奥華子 バンドライブツアー'11“シンデレラ”@横浜ランドマークホール
20日に続いて、今日も奥華子のバンドライブへ。
会場の横浜ランドマークホールは、2年ぶり。
クリスマスイブ前日のライブなので、もしかしたら
この時期にしか歌わない曲を聴けたりするかな?
今日は祝日ということもあって、開演は16時と少し早め。
それなのに起きたら15時、俺オワタ\(^o^)/
……や、待てよ。
ギリ、行けるんじゃね?
ともかく、大急ぎで準備をして家を出る。
ってなわけで、ランドマークホールに着。
時計を見ると、16時ジャスト。
すげー、間に合った(笑)。
オールスタンディングのライブだから、出遅れたぶんだけ
後方から観ることになっちゃったけど、それはやむなし。
ま、実際のところは、開演が押したこともあって
いうほどギリギリではなかったんだけどね。
きっと、自分の到着を待っててくれたんだな(大違)。
16時15分に場内の誘導灯が消え、その5分後にバンドメンバーが、
続いて華ちゃんがステージへと出てくる。
そして、「笑って笑って」、「最終電車」でライブが始まった。
オープニングのMCでは、オールスタンディングの
ライブということもあって、
華:「見えますか~?」
と問いかける。
すると、客席から「スカートが見えない」という声が。
そこで華ちゃんは、「履いてるよ~」とジャンプしてみせていたり。
なお、今日は両サイドだけでなくセンターにも台を設置して、
ステージの高さを稼いでいるみたい。
MCのあとは、
華:「盛り上がる曲、奥華子の曲にもありますよ」
と、ノリのいい「一番星」。
続けて、「君のためならできること」を歌ってくれた。
その後のMCでは、「奥華子のライブ初めての人は?」
「どこから来たの?」と観客とのやりとりをしたり、
渋谷公演のアンケートの声を受けて
客席に女子ゾーンを作ったという話をしたり。
はたまた、バンドメンバーもここで紹介される。
レコーディングではお世話になっていたけれど、
ライブで演奏してもらうのは今回が初めてだという、
ベースの安達貴史さん。
いきものがかりのサポートメンバーなのだそうで、
華ちゃんと最初に会ったのは、いきものがかりと
対バンしたツアーだったらしい。
ってことは、ONE HEART LIVE CIRCUITのときだね。
とまぁ、そんなこんなで紅白の出演経験もあるのだとか。
華:「今日は寝ましたか?」
と質問には、「今日は早かったので7~8時間しか……」。
最長記録は30時間らしいので、まだまだいけるか(笑)。
キーボードのsugarbeansさんは、蝶ネクタイ姿で
クリスマス仕様だったり。
レコーディングではいろいろ助けてもらっているそうで、
華:「夜中に電話して……」
s :「今から来いと……」
華:「いやいや、命令はしてないです(笑)」
さて、真偽のほどは?(笑)
1stアルバムのときから、華ちゃんのレコーディングに
参加しているという、ドラムの松永俊弥さん。
さまざまなミュージシャンのバックを務めているそうで、
華:「これぐらいのスペースのライブってないですよね」
とのこと。
ギター、そしてバンマスの設楽博臣さんは、
ステージだとあまりしゃべらないらしい。
また、横浜が大好きだというその理由は、
野鳥がたくさんいるからなのだとか。
メンバー紹介は、
華:「みんな、私よりテレビに出てる」
と総括(笑)。
その後は、スタンドマイクで「青い部屋」と「楔」を歌ってくれた。
この2曲を大胆にアレンジしたのは、
華:「イントロだけでは、わからないようにしたかった」
からなのだそうで。
そのサウンドに加えて、スタンドマイクで歌う姿が、
本当にかっこよかったなぁ。
華:「900人中48人ぐらい、ついていけないと思っているかもしれない」
と、その後のMCは自虐トークから始まる。
さらには、
華:「普段は、のろっとしゃべって、のろっと歌っているのですが」
なんてことも言っていたり(笑)。
そして、失恋ソングのイメージが強いせいか、
恋愛成就のお守りをプレゼントされることが多いという話。
また、いつもネットばかりしているという話題にも。
なんでも、長い時には1日10時間ぐらい、
「奥華子」の検索結果を読みふけっているみたい。
でも、
華:「正直に書いてあるから、傷ついてる」
そんなん、10時間も続けたらアカン(笑)。
というわけで、華ちゃんの2012年の目標は、
「あまり検索をしない」と「我が道をいく」。
……“あまり”なのね(笑)。
華:「次は新曲です。また、お守り増えますね」
と、「愛してた」をハンドマイクで披露する。
これは、次のアルバムに入るのかな?
その後、華ちゃんはキーボードへと移動。
「横浜恒例のクリスマスソング」と、
B'zの「いつかのメリークリスマス」を歌ってくれた。
このカバー、大好きなんだよな。
たしかに今まで4回聴いたうち、3回は横浜だわ(笑)。
横浜というと、華ちゃんはデビュー前に
氷川丸の中でライブをしたことがあるらしい。
華:「乗ったことあります?……いないね」
と観客に問いかけるも、話はふくらまず(笑)。
なお、今は路上ライブから使っている61鍵の軽量な
キーボードだけど、その当時は14kgもある機材で
演奏していたのだとか。
その後は、
華:「私の原点の曲」
自分の一番好きな華ウタでもある「やさしい花」。
いつも以上に聴き手に寄り添うように届いてきて、すごくよかったなぁ。
続く「元気でいてね」では、“またあなたに会えるように”の
フレーズで、観客一人ひとりに手をのばしながら歌う。
華ちゃんがキーボードから離れて自由に動けることで、
ステージと客席との距離感をより縮めているように感じたかも。
華:「この年末に大丈夫ですか? こうやって会えてうれしいです」
と話し始めたその後のMCでは、黒メガネやスカート、
それらに関連するニューシングル「シンデレラ」の話題に。
この曲は前向きで、カラオケでも歌いやすいイメージで、
華:「そしてメジャーっぽい!
今までなんだったんだ?という話ですが」
なんてことを言っていたり(笑)。
また、デビュー以降まったく履いていないというスカートに関しても、
自分の中で許せる範囲が広がったのだとか。
というわけで、次の曲は「シンデレラ」。
続く「春色の空」では、おもちゃのタンバリンを手に。
ステージを動きまわって、本当に楽しそう。
“いつもと違う服を着て”ってフレーズは、
パンツスタイルからスカートにイメチェンした
今回のツアーにピッタリですな。
「春色の空」を歌い終えると、
華:「ちょっと靴ひもを結んでもいい?
……しゃべってしゃべって」
と、突然sugarbeansさんに振る華ちゃん。
すると、
s :「イエーイ」
いきなりでは、そう言うしかないか(笑)。
そしてその後は、
華:「鼻息が荒いんで、しゃべってもいい?」
と、「シンデレラ」のPVの話題となった。
撮影では、北海道に本物のグランドピアノを持ち込み、
実際に演奏もしているとのこと。
しかし、気温マイナス9度という環境もあって、
手が冷たかったのだとか。
また、はじめは歌うだけど聞いていたのに、
いつの間にか恋人役が登場することになっていたらしい。
客席から、この恋人役は誰?という声が飛ぶと、
華ちゃんは、
華:「えっへっへ」
と妙なリアクションを(笑)。
で、この恋人役。
当初はPVの監督さんがその役を演じる予定だったのだけれど、
それどころではなくなってしまったらしく、たまたま現場に来ていた
北海道のポニーキャニオンの人が抜擢されたのだそうで。
なお、つきあって3カ月という設定なので、
ふたり一緒にいるだけでうれしい時期だから、
華:「寒くったっていいんです」
とのことです(笑)。
華:「そろそろ鼻息もおさまってきたので」
とMCを切り上げて、ハンドマイクで「あなたに好きと言われたい」を。
続いてキーボードへと移動して、「初恋」を歌ってくれた。
そして、
華:「クリスマスイブイブ、大切な時間を
奥華子に使ってくれて、ありがとうございます」
と、本編ラストの曲は「ガーネット」。
しかし歌う前に、
華:「次が最後になるんですけど、最後じゃないかもしれないし」
とも言っていたり(笑)。
アンコールでは、華ちゃんひとりだけがステージに。
華:「ニュー華子として。名前は変えないですけど」
と、各種お知らせから。
まずは、ニューアルバムのお知らせ。
今回は、迷うことなく作りたいものを作ることができたと話す。
タイトルは自分の中では決まっているけれど、
まだ周囲の了解は得ていないらしい。
また、
華:「みんなビックリするかもしれない」
とも言ってました。
続いて、弾き語りの全国ツアー、5th Letterのお知らせ。
ネットで調べたら、「新曲ばかりだとつまらない」という
声もあるとのことで、リクエストを取ってみたいそうな。
会場の声もきにしていたけれど、さっき言っていた
「あまり検索をしない」「我が道をいく」という目標が早くも?(笑)
ほかにも、「シンデレラ」の弾き語り音源プレゼントや、
バスツアー招待の告知もあって、お知らせタイムは終了。
その後は、20日の渋谷公演と同様に震災後の
被災地ライブで出会った、女の子との交流の話となった。
そして、自分の家が瓦礫と言われてしまう悲しさ、
それを踏みつけながら大切な物が残っていないか探す悲しさ。
3.11を境に、周囲の何もかもが変わってしまった彼女の思いを
受け止めて作ったという、「悲しみだけで生きないで」を
弾き語りで歌ってくれた。
オーラスは、バンドメンバー全員がステージに再集結。
華:「今、生きていて幸せという歌」
という、「自由のカメ」。
サビでは、高く掲げられた観客の手が左右に大きく揺れる。
そして、ラストは会場全体での“ラララ”の大合唱。
華ちゃんはそれに合わせて、「わっしょい!」と合いの手を入れてたり(笑)。
【セットリスト】
・笑って笑って
・最終電車
・一番星
・君のためならできること
・青い部屋
・楔
・愛してた
・いつかのメリークリスマス(B'zカバー)
・やさしい花
・元気でいてね
・シンデレラ
・春色の空
・あなたに好きと言われたい
・初恋
・ガーネット
・悲しみだけで生きないで
・自由のカメ
Vocal/Keyboards:奥華子
Guitar:設楽博臣 Bass:安達貴史
Keyboards:sugarbeans Drums:松永俊弥
個人的には「サンタに願いを」が聴けなかったのが残念だったけれど、
セトリのどこに入れる?となると、けっこう難しいやね。
素晴らしいライブだったことに変わりはないし。
というわけで、自分が参加する2011年の奥華子ライブは今日がラスト。
今年も記憶に残るたくさんのライブをありがとう!
終演後は川崎へ移動し、高橋涼子さんの路上ライブに。
鍵盤の弾き語りスタイルで、マイクを使わない生の歌声と、
一人ひとりに向けて、ていねいに歌う姿が印象的だったな。
そして、みんなで居酒屋に入って打ち上げを。
スタートでズッコけたけど、とても楽しい1日でした。
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コメント
ライブレポ、2回分まとめて読ませてもらいました。
自分みたいに本編30分とか遅刻しなくて良かったですネ。
読んでいるだけでライブの時の雰囲気とか甦ってきました。
実は悪い流れは続いていて、今日のアルバム発売イベントも
出勤になってしまってライブ自体は間にあわず。
仕事終了後にあきらめ半分で行ってみたらサイン会の途中だったので
サインだけは何とか…という感じでした。
日曜日の東京でのイベントはぜひ楽しんでください(^^)
投稿: ムーンライトチェリー | 2012年2月25日 (土) 23:27
to ムーンライトチェリーさん
ありゃ、土曜日はお仕事だったのね。
でも、サイン会に間に合ったのは、不幸中の幸いでした。
亀戸のサイン会は、過去最高の整理番号1000番超えと大盛況。
レポは、追って書きますね。
大阪では4月22日にもイベントがあるみたいなので、
そのときは逃さずに~。
投稿: #135 | 2012年2月27日 (月) 17:08
1000番越えはスゴイですねw(゚o゚)w
こちらは自分が整理番号をもらったのが420番台でした。
4月22日は出演時間帯とか不明なので万博記念公園まで
間にあうのか気になります(^-^;。
たぶん関係者でなくても参加出来るイベントだとは思うけど。
投稿: ムーンライトチェリー | 2012年3月 1日 (木) 23:10
to ムーンライトチェリーさん
亀戸の整理券は先着順だったこともあって、一桁の番号を入手できました。
万博公園のライブは公式サイトでも告知されてるので、
一般参加は問題なさげですね。
投稿: #135 | 2012年3月 2日 (金) 22:50