パリラ♪”のところを、

“る。るる。SUNRIZE♪”や“backbeatparty♪”と

歌詞が両国バージョンになったりして。

 

【セットリスト】
 ・ハロー ハロー ハロー [Guitar with Cajon]
 ・何万回 [Guitar with Cajon]
 ・ドライブをしよう! [Ukulele]
 ・花火のピアス [Guitar with Cajon]
 ・トワイライト* [Guitar with Cajon]
 ・ドラマチック [Guitar with Cajon]

 ・パ・パリラ♪ [Guitar with Cajon]

 

終演後の物販では、ピックセットとピックストラップ、

それと、10月のライブのチケットを購入する。
 

 ピックセット&ピックストラップ

 チケット

 
チケットの半券部分には、サインを書き入れてくれた。

スリーマン形式だから、いつもよりたっぷりと聴けそうかな?

また、東京では初めてのバンドライブになるらしいし、

元Hysteric Blue、Tamaちゃんのソロプロジェクトバンド、

The Screaming Frogsも出演するというからメッチャ楽しみ。

 

なお、ピックセットの台紙は さぁさ の手作り。

左上のピックを取り外すと……。
 

 末吉

 

末吉でした(笑)。

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2010年9月 5日 (日)

奥華子ライブ@サンストリート亀戸

海老名から始まった、「うたかた」の発売イベントもついにファイナル。

今日は、華ちゃんのCDのリリースライブといえばここ!

……な、サンストリート亀戸です。

 

学生の夏休みは終わっているとはいえ、今日は日曜日。

きっと、ライブ目当ての人たちの出足は相当に早いであろう。

という予測のもと、当日は朝早めに家を出る。

 

そして、亀戸着。

いやー、読みが甘かった……(笑)。

予想以上の出足の早さでした。

とはいえ、3列目を確保できたのだから、よしとすべきかな。

その後、しばらくはステージ前のベンチに座っていたけど、

あまりにも強烈な陽射しと暑さに敗北。

席に荷物を残して、パラソル付きのテーブルへと避難する。

 

暑さをしのぎつつ、雑談したり、サンスト内のスーパーで

買ってきたお弁当を食べたりしているうちに、時間は13時。

ステージにリハが始まる気配があるので、

ベンチ席へと戻ってしばし待機……ヤヴァイ、暑すぎる(笑)。

 

13時10分に華ちゃんがステージ出てきて、リハが始まった。

で、キーボードの鍵盤に触れたとたんに、

いきなりデカイ音が出て客席はビックリ。

華ちゃんもビックリ(笑)。

そして、客席に向かって両手を合わせて「ごめんね」ポーズを。

その後ボリュームが調整されて、あらためてリハがスタートする。

 

よく見ると、華ちゃんのTシャツは「087506」のプリント入り。

09875的な意味で、ちょっと惜しい感じ(笑)。

そして、髪の毛は珍しくポニーテールだったりして。

この日のリハは、定番曲以外にも「変わらないもの」や「夕立」、

さらには、「やさしい花」に「恋」とサービス満点。

しかも、それぞれをワンコーラスずつじっくりと。

リハが始まる前に、陽射しが直撃する客席を見て、

 

 華:「日陰にいてください」

 

と言ってくれていたのだけれど、これだけのリハを

見せてくれた日にゃ、それはムリな話です(笑)。

 

リハが終わると、会場内に「うたかた」のCDが流される。

ところが、モニターからいきなり大音量でだったので、

マイクスタンド交換のためにステージに留まっていた

華ちゃんはまたもビックリ。

はたまた、「泡沫」のサビで音量が大きくなったタイミングで、

華ちゃんはまたまたビックリ(笑)。

 

リハ終了後は再び日陰へと退避し、

ライブが始まる10分ほど前に席へと戻る。

それにしても、今日の陽射しはあまりにも強烈。

これまでの経験上、最前列~2列目は14時ぐらいに

日陰になるのだけれど、3列目となるとライブの途中でかなぁ。

 

14時。

華ちゃんがステージに。

Tシャツはリハとは違ってピンクに。

髪の毛もお団子になっている。

 

 華:「亀戸! 帰ってきました。奥華子で~す」

 

の第一声&「ガラスの花」からライブが始まった。

 

約半年ぶりのサンスト亀戸ということで、

 

 華:「久しぶりですよね。関東でライブ少ないね? すみません」

 

そしていきなり、

 

 華:「すっごいバンジーやってるんですよ。気持ちよさそうだな」

 

と、思いもよらぬ方向へ話が飛ぶ(笑)。

この日はちょうど、ステージの正面で子供向けの

ユーロバンジートランポリン(動画)をやっていて。

実は何年か前に体験してるんだけど、かな~り楽しいんだよな。

 

その後のMCでは、「奥華子のライブに来たのは、

今日が初めてという人?」と客席に問いかける。

もし初の人が多ければ「ガーネット」を、

そうじゃなければ「Birthday」を歌うつもりみたい。

で、まずはお初の人に挙手してもらうこととなった。

そして、客席の様子を見た華ちゃんは、

 

 華:「どうやって決めようね?」

 

ああ、予想していたとおりの展開だ(笑)。

最終的には拍手の量で決めることとなり、

2曲目は「Birthday」に決定。

なお、今日が誕生日という人は6人いらっしゃいました。

 

 華:「汗がどんどん出てきたと思いますが、
     このまま突っ走りたいと思います」

 

と、曲後のMC。

ここのところ、屋外の暑い環境でのライブで歌っているけれど、

 

 華:「一向にやせないんですね。汗かいてるんですけど」

 

んー、いつだったか、全国ツアーのスケジュールの中でも

やせなかったと言ってなかったっけ?(笑)。

 

続いては、恋愛相談の手紙やメールがヒントとなって

できたという「秘密の宝物」……っと、その前に。

ガムテープでキーボードのペダルを貼り直す場面もあったりして。

 

4曲目は、初めてタイトルありきで作ったという「トランプ」。

華ちゃんいわく「かなり夜な感じの曲」だけど、

今日のライブはドピーカンの屋外だったりするわけでして。

なもんで、

 

 華:「夜だと思ってください。たまたま月明かりが激しいと」

 

いくらなんでも、激しすぎます(笑)。

そして歌い終えたあとには、

 

 華:「なんとなく夜の雰囲気に
     ……なっていないような気もしますが」。

 

正解です(笑)。

 

その後は今回リリースされたアルバム、「うたかた」の話に。

「泡沫」というタイトルチューンがあるだけでなく、

すべての収録曲が泡のように消えて儚い=泡沫。

儚いからこそ今を大事にしたいという想いから

つけられたタイトルなのだとか。

 

また、制作中にかつてないほどのスランプに見舞われ、

まったく曲ができあがらなかったこと。

そんなギリギリまで追い込まれたなかから生まれた、

「元気でいてね」という曲のこと。

原点回帰という意味をこめて、「vol.best」のトレー下や

「やさしい花」の裏ジャケットに登場している赤いルノー4の写真を、

「うたかた」のブックレットにも使ったことなどなど……。

 

っちぅか、毎回のことながら、このMCに続く

「元気でいてね」はズルイと思う(笑)。

なお、この曲はアレンジやMIXも華ちゃんが手がけていて、

バックで流れているクラップは、ライブで歌っている場面を

「こんな感じかな?」と想像しながら入れたのだとか。

そして、

 

 華:「先は長いですが、あきらめないで
     がんばっていきたいと思います!」

 

と、力強く宣言してくれた。

 

また、「うたかた」がオリコンウィークリーチャートの

10位にランクインしたことも、報告してくれた。

でも、ほかのリリースライブの会場では、

この件について特に触れていなかったとのこと。

これは、サンスト亀戸のことを、

 

 華:「ここはホームだと思っているので……」

 

ということからみたい。

 

さらには、9月7日の放送にゲスト出演する、

ザ・ミュージックアワーの話題となり、

 

 華:「わーおー」

 

とか、

 

 華:「タカさんと中居さんですよ。そして奥華子ですよ」

 

とか、華ちゃんのテンションがヘンな方向に(笑)。

最終的には、

 

 華:「緊張しながら(オンエアを)観たいと思います」

 

と、MCを〆てました。

そして、「初恋」で今日のライブは終了。

 

【セットリスト】
 ・ガラスの花
 ・Birthday
 ・秘密の宝物
 ・トランプ
 ・元気でいてね
 ・初恋

 

ライブ後は、握手会に参加する。

でも、今日の自分の整理番号は200番台中盤。

順番が回ってくるまでは、ちょいと時間がかかりそうなので、

いつもの面々とサンスト内のサイゼリヤへ。

そんでもって、ビールで乾杯(笑)。

いやー、ずっと暑い中にいたから、メッチャうまかった。

そして、頃合いを見計らって握手会へ。

その後はまたもサイゼリヤへと舞い戻り、ビールで乾杯(笑)。

 

サイゼリヤを出ると、イベントスケジュールの関係で、

握手会の開催場所がステージ裏手に変わっていた。

ちょうど参加者の列が切れるタイミングだったので、

そばで握手会の終了を見届けることに。

 

最後の1人との握手を終えた華ちゃんに、

お疲れさまの拍手が送られる。

すると華ちゃんは、こちらへと近づいてきて、

 

 華:「暑くないですか?」

 

ずっと暑い中にいたのは華ちゃん自身なのに、

真っ先にファンのことを気遣ってくれて。

いつものことながら、ホントにうれしい限りです。

 

次のライブは……おおっと、ツアーか!

まだまだ先だと思っていたら、2週間後ですな。

初日の水戸には、自分の中の「ライブは基本隣県まで」ルールを

ひっくり返して参加する予定(笑)。

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