NIKIIE LIVE TOUR 2011 *(POSTSCRIPT) @赤坂BLITZ
かねてより、足を運びたいと思っていたNIKKIEのライブ。
近いところでは全国ツアーがあるけれど、
東京公演は平日の開催だから難しいかな、と、
公式サイトのチケット先行販売も見送ってました。
でも、ちょうどその日に休みが取れそうだ!ってんで、
急きょチケットを購入。
あとは当日を待つばかりっと。
18時すぎに、会場の赤坂BLITZに到着。
会社から近いので、移動は楽だった。
って、あれーおかしーなー(棒読み)。
旧BLITZには何度か足を運んだことがあったけれど、
リニューアルされてからは今日が初めてだな。
18時半から、チケットの整理番号順での入場が始まる。
自分は279番なので、しばし待ったのちに場内へ。
そして、6列目やや下手寄りの席を確保できた。
ステージに目を向けると、センターにピアノが。
そして後方の左手にドラム&パーカッション、
右手にはギターが置かれている。
今日は、NIKIIEを含めて3人編成なのかな?
開演は19時5分。
ステージ上手のイス?に置かれたノートに、スポットライトが当たる。
このときは気づかなかったのだけれど、1stアルバム初回盤の
ジャケ写のノートなのだとか。
*(NOTES)【初回盤】
NIKIIE 
そして、アルバム「*(NOTES)」の10トラック目に収録されている、
Interludeをバックにバンドメンバー2人が、続いてNIKIIEが、
ステージに姿を見せ、自らのポジションへとついた。
ライブは、「NAME」からスタート。
2曲目の「Kiss Me」では、NIKIIEの「Stand up!」の
掛け声と同時に、場内はスタンディングに。
そして「LUV SICK」が続く。
ここまでは、アルバムと同じ曲順だ。
さらにMCをはさみ、「カラノイズ」、「魔女」、
「STAR」の3曲を披露する。
続いては、「これから知らない曲を歌うけど」とピアノから離れ、
タンバリンを手にしての「Say You Love Me」。
この曲では、会場全体で“Say You Love Me”のフレーズを合唱して、
客席とNIKIIEとの間でのパワーエクスチェンジも。
続いては、彼女が自分の中にある「光と影」に思い悩み、
毎日この世界から消えてしまいたいと考えていた時期に
書いた曲だという「Subway」。
静かなる激しさと深い影が、強烈に伝わってくる。
そして、何かの衝動をぶつけるかのような「幻想フォルム」。
さらに、NIKIIE1人での弾き語りで「TOXIN」。
この3曲は、まさに圧巻というパフォーマンスだった。
続くMCでは、
NIKIIE:「伝えたい言葉がいっぱいあって、
伝えればよかったと後悔したときが、
伝えるべきときなのではないかと思う」
と話す。
そして、自分がNIKIIEを知るきっかけとなった、「紫陽花」を歌ってくれた。
その歌声が、じんわりと心の中にしみこんでくる。
その後は、未発表曲の「雨人」、「3sec.」、「カナリア」。
ライブ本編最後の曲として、「HIDE & SEEK」。
アンコール。
ツアーTシャツ姿でステージに戻ってきたNIKIIEは、
NIKIIE:「こんな大きな会場でやれてうれしいです。
来てくれてありがとう」
と話し出す。そして、
NIKIIE:「歌で表現することを選んだ1人として、伝えていきたい。
想いを込めて、この曲を歌いたいと思います」
と、デビュー曲の「春夏秋冬」を歌ってくれた。
さきほどの「紫陽花」と同様に、この曲も大好きなんだよな。
オーラスは、
NIKIIE:「みんなの明日が、とびきりの明日でありますように」
と、アルバムでも最後に収録されている「little summer」。
そして演奏を終えた彼女は、ステージの片隅に置かれた
分厚いノートを手に取り、静かにステージをあとにした。
【セットリスト】
・Interlude
・NAME
・Kiss Me
・LUV SICK
・カラノイズ
・魔女
・STAR
・Say You Love Me
・Subway
・幻想フォルム
・TOXIN
・紫陽花
・雨人
・3sec.
・カナリア
・HIDE & SEEK
・春夏秋冬
・little summer
いや~、本当に満足感の高いライブだった。
ときには鍵盤へ拳を振り下ろし、ときには肘を打ちつけるという、
そのルックスからは想像もつかないような、
ダイナミックな演奏スタイルが実に印象的だったかも。
弾き語りライブも、ぜひ観てみたいものですな。
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