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2011年12月の6件の記事

2011年12月29日 (木)

BANANAしんどろうむライブ@六本木BeeHive

2011年のイベント納め。

ってなわけで、猪野由梨佳ちゃんのライブで六本木へ。

今回はソロではなく、“BANANAしんどろうむ”という

ダンス&ヴォーカルユニットでの出演で、

今日のステージがそのお披露目の場だ。

 

会場のBeeHiveは、10月にも足を運んだとこですな。

またイベントのタイトルも、そのときと同じく

“ろっぽんぎ・あにそん・らいぶ「2.5次元祭り!」”。

Vol.3となる今回は、12時からと15時からの

2回まわしみたい。

 

まずは、12時開演の第1部。

BANANAしんどろうむの出番は4組目で、

 

 由:「こんにちは~、こんにちは~」

 

と、連呼しながらステージに登場する(笑)。

そして、「自己紹介はあとにして」とさっそく曲に。

「ONE PIECE」から「Believe」。

想像してたよりもハデなパフォーマンスで、

これはカッコいいかも。

 

その後はメンバーの自己紹介となる。

フレッシュ担当、猪狩和真。

ダンス担当、池田彩。

歌担当、甲斐貴大、

そして、

 

 由:「リーダーという名の……なんだろう? 雑用(笑)」

 

と、おどけてみせる猪野由梨佳の総勢4名。

ユニットの名前にちなんで、みんなバナナカラーの衣装をつけていたり。

 

その後は、早くも最後の曲らしい。

でも、

 

 由:「5曲、くっつけて、くっつけて、くっつけてますんで」

 

ひとことで言うと、メドレーか(笑)。

ってなわけで、「ウィーアー!」、「なきむし」、「君の知らない物語」、

「残酷な天使のテーゼ」、「おジャ魔女カーニバル」をずずずいと。

んー、「エヴァ」以外は見事なまでにわからない(笑)。

 

【セットリスト】 
 ・「Believe」
 ・「ウィーアー!」~「なきむし」~「君の知らない物語」~
  「残酷な天使のテーゼ」~「おジャ魔女カーニバル」

 

終演後は、フロアに出てきてくれた由梨佳と雑談を。

でも、このあとに第2部もあるので、手短に済ませて退出する。

で、2部の開場時間までに、ライブスペースの上で営業している、

Bee Hiveのラーメン屋さんでお昼を……と思っていたら、

残念ながら品切れ終了。

 

そして第2部。

全体の進行が歌3組→朗読劇4組→歌3組って流れだったけど、

やる側にとっても観る側にとってもまったく違うものを、

区切りなく混ぜちゃうのはどうなんだろ?

いろいろと事情はあるんだろうけど、1部を歌、

2部を朗読劇というように別公演にしたほうが

ユーザーフレンドリーだと思うんだけどな。

特に歌の出演者の大部分は、1部と2部とでかぶってるんだし。

 

なーんてことは、さておき。

BANANAしんどろうむは、朗読劇終了直後の9組目。

由梨佳に促されて、客席はスタンディングとなった。

このあたりは、うまいよね。

なお、冒頭の自己紹介で由梨佳は、

 

 由:「練習場をおさえる担当」

 

になっていた(笑)。

また、ここではメンバーの名前をコールする練習もあったり。

 

ライブは、1部と同様に「Believe」からスタートする。

歌い終えると、

 

 由:「お水飲みたい。しゃべってて~」

 

と、由梨佳フリーダムが発動しつつな感じで(笑)。

そして、

 

 由:「せっかくコールの練習をしたのに、使えません」

 

という2曲目は、ディズニーアニメ「アラジン」から

「A Whole New World」……たしかに、使えんな(笑)。

続く「ゆりゆららららゆるゆり大事件」で、

BANANAしんどろうむの初ステージは終了っと。

 

【セットリスト】
 ・Believe
 ・A Whole New World
 ・ゆりゆららららゆるゆり大事件

 

終演後には、雑談タイムに。

そして、4人そろったところでパチリと。
  

 BANANAしんどろうむ

 
由梨佳はこのあと羽田に直行して、大分の実家に帰省するらしい。

「よいお年を」ですなぁ。

2011年は月島に始まって、舞台やらライブやらイベントやら、

顔を合わせる機会がたくさんあってうれしかったかも。

今年1年ありがとう。

来年もまた、よろしくね。

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2011年12月25日 (日)

さぁさ 弾き語りワンマンライブ ~クリスマス!サァサンタがやってきた~

3連休のラストを飾るのは、さぁさ のワンマンライブ。

東京でのライブは4月以来だから、ホント久しぶり。

会場の北参道ストロボカフェも、そのとき以来だ。

 

さぁさ はこの3連休、東京で3日連続のライブをしていたのだけれど、

日程が合わなかったりチケットがソールドアウトになってしまったりで、

自分は今日だけの参加だったり。
 

 

 
開場時間となり、チケットに入った番号順に入場する。

自分の番号は31だけど、会場のキャパを考えると

決して若い番号ではないかも。

 

受付では、さぁさ のクリスマスメッセージと、
 

 クリスマスメッセージ

 
オリジナルのクリスマスソング、「Ding☆Dong」のCDを受け取る。
 

 Ding☆Dong

 
このCDは、今回のライブのために用意してくれた、

入場者全員へのプレゼントだったり。

こんなふうに手をかけて作ってくれて、うれしいやね。

 

全席自由なので、まずは空席探し。

ステージ正面の席はほぼ埋まっていたので、

サイドの壁を背にして座る席を選んでみる。

位置としては端っこだけど、観る角度はさほどでもなく。

ほかの席よりも目の位置が高いから、観やすそうだ。

 

ステージには、アコギとウクレレがスタンドに据えられている。

さらに、向かって右手にはカホンも。

おや? ピアノにもマイクがセットされているけど、

もしかしたら出番があるのかな?

 

予定の17時を5分ほどまわったところで、

「RUDOLPH THE RED-NOSED REINDEER(赤鼻のトナカイ)」を

BGMに、さぁさ とパーカッションの車谷さんがステージに。

 

 さ:「(ライブのタイトルに)“サァサンタがやってきた”と
    書いたけど、トナカイでした」

 

と話すように、さぁさ はトナカイの角のカチューシャをつけていたり。

 

ライブは、「ポジティブ・モンスター」からスタート。

その演奏後には、

 

 さ:「初めて見る人、拍手!
    ……ここでじゃなくて、さぁさ ってものを」

 

このあたりの言い回し、実に さぁさ らしい(笑)。

 

2曲目の「MY HERO」を歌い終えた さぁさ は、

 

 さ:「ずってきた……」

 

と言ってトナカイカチューシャをはずす。

ニュアンスはわかるけど、関西弁かな?

そして、曲は「何万回」に。

 

 さ:「ありがとうございます! 楽しいね~」

 

と、その後のMC。

ここでは、さぁさ が前日にゲスト出演していた、

美元智衣さんのライブの話題となった。

この日のステージでは、「ムーンライト伝説」を歌ったのだけれど、

実はこの曲、バンドメンバーの池田大介さんが、

アレンジを手がけていたのだそうで。

小さなころに大好きだったセーラームーンの曲を、

池田さんのピアノをバックに歌うことができて、

最高のクリスマスプレゼントだと思ったらしい。

 

また、幼少時のクリスマスに買ってもらったという

セーラームーンの変身グッズの思い出話にも。

19歳のときに、物置からそのグッズが出てきて、

友人とセーラームーンごっこをしたのだそうで。

で、変身ポーズを再現したときに、

 

 さ:「背中をいわしてしもて、変身どころじゃなくなって」

 

場内は爆笑(笑)。

その後、あまりの痛みに耐えかねて足を運んだ病院で、

「なんでこうなったんですか?」と聞かれたけれど、

さすがにセーラームーンごっこが原因だとは、

 

 さ:「言えへんて」

 

そりゃそうだ(笑)。

そこで「慣れない動きをしたもので」と答えたところ、

「運動不足ですね」と準備運動を勧められたのだとか。

そのとき さぁさ は、「変身ごっこは、準備運動をしてまでやるもの?」と

思ったらしいけど、背中にムリがかかったのは確かですな(笑)。

 

 さ:「そんなアホな話は置いといて」

 

と、CD未収録の「月と魚たち」。

そして「リセット」では、“笑って、迷って、笑って”の

フレーズを会場のみんなで歌う。

 

ここで車谷さんは、いったん退席。

さぁさ は、地元ではない場所でワンマンライブを

できることが幸せだと話し始める。

そして、2月8日に3rd アルバム「ココロポラロイド」が

リリースされることを発表してくれた。

さぁさ いわく、

 

 さ:「ドラえもんの道具にありそうな名前」

 

あー、大山のぶ代の声が聞こえてきた(笑)。

また、MCでの発表と同時にメルマガも送信するそうで、

 

 さ:「みんな、マナーモードにするように」

 

とのお達しが……あ、届いた(笑)。

 

さらに2月19日には、大阪でニューアルバムの

リリースパーティーが開催されるとの告知も。

これはランチ、ドリンク、おみやげ付きのライブで、

会場は2nd アルバム「サイテヒライテ」 のジャケ写を

撮影したカフェだという話。

ん~、自分も参加したいけど、大阪なのかぁ。

 

 さ:「説明ヘタやから、みんなメルマガ読んでください」

 

と総括して、各種お知らせは終了(笑)。

 

その後は、

 

 さ:「その(3rd アルバムの)なかから、
    大切な曲を歌いたいと思います」

 

と、さぁさ ひとりでの演奏で「幸せのコラージュ」を披露する。

もともとこの曲は、友人の結婚式に向けて作ったもので、

小さな幸せをコラージュして大きくできたら……と、

その後タイトルや歌詞を変えて、

ニューアルバムへの収録を決めたのだとか。

 

「snow musical」を歌ったあとは、アコギをウクレレにチェンジ。

 

 さ:「ウクレレを持ったということで、
    恒例の行事をしたいと思います」

 

そう言って、12月生まれの人へ「Happy Birthday」のプレゼント。

続けて、

 

 さ:「みなさん(の手拍子)がパーカッションですからね」

 

と、「金魚のうた」を。

なんでも、リハーサルでこの曲を演奏しているときに、

東京ライブで家を空けているこの3日間、飼っている金魚が

ちゃんとエサをもらえているかどうか、不安になったらしい。

 

さらに、ウクレレでもう1曲カバーソング。

B'zの「いつかのメリークリスマス」を歌ってくれた。

ハワイアンのイメージが強い楽器&クリスマスソングという

意外な組み合わせだったけれど、

ウクレレの音色が実によく似合っていたなぁ。

 

ここで、スケッチブックを手にした車谷さんが再びステージへ。

どうやら、さぁさ vs 車谷さんのお絵かき対決をやるみたい。
 

 

 
……って、これ的なアレか(笑)。

「クリスマスだから何かしようか?」と直前に決めたらしい。

 

まずは、客席から絵のお題を募集。

ってなわけで、挙手してみたら当ててもらえた(笑)。

MCにかけて、お題は「セーラームーン」と言ってみる。

すると、

 

 車:「全然いけますよ」

 さ:「やった! ラッキー問題やで」

 

と、描き始めるふたり。

なお、完成した絵には、あとでサインを入れて

じゃんけん大会の勝者にプレゼントするとのこと。

 

ほどなくして、さぁさ のセーラームーンが完成。

 

 さ:「スピーディーだったので、ちょっと雑ですが」

 

と言って披露すると、客席から「お~」と声があがる。

大好きだというだけあって、さすがの完成度ですな。

一方の車谷さんは、

 

 車:「あ~。まぁ、そんなもんですよね。
    僕も急いでいたので、ちょっと雑ですけどね」

 

と、スケッチブックを客席へと向ける……あー(笑)。

 

 車:「セーラー服が、転校したときのバージョンなんですけどね」

 

誰を描いたんだろ?(笑)

拍手による観客のジャッジは、さぁさ の圧勝。

車谷さんの絵にも拍手が起きたことについては、

 

 車:「僕のソウルが届いたんだと思います」

 

あくまでも、強気な姿勢を崩さず(笑)。

なお、両者の絵はこちらで見られます。

 

第2ラウンドの「サンタさん」も同様の展開で、

車谷画伯のサンタクロースの仕上がりは、

 

 さ:「袋! コンビニの袋、サイズ的に(笑)」

 

またも さぁさ の圧勝でした。

 

お絵かき対決終了後には、スタッフのK子ねぇさんが

ステージに上がり、元スタッフと現スタッフの共演に。

そっか、ピアノはこのために用意されてたのか。

なお、K子ねぇさんのお名前は、

 

 さ:「“きなこ”かもしれないし、“こむぎこ”かもしれないし」

 

とのこと(笑)。

 

ステージに3人揃ったところで、入場時にもらった

特典CDの収録曲、「Ding☆Dong」を歌ってくれた。

客席も一緒に歌って盛り上がったところで、

立て続けに「ナチュリラ」へ。

 

 さ:「みなさん、ハッピー・クリスマスになってますか?」

 

と話し始めた、その後のMCタイムでは、

東京3daysスタンプラリーの話題となった。

この3日間のライブすべてに足を運んだ人に、

クリスマスプレゼントを用意したのだけれど、

数が読めなかったのが不安なのだとか。

で、皆勤賞だった人に挙手を求めたところ、

 

 さ:「……たりない(´・_・)」

 

というわけで、全員分を後日郵送するとのこと。

そして、東京でワンマンライブをできるのがうれしくて、

ありがとうとしか言えない、ニコニコするしかできないと話す。

 

 さ:「新しい1年も、ドラマチックなできごとがありますように」

 

そう言って、ライブはラストスパート。

まずは「ドラマチック」。

続く「パ・パリラ♪」では、恒例の合唱で一気に盛り上がる。

そして、“る。るる。ストロボ♪ る。るる。メリクリ♪”で

締めくくり、ライブ本編は終了っと。

 

アンコールでは、

 

 さ:「ありがとうございます! うれしいな~」

 

と、再びステージに姿を見せる。

 

 さ:「こうやって知っていただいて、ライブに足を運んでくれて。
    日々の中で、さぁさ にかかわる時間があって。
    つながってくれてるんだと実感しています。
    出会ってくれてありがとう」

 

という言葉に続けて、「ハローハローハロー」を歌ってくれた。

また、オーラスはクリスマスらしく、

「RUDOLPH THE RED-NOSED REINDEER(赤鼻のトナカイ)」を。

1番は英詞で。

そして2番は、客席も交えて日本語の歌詞で歌い、

ステージも客席も笑顔で満ちあふれたライブは幕を閉じた。

 

【セットリスト】
 ・ポジティブ・モンスター [Agt with Per]
 ・MY HERO [Agt with Per]
 ・何万回 [Agt with Per]
 ・月と魚たち [Agt with Per]
 ・リセット [Agt with Per]
 ・幸せのコラージュ [Agt]
 ・snow musical [Agt]
 ・Happy Birthday12月生まれさん [Ukulele]
 ・金魚のうた [Ukulele]
 ・いつかのメリークリスマス(B'zカバー) [Ukulele]
 ・Ding☆Dong [Agt with Per/Pf]
 ・ナチュリラ [Agt with Per/Pf]
 ・ドラマチック [Agt with Per/Pf]
 ・パ・パリラ♪ [Agt with Per/Pf]

 ・ハローハローハロー [Agt with Per/Pf]
 ・RUDOLPH THE RED-NOSED REINDEER
   (赤鼻のトナカイ) [Agt with Per/Pf]

Vo/Agt/Ukulele:さぁさ Per:車谷啓介 Pf:K子ねぇさん

 

 

終演後の物販では、予約を入れていた

限定販売のCDとポスターを受け取る。
 

 バースデー限定販売CD

 
このCDは当初、大阪で開催されたバースデーワンマンだけで

販売する予定だったのが、当日に品薄&完売になってしまい、

十分に行き渡らなかったために追加生産を決めたのだとか。

そのおかげで、自分にも手に入れるチャンスが到来。

いずれも未発表の3曲入りだから、これはかなりうれしかったり。

 

また、初めて目にしたポストカードを2枚セットで購入。

サインも入れてもらう。
 

 ポストカード

 

それと、家から持ってきたインディーズ時代の音源が

収録されているコンピCD「Lucky」にも、サインをおねだり。

「盤面にお願いね」と彼女に差し出すと、

 

 さ:「あ~、Twitterで私が絶叫したやつやっ」

 

と、覚えていてくれた様子(笑)。

自分は収録曲の「twinkle」を気に入ってるんだけど、

さぁさ 自身はちょっぴり恥ずかしいみたい。
 

 Lucky

 

サインを書いてもらっている間は、MCで発表していた

ニューアルバムのリリースパーティーのことを話す。

んー、これにはすごく行きたいなぁ。

でも、大阪ってのがハードル高いんだよなぁ。

観覧の予約受付が始まるまで、ちと考えてみよっと。

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2011年12月24日 (土)

クリスマスファンタジー2011

久々に、涼ちゃんの名前がクレジットされた公演。

ここのところ表舞台に出てこないわ、動向はまったくわからないわで、

ひょっとして劇団を辞めちゃったか?とも思ってた。

辞めていないにしても、出演が告知されていたライブに

足を運んだら、実は不出演なんてことが過去にあったし。

今回は前日にブログを更新していたから、大丈夫だと思うけれど。

さて、どないや?

 

ああ、出てきてくれた(笑)。

3月のバースデーイベント以来だね。

元気そうでよかった、よかった。

終演後に話をしたら、いろいろと大変だったらしい。

 

イベント中盤にはクリスマスファンタジー恒例、

出演者から観客へのプレゼントコーナーがあった。

今年は抽選ではなく、出品者と観客とでじゃんけんをして、

あいこになれば勝ち残れる「相性じゃんけん」で決めるみたい。

そこで自分は、涼ちゃんのところでピンポイントに勝ち上がり、

プレゼントを獲得するという勝負強さを発揮。

この結果に周囲が驚いてたけど、自分も驚いたね(笑)。

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2011年12月23日 (金)

奥華子 バンドライブツアー'11“シンデレラ”@横浜ランドマークホール

20日に続いて、今日も奥華子のバンドライブへ。

会場の横浜ランドマークホールは、2年ぶり。

クリスマスイブ前日のライブなので、もしかしたら

この時期にしか歌わない曲を聴けたりするかな?

 

今日は祝日ということもあって、開演は16時と少し早め。

それなのに起きたら15時、俺オワタ\(^o^)/

……や、待てよ。

ギリ、行けるんじゃね?

ともかく、大急ぎで準備をして家を出る。

 

ってなわけで、ランドマークホールに着。

時計を見ると、16時ジャスト。

すげー、間に合った(笑)。

オールスタンディングのライブだから、出遅れたぶんだけ

後方から観ることになっちゃったけど、それはやむなし。

ま、実際のところは、開演が押したこともあって

いうほどギリギリではなかったんだけどね。

きっと、自分の到着を待っててくれたんだな(大違)。

 

16時15分に場内の誘導灯が消え、その5分後にバンドメンバーが、

続いて華ちゃんがステージへと出てくる。

そして、「笑って笑って」、「最終電車」でライブが始まった。

 

オープニングのMCでは、オールスタンディングの

ライブということもあって、

 

 華:「見えますか~?」

 

と問いかける。

すると、客席から「スカートが見えない」という声が。

そこで華ちゃんは、「履いてるよ~」とジャンプしてみせていたり。

なお、今日は両サイドだけでなくセンターにも台を設置して、

ステージの高さを稼いでいるみたい。

 

MCのあとは、

 

 華:「盛り上がる曲、奥華子の曲にもありますよ」

 

と、ノリのいい「一番星」。

続けて、「君のためならできること」を歌ってくれた。

 

その後のMCでは、「奥華子のライブ初めての人は?」

「どこから来たの?」と観客とのやりとりをしたり、

渋谷公演のアンケートの声を受けて

客席に女子ゾーンを作ったという話をしたり。

はたまた、バンドメンバーもここで紹介される。

 

レコーディングではお世話になっていたけれど、

ライブで演奏してもらうのは今回が初めてだという、

ベースの安達貴史さん。

いきものがかりのサポートメンバーなのだそうで、

華ちゃんと最初に会ったのは、いきものがかりと

対バンしたツアーだったらしい。

ってことは、ONE HEART LIVE CIRCUITのときだね。

とまぁ、そんなこんなで紅白の出演経験もあるのだとか。

 

 華:「今日は寝ましたか?」

 

と質問には、「今日は早かったので7~8時間しか……」。

最長記録は30時間らしいので、まだまだいけるか(笑)。

 

キーボードのsugarbeansさんは、蝶ネクタイ姿で

クリスマス仕様だったり。

レコーディングではいろいろ助けてもらっているそうで、

 

 華:「夜中に電話して……」
  s :「今から来いと……」
 華:「いやいや、命令はしてないです(笑)」

 

さて、真偽のほどは?(笑)

 

1stアルバムのときから、華ちゃんのレコーディングに

参加しているという、ドラムの松永俊弥さん。

さまざまなミュージシャンのバックを務めているそうで、

 

 華:「これぐらいのスペースのライブってないですよね」

 

とのこと。

 

ギター、そしてバンマスの設楽博臣さんは、

ステージだとあまりしゃべらないらしい。

また、横浜が大好きだというその理由は、

野鳥がたくさんいるからなのだとか。

 

メンバー紹介は、

 華:「みんな、私よりテレビに出てる」

 

と総括(笑)。

その後は、スタンドマイクで「青い部屋」と「楔」を歌ってくれた。

この2曲を大胆にアレンジしたのは、

 

 華:「イントロだけでは、わからないようにしたかった」

 

からなのだそうで。

そのサウンドに加えて、スタンドマイクで歌う姿が、

本当にかっこよかったなぁ。

 

 華:「900人中48人ぐらい、ついていけないと思っているかもしれない」

 

と、その後のMCは自虐トークから始まる。

さらには、

 

 華:「普段は、のろっとしゃべって、のろっと歌っているのですが」

 

なんてことも言っていたり(笑)。

そして、失恋ソングのイメージが強いせいか、

恋愛成就のお守りをプレゼントされることが多いという話。

また、いつもネットばかりしているという話題にも。

なんでも、長い時には1日10時間ぐらい、

「奥華子」の検索結果を読みふけっているみたい。

でも、

 

 華:「正直に書いてあるから、傷ついてる」

 

そんなん、10時間も続けたらアカン(笑)。

というわけで、華ちゃんの2012年の目標は、

「あまり検索をしない」と「我が道をいく」。

……“あまり”なのね(笑)。

 

 華:「次は新曲です。また、お守り増えますね」

 

と、「愛してた」をハンドマイクで披露する。

これは、次のアルバムに入るのかな?

その後、華ちゃんはキーボードへと移動。

「横浜恒例のクリスマスソング」と、

B'zの「いつかのメリークリスマス」を歌ってくれた。

このカバー、大好きなんだよな。

たしかに今まで4回聴いたうち、3回は横浜だわ(笑)。

 

横浜というと、華ちゃんはデビュー前に

氷川丸の中でライブをしたことがあるらしい。

 

 華:「乗ったことあります?……いないね」

 

と観客に問いかけるも、話はふくらまず(笑)。

なお、今は路上ライブから使っている61鍵の軽量な

キーボードだけど、その当時は14kgもある機材で

演奏していたのだとか。

 

その後は、

 

 華:「私の原点の曲」

 

自分の一番好きな華ウタでもある「やさしい花」。

いつも以上に聴き手に寄り添うように届いてきて、すごくよかったなぁ。

続く「元気でいてね」では、“またあなたに会えるように”の

フレーズで、観客一人ひとりに手をのばしながら歌う。

華ちゃんがキーボードから離れて自由に動けることで、

ステージと客席との距離感をより縮めているように感じたかも。

 

 華:「この年末に大丈夫ですか? こうやって会えてうれしいです」

 

と話し始めたその後のMCでは、黒メガネやスカート、

それらに関連するニューシングル「シンデレラ」の話題に。

この曲は前向きで、カラオケでも歌いやすいイメージで、

 

 華:「そしてメジャーっぽい!
    今までなんだったんだ?という話ですが」

 

なんてことを言っていたり(笑)。

また、デビュー以降まったく履いていないというスカートに関しても、

自分の中で許せる範囲が広がったのだとか。

というわけで、次の曲は「シンデレラ」。

 

続く「春色の空」では、おもちゃのタンバリンを手に。

ステージを動きまわって、本当に楽しそう。

“いつもと違う服を着て”ってフレーズは、

パンツスタイルからスカートにイメチェンした

今回のツアーにピッタリですな。

 

「春色の空」を歌い終えると、

 

 華:「ちょっと靴ひもを結んでもいい?
    ……しゃべってしゃべって」

 

と、突然sugarbeansさんに振る華ちゃん。

すると、

 

  s :「イエーイ」

 

いきなりでは、そう言うしかないか(笑)。

そしてその後は、

 

 華:「鼻息が荒いんで、しゃべってもいい?」

 

と、「シンデレラ」のPVの話題となった。
 

 

 
撮影では、北海道に本物のグランドピアノを持ち込み、

実際に演奏もしているとのこと。

しかし、気温マイナス9度という環境もあって、

手が冷たかったのだとか。

また、はじめは歌うだけど聞いていたのに、

いつの間にか恋人役が登場することになっていたらしい。

客席から、この恋人役は誰?という声が飛ぶと、

華ちゃんは、

 

 華:「えっへっへ」

 

と妙なリアクションを(笑)。

 

で、この恋人役。

当初はPVの監督さんがその役を演じる予定だったのだけれど、

それどころではなくなってしまったらしく、たまたま現場に来ていた

北海道のポニーキャニオンの人が抜擢されたのだそうで。

なお、つきあって3カ月という設定なので、

ふたり一緒にいるだけでうれしい時期だから、

 

 華:「寒くったっていいんです」

 

とのことです(笑)。

 

 華:「そろそろ鼻息もおさまってきたので」

 

とMCを切り上げて、ハンドマイクで「あなたに好きと言われたい」を。

続いてキーボードへと移動して、「初恋」を歌ってくれた。

そして、

 

 華:「クリスマスイブイブ、大切な時間を
    奥華子に使ってくれて、ありがとうございます」

 

と、本編ラストの曲は「ガーネット」。

しかし歌う前に、

 

 華:「次が最後になるんですけど、最後じゃないかもしれないし」

 

とも言っていたり(笑)。

 

アンコールでは、華ちゃんひとりだけがステージに。

 

 華:「ニュー華子として。名前は変えないですけど」

 

と、各種お知らせから。

まずは、ニューアルバムのお知らせ。

今回は、迷うことなく作りたいものを作ることができたと話す。

タイトルは自分の中では決まっているけれど、

まだ周囲の了解は得ていないらしい。

また、

 

 華:「みんなビックリするかもしれない」

 

とも言ってました。

 

続いて、弾き語りの全国ツアー、5th Letterのお知らせ。

ネットで調べたら、「新曲ばかりだとつまらない」という

声もあるとのことで、リクエストを取ってみたいそうな。

会場の声もきにしていたけれど、さっき言っていた

「あまり検索をしない」「我が道をいく」という目標が早くも?(笑)

 

ほかにも、「シンデレラ」の弾き語り音源プレゼントや、

バスツアー招待の告知もあって、お知らせタイムは終了。

 

その後は、20日の渋谷公演と同様に震災後の

被災地ライブで出会った、女の子との交流の話となった。

そして、自分の家が瓦礫と言われてしまう悲しさ、

それを踏みつけながら大切な物が残っていないか探す悲しさ。

3.11を境に、周囲の何もかもが変わってしまった彼女の思いを

受け止めて作ったという、「悲しみだけで生きないで」を

弾き語りで歌ってくれた。

 

オーラスは、バンドメンバー全員がステージに再集結。

 

 華:「今、生きていて幸せという歌」

 

という、「自由のカメ」。

サビでは、高く掲げられた観客の手が左右に大きく揺れる。

そして、ラストは会場全体での“ラララ”の大合唱。

華ちゃんはそれに合わせて、「わっしょい!」と合いの手を入れてたり(笑)。

 

【セットリスト】
 ・笑って笑って
 ・最終電車
 ・一番星
 ・君のためならできること
 ・青い部屋
 ・楔
 ・愛してた
 ・いつかのメリークリスマス(B'zカバー)
 ・やさしい花
 ・元気でいてね
 ・シンデレラ
 ・春色の空
 ・あなたに好きと言われたい
 ・初恋
 ・ガーネット

 ・悲しみだけで生きないで
 ・自由のカメ

 Vocal/Keyboards:奥華子
 Guitar:設楽博臣  Bass:安達貴史
 Keyboards:sugarbeans  Drums:松永俊弥

 

個人的には「サンタに願いを」が聴けなかったのが残念だったけれど、

セトリのどこに入れる?となると、けっこう難しいやね。

素晴らしいライブだったことに変わりはないし。

というわけで、自分が参加する2011年の奥華子ライブは今日がラスト。

今年も記憶に残るたくさんのライブをありがとう!

 

終演後は川崎へ移動し、高橋涼子さんの路上ライブに。

鍵盤の弾き語りスタイルで、マイクを使わない生の歌声と、

一人ひとりに向けて、ていねいに歌う姿が印象的だったな。

そして、みんなで居酒屋に入って打ち上げを。

スタートでズッコけたけど、とても楽しい1日でした。

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2011年12月20日 (火)

奥華子 バンドライブツアー'11“シンデレラ”@shibuya duo MUSIC EXCHANGE

年末恒例、華ちゃんのバンドライブへ。

昨年は全国ツアーの最中だということもあり、

一夜限りのSPECIAL SESSION」だったけれど、

今年はバンドライブツアーとしての開催だ。

また、今回のツアーは初のオールスタンディング、

華ちゃんの黒メガネ&スカート姿のお披露目の場でもあるので、

いろいろと楽しみですな。

 

ツアーはすでに14&15日の名古屋からスタートしていて、

今日の渋谷 duo MUSIC EXCHANGEは3公演目。

整理番号順での入場なので、平日ではあるけれど

入場が始まる前に到着しておきたいところだ。

そこは開場時間が19時とゆっくりめだったおかげで、

定時あがりでも余裕を持って現地入り。

そして、3列目相当のポジションを確保することができた。

 

ステージに目を向けると、中央にいつものキーボードが、

後方にギター、ドラム、ベースがセッティングされている。

また、ステージの両サイドは周囲よりも1段高くなっていたり。

これは何だろう?

 

19時35分。

定刻の5分後に、バンドメンバーがステージに出てきて、

オープニングの演奏が始まる。

続いて、黒メガネとスカートでイメチェンした

華ちゃんがSPECTRAのもとへ。

髪も、いつもより毛先をふわっとさせているような?

 

ライブは「笑って笑って」からスタート。

けっこう、ハデめのサウンドですな。

続けて、久々にライブで聴く「最終電車」。

 

演奏後は、今日最初のMCに。

そこでは、「見づらい人?」と、観客を気遣ってくれた。

また、背伸びをしながら

 

 華:「あとで跳びますんで」

 

とも。

ボーカルに専念する曲なら、今日は動き放題だわね(笑)。

 

3曲目の「一番星」では、

 

 華:「みんな跳んでくれた~。ありがとうございます!」

 

と、いつものライブとは違う客席の反応にうれしそう。

そして、白いピアニカの音色を交えての「君のためならできること」。

この曲も、ライブでは久し振りだな。

 

その後はハンドマイクを手にして、ステージ上手の段の上へ。

なるほど、お立ち台か(笑)。

小柄な華ちゃんの姿が、後方の観客にも

見えるようにという意図から設置したそうな。

こういう配慮は、うれしいよね。

ここでのMCは、

 

 華:「ニュー華子です! スカート履いてみました」

 

と話し始める。

華ちゃんはデビュー以降、スカートを履いていなかったとのこと。

なので1本も持っておらず、今回のためにネットで買ったのだそうで。

そして、

 

 華:「バンドならでは、スタンディングならではのライブにしたい」

 

と、次の曲はスタンドマイクで歌うみたい。

で、「すでに汗だくなんですけど……」とつぶやきつつ、

その準備をしているときに、観客の掛け声に反応する華ちゃん。

 

 華:「今、「やせるかも」って! やせますよー」

 

聞き捨てならんかったらしい?(笑)

 

というわけで、スタンドマイクでの「青い部屋」と「楔」。

いや~、ジャズっぽいアレンジでカッコよかったなぁ。

特に「楔」はガラリとイメージが変わっていて、

 

 華:「「楔」で手拍子! すごいね。バンド最高!」

 

と、華ちゃんも楽しそうに歌っていたり。

 

その後は、バンドメンバーが紹介される。

まずは、ベースの安達貴史さん。

「初恋」のレコーディングで会ったのが最初で、

その後アルバムでもたくさん弾いてもらったとのこと。

また、金髪9年目でサイドはバリカンで剃り上げているなんて話も。

なお、ときどき失敗するそうな(笑)。

 

お次はsugarbeansさん。

昨年のバンドライブではドラムだったけれど、

今回の担当楽器はキーボードだ。

で、事務所社長の福田さんに「ラーメン食べるか?」と呼ばれて、

向かった先はレコーディング現場だったというエピソードを披露。

なお、その後もラーメンを食べに行ってはいないとのこと(笑)。

 

続いては、ドラムの松永俊弥さん。

見た目は怖いけれど、メンバーの中で一番話してくれるらしい。

また、1st アルバムのレコーディングから参加しているそうな。

 

最後に、ギター担当&バンマスの設楽博臣さん。

彼は華ちゃんによると、

 

 華:「こう見えて、ご飯をあまり食べないんです」

 

というのも、お菓子ばかり食べているせいみたい。

ご本人曰く、「フレシキブルに食べていこうかと」だって(笑)。

 

MCは続いて、握手会でファンから受け取る手紙や

プレゼントに関する話題となった。

最近の傾向として、なんでも手紙の中に恋愛成就の

お守りが入っていることが多いのだとか(笑)。

また、最近もらったプレゼントは、冷蔵庫のドアを開けるとしゃべる

おもちゃや、電池を入れると呼吸をする犬のおもちゃがあったとのこと。

 

 華:「大丈夫ですよ、私(笑)」

 

だそうです(笑)。

 

続いては、待望の新曲「愛してた」。

キーボードから離れて、ハンドマイクで歌ってくれた。

その演奏前には、

 

 華:「また、お守りもらっちゃうかもしれない」

 

なんて言っていたり(笑)。

 

珍しくハッピーな曲だと話す「笑った数」は、

SPECTRAのもとで。

ギターとキーボードのサポートが入っての、

アコースティックな演奏だった。

 

その後は、座面が高いイスとハンドマイクの組み合わせで。

でも、イスに座っても立っているときと背丈が、

 

 華:「同じぐらいかな? どう? 変わらない(笑)」

 

ってなわけで、立ったままでステージ続行(笑)。

そして、アコギをメインにしたアレンジで「やさしい花」を。

これがまた、力の抜けたボーカルですごくよかった!

しかし、この場でしか聴けないのが、本当にもったいないなぁ。

今回のツアーは映像ソフト化されないようなので、

シングルのカップリングとして収録してもらえるとうれしいかも。

 

 華:「いつもはみんなの手拍子をもらって
    歌うんですけど、今日はしっとりと」

 

という「元気でいてね」は、どこかノスタルジックな雰囲気で。

観客一人ひとりへ語りかけるように歌う姿が、印象的だったな。

 

スタンディングライブということもあり、その後は、

 

 華:「疲れた人は屈伸してください。せーの!」

 

と、ストレッチ兼MCタイム。

華ちゃん自身は、これまでに3回ほどスタンディングライブに

行ったことがあるらしい。

ところが、その3回とも翌日に熱を出したのだとか(笑)。

 

 華:「楽しんでくださいね。誰ひとり、私みたいな人がいないように」

 

まぁ、だいたいの人は大丈夫でしょう(笑)。

 

また、ニューシングル「シンデレラ」のリリースに向けて

披露した、スカート姿への反響についても触れる。

なんでも、「初めて女性だと思いました」とか、

「女装成功ですね」といった書き込みがあったらしい(笑)。

というわけで、次の曲は最初からバンドの音を

意識して作ったという「シンデレラ」。

 

さらに、アイドリング!!!に提供した楽曲の

「春色の空」が続く。

ステージを右へ左へと動きまわりながら、

すごく楽しそうに歌ってるな~。

歌い終えた華ちゃんは、「アイドルっぽく」と話す一方で、

呼吸を整えながら、

 

 華:「アイドルは、息切れないよね」

 

とも(笑)。

 

MCに続けて、いきなり客席をあおる華ちゃん。

 

 華:「ラストまで、ドドドっていくからね!」
 客:「シーン……」

 

普段のライブにはない展開に虚を突かれ、誰も反応できず(笑)。

ってなわけで、仕切り直しに。

 

 華:「ドドドっていくからね!」 
 客:「イェーイ!」

 

いやー、成立してよかった(笑)。

 

ラストスパートの1曲目は、ハンドマイクでの

「あなたに好きと言われたい」。

CDとは違ってサビスタートではなかったので、

一瞬、この曲なんだっけ?とか思ってしまったり。

続く、SPECTRAに移動しての「初恋」では、

アコギが奏でるイントロが印象的だったな。

 

 華:「奥華子、スタンディングもありですか!?」
 客:「イェーイ!」

 華:「イスも、ちょっとほしいですか!?」
 客:「イェーイ!」

 

なんて、やりとりがありつつ(笑)。

本編ラストの曲は、「ガーネット」。

ライブハウスという空間にピッタリのサウンドで、

体を揺らしながらステージの華ちゃんと一緒に

歌詞を口ずさむのが、すごく楽しかった~。

 

アンコールでは、華ちゃんひとりがステージに。

そしてまずは、6thアルバムのリリースを発表してくれた。

そのときに腕で数字の6の形を作ったのだけれど、

客席から見て裏返しになっていたり(笑)。

なお、今回のアルバムは特にコンセプトを掲げずに

制作していたけれど、曲ができあがってみると

それが浮かびあがってきたとのこと。

また、タイトルは華ちゃんの中では決まっていて、

節目になるアルバムになると思っているとも。

 

さらに、アルバムリリース後には全国ツアー

「6th Letter」の開催決定のお知らせも。

 

 華:「ひとりだよ~、今度は。
    (今日と違って)“暗い”とビックリするかも」

 

ってな、予告をしつつな感じで(笑)。

ほかにも、「シンデレラ」の弾き語りCDプレゼントや、

アルバム&シングル連動企画である

バスツアーの告知もあったり。

 

ひと通りの告知が終わると、

 

 華:「(アンコールで)ひとりで出てきたのは、
    新曲をひとりで歌いたかったからなんです」

 

と、静かに話し始める。

いいことも、悪いこともあった2011年。

震災でなにかが変わって、歌うこと以前に

「生きること」について考えたという。

そして4月中旬の塩釜で、生声で歌ったライブでは、

人が集まっていることに意味があると感じたのだとか。

また、5月に南三陸の避難所を訪れたときには、

ファンの女の子から「恋」をリクエストされたとも。

 

後日、その女の子から届いたmixiメッセージ。

そこには、世の中が“がんばろう”という雰囲気に

なっているけれど、心の中ではそう思うことができない。

応援歌のような音楽を聴くのはつらいから、

心に寄り添った曲を作ってほしいと書かれていたとのこと。

華ちゃんは、そのメッセージに「作れない」と返信したと話す。

でも、思いを全部聞かせてほしいとも伝えたのだそうだ。

 

その後、震災からちょうど半年がすぎた9月11日に、

女の子からのメールが届く。

携帯から送信されたものとは思えないほどの、

長文が綴られていたのだとか。

華ちゃんはそれを受け、迷って、悩んで曲を作り、

彼女に真っ先に聴いてほしいとCD-Rを送った。

すると、前向きな気持ちになれたという返事が

彼女から届いたとのこと。

 

 華:「聴いてくれますか?」

 

そんな経緯で生まれた「悲しみだけで生きないで」を、

この日唯一の弾き語りで歌ってくれた。

大切なもの、大切な人をなくした悲しみや無念さが、

ウタ声を通じて痛いほどに伝わってくる。

華ちゃんも、涙をこらえながら歌っていたような?

 

オーラスでは、再びバンドメンバーが出そろう。

そして、「自由のカメ」で明るくライブを締めくくった。

 

【セットリスト】
 ・笑って笑って
 ・最終電車
 ・一番星
 ・君のためならできること
 ・青い部屋
 ・楔
 ・愛してた
 ・笑った数
 ・やさしい花
 ・元気でいてね
 ・シンデレラ
 ・春色の空
 ・あなたに好きと言われたい
 ・初恋
 ・ガーネット

 ・悲しみだけで生きないで
 ・自由のカメ

 Vocal/Keyboards:奥華子
 Guitar:設楽博臣 Bass:安達貴史
 Keyboards:sugarbeans Drums:松永俊弥

 

初のオールスタンディングライブということで、

どんな感じになるのかな?と思っていたのだけれど、

すごくよかったなぁ。

個人的には、昨年の「CDを再現する」という方向性よりも、

今回のようにアレンジを加えているほうが好きかも。

 

duo MUSIC EXCHANGEでは明日もライブがあるけれど、

自分が次に行けるのは23日の横浜公演だな。

さーて、今日のところは会社に戻って仕事すっか。(ぇ

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2011年12月17日 (土)

JMO大忘年会

JMOの女性タレント8名が参加する、忘年会イベントに行ってきました。

お目当ては、おなじみの猪野由梨佳ちゃんでする。

 

場所は、夏にあったイベントと同じく築地のすずろ。

受付開始時間よりも、やや早めに到着してしまったので、

近辺を散策して時間をつぶし、ころ合いを見て会場へと入る。

そして、由梨佳の隣りのテーブル席へ。

なお、今日の彼女は珍しくメガネ姿だったり。

 

女の子の自己紹介に続いて、イベントが始まる。

用意されたプログラムにそってというスタイルではなく、

女の子の手料理や手作りお菓子をいただきながら、

雑談を楽しむ感じで、終始和やかにね。

由梨佳が焼いてきてくれたクッキー、うまかったな~。

 

また、由梨佳が来年の3月11日に向けて

折っているという千羽鶴に協力させてもらったり、

ちょっと早めのクリスマスプレゼントとカードを手渡したり。
 

 

 
誰かとかぶるかな?という心配があったのだけれど、それは杞憂に。

うん、間違いないものを選んでよかった(笑)。

 

はたまた、6月にあったライブのDVDを購入して……。
 

 ライブDVD

 
ディスクのケースにサインを入れてもらったり。

 

そんなこんなで、イベントは終了。

握手をして、会場をあとにする。

で、帰宅してから由梨佳がくれたクリスマスカードを見てみたら、

それには自分が渡したカードと同じ言葉が書いてあった。
 

 クリスマスカード

 
これには、うれしビックリだったな。

どうもありがとね。

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