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2012年3月20日 (火)

さぁさの小部屋ツアー2012 ~グッバイじゃなくハローハローハロー~@北参道ストロボカフェ

先月の大阪遠征の翌日のこと。

期待していた、さぁさ のライブの追加日程が発表された。

3月20日の東京、3月24日の名古屋、そして4月1日の神戸。

この3本のライブをもって、彼女は音楽活動を

無期限で休止することとなる。

 

3公演のうち、自分が足を運べるのは東京だけ。

というわけで、参加を即決してチケットを入手する。

それと同時に、当初の予定をひっくり返すことに

なってしまったけれど、今回ばかりは……ね。

 

今回は12時スタートと、早めの時間帯のライブだ。

全席自由だけど、チケットには整理番号が入っているので、

入場が始まる15分ほど前にのんびりと現地に到着。

会場のストロボカフェに来るのも、もう4回目だな。

あ、初めてのときは移転前の六本木だったっけ。

 

その後、番号順に整列しての入場が始まった。

エントランスには、チョークで今日のライブの

タイトルが書きこまれた立て看板が。
 

 立て看板

 
受付でドリンク代を支払い、“小部屋”シリーズ恒例の

さぁさ お手製ウェルカムカードを受け取って入場する。
 

 ウェルカムカード

 
カードには、e+で購入したチケットの整理番号と

同じ数字が手書きされているという、心憎い演出が。

 

席は、4列目左端の丸イスを確保する。

ここは、さぁさ が控え室とステージを行き来するときに

すぐそばを通る、いわば花道席ですな。

そして、これまた“小部屋”恒例質問コーナー用の

クエスチョンを用紙に書きこみながら、開演を待つ。

 

12時を5分ほどまわったところで、客席の照明が落ち、

「カフェラッテ」のインストが流れ始めた。

観客の手拍子の中を、さぁさ &サポートピアノの

K子ねぇさんが、ステージへと向かう。

っと、そのときに、自分の左肩に さぁさ の体が当たってしまい、

 

 さ:「あっ、ごめんね~」

 

なんてことが。

さすが花道席(笑)。

 

ステージにたどり着いた さぁさ は、満席となった客席を見渡して、

 

 さ:「いえいっ! どうもこんにちは、さぁさです。いっぱい!」

 

また、“さぁさの小部屋”は彼女の部屋へ遊びにきたような

気分で楽しんでほしいイベントだと話す。

そして、

 

 さ:「“いらっしゃい”の意味を込めて」

 

と、その歌詞が今回の小部屋ツアーのサブタイトルにもなっている、

「ハローハローハロー」からライブが始まった。

ワンコーラスが終わったところでは、「ハロー」と客席に微笑んでいたり。

 

その後のMCでは、

 

 さ:「起きれたよ!(笑) 4時半に起きたよ。そこから寝てないよ」

 

お昼のライブで大阪から当日移動だと、大変だわね。

しかも、ふだんは寝る時間が4時半ぐらいということもあって、

スマホのアラーム+以前使っていた携帯のアラーム+

目覚まし時計の3段構えで臨んだ結果、

 

 さ:「バッチリや」

 

とのこと(笑)。

 

また、東京に向かう新幹線で、3人掛けの窓側の席だった

さぁさ の隣に、30代と思しきカップルが座っていたという話に。

 

 さ:「2人がメッチャチップスターを食べ始めて。
    別に、分けてほしかったわけじゃないんだけど(笑)」

 

そりゃ、そうよね(笑)。

で、このカップルが、床に落としたチップスターを拾わずに

放置しているのが、ずっと気になっていたのだそうで。

その後音楽を聴きながら、うとうととしてしまったという さぁさ。

ハッと気づいた瞬間に、床のチップスターを足で

前列の座席下へ押しやろうとしているのが目に入り、

 

 さ:「なにをー!と思って」

 

そのチップスターを拾い上げて、自分のゴミ袋に入れたのだとか。

そんなこんなで、

 

 さ:「朝からイヤな気持ちになったから、
    今日のライブはいっぱい楽しみたいと思います」

 

そう宣言して、「ナチュリラ」、「VOICE」、「幸せのコラージュ」の

3曲を続けて歌ってくれた。

 

ここで、K子ねぇさんはいったん退場。

さぁさ は、初めて東京でのワンマンライブを開催した、

昨年4月のことを話し始めた。

そのときは震災の直後ということもあって、

本当にワンマンライブをやってもいいのだろうか?と

思い悩んでいたとのこと。

でも、そのライブで「リセット」をみんなで歌えたことで、

前向きな気持ちになることができたいうコメントが、

さぁさ のもとへたくさん寄せられたのだそうで。

 

 さ:「歌うで、一緒にっ」

 

曲は、もちろん「リセット」。

自分の一番好きな曲なので、今日このステージで

歌ってくれることが、本当にうれしい。

サポートなしでの演奏ということで、

 

 さ:「みなさん(の手拍子)がパーカッションやで」

 

と言って歌い始める。

間奏部分では、その手拍子パーカッションをバックに、

 

 さ:「息、ピッタリやね」

 

と、うれしそうにギターをかき鳴らす。

そして、1年前の春と同じように、「笑って、迷って、笑って」の

フレーズを、会場全体で合唱する。

 

続く「eyes to eyes」を歌ったあとには、

 

 さ:「「ココロポラロイド」聴いた人、拍手!……ホンマかぁ?(笑)」

 

と言って、観客を笑わせる。

そして、質問コーナー用の質問が用意できたかどうかを

確認したけれど、多くの人がまだの様子。

なので、途中で用紙に記入する時間を設けるみたい。

 

 さ:「曲を聴きながら考えて……いや、曲に集中して(笑)」

 

と、少々ブレる場面もありつつ(笑)。

ちなみにこの質問コーナー、ムチャ振りが多いのだそうで。

一応、ムチャ振りにも対応するらしいけど、

 

 さ:「ヒップホップダンスとかはムリかも(笑)」

 

とのこと(笑)。

 

 さ:「まったりと、リクエスト上位の曲を」

 

と、Twitterで呼びかけていたリクエストから「MY HERO」。

この曲は、CDのテイクよりもスローな演奏で聴かせてくれた。

 

その後のMC。

Twitterで「東京ライブでは初の試みをする」と書いたところ、

「ダンスをするの?」とか「着ぐるみで歌うの?」とか、

はたまた「熱々おでんを食べるの?」とか、

さまざまなリアクションがあったとのこと(笑)。

そして、そんなリアクションにも、

 

 さ:「負けずにやっていこうと思います」

 

と、サビだけをつなげた“さぁさメドレー”を披露する。

できるるだけ多くの曲を歌いたいけれど、

時間の制限もあるから……と、考えてくれたのだとか。

メドレーは「花火のピアス」に始まり、「△-triangle-」「Under_Line」

「あたし」「嘘」「sing a song」と6曲分。

演奏を終えた彼女は、

 

 さ:「ありがとう。意外と楽しかった(笑)」

 

リハのときは淡々としすぎていると感じていたのだけれど、

本番では観客が次にどの曲がくるのかわからないために、

必死になって手拍子を合わせようとしているのが、

意外と楽しかったらしい(笑)。

そして、そんな観客の様子に「愛を感じました」と話す一方で、

 

 さ:「おもしろいな、これ。名古屋でもしようかな(笑)」

 

とも(笑)。

 

続いては、リクエスト曲だという「毛布」と「melody」。

なんでも「melody」は、一番人気曲だったのだとか。

 

その後は、

 

 さ:「さぁ、やってきました」

 

と、質問コーナーとなる。

まずは、質問用紙の回収タイムということで、

 

 さ:「その間、何しよう? 歌おうかな」

 

と言って、まるでBGMのように、ギターを小さな音で

弾きながら「金魚のうた」を鼻歌で歌い始める。

その合間には、

 

 さ:「シュール?」

 

と客席にたずねていたけれど、実際に自室にいるときにも、

こんな感じに歌ってたりするのかな?と妄想できる、

実にいい鼻歌だった(笑)。

しかしその途中で、家の金魚に、

 

 さ:「今朝、エサやるの忘れてた」

 

あんまりだ(笑)。

その後、BGM風鼻歌は、

 

 さ:「間違えた。わからへん」

 

となって、「サイテヒライテ」にチェンジ。

こちらは、小声で歌詞を口ずさんでいたり。

 

その後、グッズの紹介をはさんで、

質問ボックスが さぁさ の手元へ届けられる。

取り上げられたQ&Aは、

 

 Q:使い古したピックはどうしている?
 A:以前、ライブで配ったら、予想以上に希望者が多くて足りなくなった。
   申し訳ないので、配布は取りやめた。
   ピックは、よく部屋の中で行方不明になって、年末の大掃除などで
   たくさん出てくる。仲間内では、その現象を「妖怪ピック隠し」と言っている。

 Q:さぁさ の弟になりたいです。
 A:「誰?(笑) でもほしいな。なる? いつでもどうぞ。
   でも、こんなお姉さん、イヤじゃない?」

 Q:変顔でワンフレーズ歌ってください。
 A:寄り目で「ハローハローハロー」を歌う。
   「なんでもやるでっ」

 Q:シンガーソングライターを目指したきっかけは?
 A:ギタリストに憧れて、高校、大学とバンドをやっていた。
   曲作りが好きだったので、自分で歌うのが手っ取り早かった。
   アマチュア時代は、ちぃち&さぁさでユニットを組んでいたけれど
   ちぃち はアパレル業界に進んだために、ソロになった。

 Q:今日は何の日?
 A:「春分の日!」

 Q:さぁさ史上最大の恋愛体験談は?
 A:小学生のときに、手編みのマフラーをプレゼントした。
   でも、編み目の数が揃っていなかったために、
   仕上がりが台形になってしまった。
   その後、高校1年生のときに、その男の子と再会したら、
   「あのひざかけ、まだあるで」と言われた。
   「マフラーなんやけど……(笑)」

 Q:Twitterでつぶやいていたウィッグは、持って来ましたか?
 A:「持ってきてません」
   今日みたいに朝早いときは、セットいらずなのでいいかも。

 Q:おすすめのスイーツは?
 A:ハーブスのミルクレープが好き。
   「東京だと? 六本木ヒルズに入ってる? 高級感!(笑)」

 Q:ストロボカフェのいいところは?
 A:「いっぱい、ありますがなっ」
   こんなにかわいくて清潔感のあるライブハウスは、ほかにない。
   お店のブログに、さぁさ のことを“お店ぐるみで、ちょっと病的に
   応援しています。もはやストーカー寸前”と書いてあった。
   「私も病的に大好きです」

 

 さ:「うまく〆たところで」

 

と、質問コーナーは以上で終了。

 

続いては、「桜ポラロイド」。

この曲、大好きなんだよな。

イントロのピアノの旋律が実に……ってあれ?

 

 さ:「ですよね~(笑)」

 

間違えちゃったみたい(笑)。

本当に曲の頭のところでだったので、「こんなこともあります」と

あらためて最初からやり直していたり。

 

その後のMCでは、

 

 さ:「みなさん、ご存じだと思いますが」

 

と、活動休止について話してくれた。

 

 さ:「何らかの形で、おばあちゃんになるまで
    歌っていると思います。
    純喫茶みたいなところで歌っているかも。
    ……そのころ、純喫茶ってあるのかな?(笑)」

 

そう言って、おどけてみせたあとに、核心に触れていく。

 

ライブをやっている中で、自分自身に対して

「うーん」と感じるようになったこと。

そんなときは自分で自分を励まし、勇気づけなければ

いけないのに、それができなくなってしまったこと。

だから、

 

 さ:「自信を取り戻したら、みなさんの前に戻ってきたいです」

 

そのための、前向きな休止だということ。

音楽とは別の夢もあるので、それに挑戦して

パワーアップしたいということ。

 

また、休止前にアルバムを出せて、ツアーもできて、

本当にうれしいと、言葉を続ける。

 

 さ:「休止よりも、みなさんに会えなくなることがつらいです。
    もし、私のほかにも応援している人がいたら、
    その人に伝わるように応援してほしいです。
    それがステージに立つ人間にとって、どれだけ心強いことか。
    それで私も、いっぱいパワーをもらいました」

 

そして、

 

 さ:「いい女になって、帰ってきます!」

 

と、力強く宣言してくれた。

 

13曲目は、、「たんぽぽの心」。

演奏前には、浴衣姿でこの曲を歌っている動画

YouTubeにアップされていることや、

「歌詞が今の自分にぴったり」だということを話してくれた。

 

  春が来たら飛んでゆくよ やわい綿毛をまとった心
  強くなって また咲けるように
  頑張ってちゃんと報われますように…
  たんぽぽになる

 

その歌詞を噛みしめながら聴いていると、

だんだん胸がいっぱいになってくる。

 

  「今まで本当に幸せだったよ、ありがとう」

 

そして、少しずつ さぁさ の姿がぼやけてきてしまった。

 

歌い終えた さぁさ は、

 

 さ:「何人かの方の涙が見えたので、つられそうになりました」

 

続けて、次の曲が最後だと告げる。

「え~」という観客のリアクションに、

 

 さ:「いつもの小部屋より、歌ってる(笑)」

 

と笑顔で切り返し、「パ・パリラ♪」を歌ってくれた。

間奏ではいつものように、いや、いつも以上のボリュームで、

「る。るる。パ・パリラ♪」のフレーズを合唱する。

 

 さ:「すごくいいんだけど。
    これがラスト「パ・パリラ♪」になるかもしれないよ?
    これでいいのかい?
    それじゃ、みんなのラスト「パ・パリラ♪」を……」

 

そう言うと、突然ギターを弾く手が止まってしまった。

感極まって、口元を手で覆ったままの さぁさ を、

観客全員の手拍子がサポートする。

自分も、頬を伝うものを止められないままに手拍子をし、

一際大きな声で、最後の「パ・パリラ♪」を歌った。

そして万雷の拍手の中、彼女はステージをあとにする。

 

アンコールでステージへと戻ってきた さぁさ は、

 

 さ:「復活っ!」

 

と、元気な表情を見せてくれた。

すると、なぜかステージ上のテーブルに置かれていた

質問箱に手を伸ばしてしまう。

 

 さ:「メッチャ自然に取ったけど、これ(笑)」

 

ってなわけで、予定外の質問タイムPart2へ(笑)。

 

 Q:旅行に行きたい場所は?
 A:北海道、福岡。いつかはスイス、北欧へ行ってみたい。

 Q:活動休止期間には、何をしたい?
 A:今は言えないけれど、挑戦したいことがある。
   何かの形で知ってもらえたら、うれしい。

 Q:この春オススメのファッションは?
 A:シャーベットカラーの薄手のタイツ。

 Q:好きな男性のタイプは?
 A:あまり聞かれたことがない(笑)。
   ユニークな人。
   ちゃんとしているけれど、おバカにもなれる人。

 Q:寝起きはいいほう?
 A:「今日はよかったですよ」

 Q:コテコテの大阪のおばちゃん風に、自己紹介を。
 A:「ホンマ、こんなムチャ振り、あきまへんでっ」
   家族と話すときは、もっときつい関西弁になる。

 Q:今までに、がんばって取ったチケットは?
 A:小中学生のころにファンクラブに入っていた、GLAY。

 Q:さぁさの“ぁ”が小さいのはなぜ?
 A:かつてユニットを組んでいた、ちぃち の“ぃ”が小さかったから。
   歌詞が妄想だったので、ユニット名は「モーソーズ」だった。

 Q:ミックスは何パターンぐらい作る?
   レコーディング時のおもしろいエピソードは?
 A:あれこれ注文しないので、ミックスを何パターンも作ることはない。
   ボーカルブース内には、エンジニアの元へ映像を送るカメラが
   あるのだけれど、恥ずかしいので背後にセットする。
   話をするときだけ振り向いて。「見返り美人!(笑)」

 Q:好きなアーティストは?
 A:YUKI、カラーボトル、フジファブリックなど。

 

ここまでで、

 

 さ:「はい終わりっ。復活、復活」

 

と、質問コーナーを切り上げる。

 

アンコールの1曲目は、リクエストを受け付けてくれるみたい。

というわけで、候補に挙がったのは「金魚のうた」「鳥になったら」

「Over The Rainbow」「ナンバーワン」の4曲。

この中から、一番拍手が多かった曲に決めるとのこと。

自分は、「金魚のうた」に拍手をしたのだけれど、

僅差で「Over The Rainbow」に決定。

この曲を弾き語りで演奏するのは、珍しいことなのだとか。

 

 さ:「ほんまに、ありがとうございます!」

 

ついに、最後の最後となってしまった。

ステージの さぁさ の姿を、歌声を焼き付けなくちゃ。

オーラスの「ドラマチック」は、それぞれの道を進むために、

お互いの背中を押し合う、ポジティブな別れの曲。

今日という日に、ピッタリじゃないか。

 

2時間弱のステージを終え、さぁさ は肩からギターを下ろす。

そのときに、マイクへゴツン……!

なんだか、最後まで さぁさ らしいな(笑)。

 

【セットリスト】
 ・ハローハローハロー
 ・ナチュリラ
 ・VOICE
 ・幸せのコラージュ
 ・リセット
 ・eyes to eyes
 ・MY HERO
 ・さぁさメドレー
  花火のピアス~△-triangle-~Under_Line~
  あたし~嘘~sing a song
 ・毛布
 ・melody
 ・月と魚たち
 ・桜ポラロイド
 ・たんぽぽの心
 ・パ・パリラ♪

 ・Over The Rainbow
 ・ドラマチック

 Vo/Agt:さぁさ Pf:K子ねぇさん

 

終演後には、物販が開催される。

開始直後は人が集中するから、まだ引き換えていなかった

ドリンクを飲みながら、座席でゆっくり待つとしよう。

 

頃合いを見て物販の列に並び、“ココポラセット”と

今日のライブでも歌った「たんぽぽの心」のCDを購入する。

どちらも、本来は3月10日に開催された

大阪ワンマンだけの限定グッズの予定だった。

でも、最後のツアーだから……と、

販売してくれることになったアイテムだったり。

自分もそれを熱望していたので、かなりうれしい。

 

 たんぽぽの心

 
というわけで、盤面に入っているサインの日付は3月10日。

ちなみにこのCDは、さぁさ&スタッフの方々の手作りなのです。

 

また、ココポラセットの中身は……、
 

 ハンドタオル&携帯画面クリーナー


「ココロポラロイド」の盤面を再現した新作のハンドタオルに、

大きめの携帯画面クリーナー、そして……。
 

 缶バッジ

 
福笑い的な缶バッジ、さらに……。
 

 ステッカー&ポストカード

 
従来からあったステッカー2枚&ポストカード2種を

セットにした、もりだくさんなパッケージだ。

 

これらのグッズのうち、ポストカードには

宛名と一緒にサインを入れてくれた。

そういえば、いつの間にか名前を覚えてくれていたんだよな。

何回目のライブでだったんだろ。

 

サインを書いてもらっている間には、ちょうど前回のライブから

ひと月ぶりだという話や、さぁさ がゲスト出演するラジオ番組に

投稿したメールが、採用されたときの話をしてみたり。

 

また、「今日はこのジャケットかなと思って」と、

「ハローハローハロー」のジャケ写にもサインをお願いする。

すると、

 

 さ:「そうですよ、そのとおりですよ」

 

と言って、ペンを走らせてくれた。
 

 ハローハローハロー

 
そういえば初めてのサインも、このCDのジャケットに

書いてもらったんだよな。

そのときに足を運んだ羽生は、思いのほか遠かったっけ。

 

もひとつ、今回は色紙にもサインをもらう。

いつもは、こんなにあれこれとお願いすることはないんだけどね。
 

 色紙

 
そして最後に、「待ってるからね。またね」と

直接伝えたかった言葉とともに、握手を交わす。

 

その後も名残り惜しくて、会場から立ち去ることができずにいた。

自分のほかにも何人かが、物販終了後も客席に留まっている。

そんな気持ちを察してくれたのか、

さぁさ が再び控え室から出てきてくれた。

そして、ちょうど会場内のBGMとして流れていた、

「ポジティブ・モンスター」に合わせて、

手を左右に振りVサインを作る振り付けをやっていたり。

 

そこで自分はようやく意を決し、会場の出口へと足を向ける。

そして、直接伝えたかった、もうひとつの言葉、

「ありがとう」を言い残して、さぁさ のそばを通りすぎる。

すると彼女は、笑顔で手を振って見送ってくれた。

 

  「グッバイ」じゃなく「ハローハローハロー」

 

またいつの日か、さぁさ の創る音楽やステージに逢えることを信じて。

 

なんだかすぐに電車に乗りたくなくて、ストロボカフェの

最寄り駅である代々木をスルーして、高田馬場まで歩いた。

その途中で新宿の東急ハンズにぶらりと立ち寄り、

なぜかうどん箸を買って帰った。

たくさん笑って、ちょっぴりホロリとして。

そんな1日だった。

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コメント

昨日の明石のライブが終了していよいよ活動休止に
入っちゃいましたね。
ブログなんかは継続するのかな…?
大阪なんでどこかで偶然に見かけたりとか(^^;

投稿: ムーンライトチェリー | 2012年4月 2日 (月) 00:27

to ムーンライトチェリーさん

ラストライブ、終わっちゃいましたね。
ブログやTwitterは、たとえ更新はなくとも
アカウントはそのまま残してほしいんだけどね。

>大阪なんでどこかで偶然に見かけたりとか(^^;

あると思います(笑)。

投稿: #135 | 2012年4月 2日 (月) 21:04

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