さぁさの小部屋ツアー2012 ~グッバイじゃなくハローハローハロー~@北参道ストロボカフェ
先月の大阪遠征の翌日のこと。
期待していた、さぁさ のライブの追加日程が発表された。
3月20日の東京、3月24日の名古屋、そして4月1日の神戸。
この3本のライブをもって、彼女は音楽活動を
無期限で休止することとなる。
3公演のうち、自分が足を運べるのは東京だけ。
というわけで、参加を即決してチケットを入手する。
それと同時に、当初の予定をひっくり返すことに
なってしまったけれど、今回ばかりは……ね。
今回は12時スタートと、早めの時間帯のライブだ。
全席自由だけど、チケットには整理番号が入っているので、
入場が始まる15分ほど前にのんびりと現地に到着。
会場のストロボカフェに来るのも、もう4回目だな。
あ、初めてのときは移転前の六本木だったっけ。
その後、番号順に整列しての入場が始まった。
エントランスには、チョークで今日のライブの
タイトルが書きこまれた立て看板が。
受付でドリンク代を支払い、“小部屋”シリーズ恒例の
さぁさ お手製ウェルカムカードを受け取って入場する。
カードには、e+で購入したチケットの整理番号と
同じ数字が手書きされているという、心憎い演出が。
席は、4列目左端の丸イスを確保する。
ここは、さぁさ が控え室とステージを行き来するときに
すぐそばを通る、いわば花道席ですな。
そして、これまた“小部屋”恒例質問コーナー用の
クエスチョンを用紙に書きこみながら、開演を待つ。
12時を5分ほどまわったところで、客席の照明が落ち、
「カフェラッテ」のインストが流れ始めた。
観客の手拍子の中を、さぁさ &サポートピアノの
K子ねぇさんが、ステージへと向かう。
っと、そのときに、自分の左肩に さぁさ の体が当たってしまい、
さ:「あっ、ごめんね~」
なんてことが。
さすが花道席(笑)。
ステージにたどり着いた さぁさ は、満席となった客席を見渡して、
さ:「いえいっ! どうもこんにちは、さぁさです。いっぱい!」
また、“さぁさの小部屋”は彼女の部屋へ遊びにきたような
気分で楽しんでほしいイベントだと話す。
そして、
さ:「“いらっしゃい”の意味を込めて」
と、その歌詞が今回の小部屋ツアーのサブタイトルにもなっている、
「ハローハローハロー」からライブが始まった。
ワンコーラスが終わったところでは、「ハロー」と客席に微笑んでいたり。
その後のMCでは、
さ:「起きれたよ!(笑) 4時半に起きたよ。そこから寝てないよ」
お昼のライブで大阪から当日移動だと、大変だわね。
しかも、ふだんは寝る時間が4時半ぐらいということもあって、
スマホのアラーム+以前使っていた携帯のアラーム+
目覚まし時計の3段構えで臨んだ結果、
さ:「バッチリや」
とのこと(笑)。
また、東京に向かう新幹線で、3人掛けの窓側の席だった
さぁさ の隣に、30代と思しきカップルが座っていたという話に。
さ:「2人がメッチャチップスターを食べ始めて。
別に、分けてほしかったわけじゃないんだけど(笑)」
そりゃ、そうよね(笑)。
で、このカップルが、床に落としたチップスターを拾わずに
放置しているのが、ずっと気になっていたのだそうで。
その後音楽を聴きながら、うとうととしてしまったという さぁさ。
ハッと気づいた瞬間に、床のチップスターを足で
前列の座席下へ押しやろうとしているのが目に入り、
さ:「なにをー!と思って」
そのチップスターを拾い上げて、自分のゴミ袋に入れたのだとか。
そんなこんなで、
さ:「朝からイヤな気持ちになったから、
今日のライブはいっぱい楽しみたいと思います」
そう宣言して、「ナチュリラ」、「VOICE」、「幸せのコラージュ」の
3曲を続けて歌ってくれた。
ここで、K子ねぇさんはいったん退場。
昨年4月のことを話し始めた。
そのときは震災の直後ということもあって、
本当にワンマンライブをやってもいいのだろうか?と
思い悩んでいたとのこと。
でも、そのライブで「リセット」をみんなで歌えたことで、
前向きな気持ちになることができたいうコメントが、
さぁさ のもとへたくさん寄せられたのだそうで。
さ:「歌うで、一緒にっ」
曲は、もちろん「リセット」。
自分の一番好きな曲なので、今日このステージで
歌ってくれることが、本当にうれしい。
サポートなしでの演奏ということで、
さ:「みなさん(の手拍子)がパーカッションやで」
と言って歌い始める。
間奏部分では、その手拍子パーカッションをバックに、
さ:「息、ピッタリやね」
と、うれしそうにギターをかき鳴らす。
そして、1年前の春と同じように、「笑って、迷って、笑って」の
フレーズを、会場全体で合唱する。
続く「eyes to eyes」を歌ったあとには、
さ:「「ココロポラロイド」聴いた人、拍手!……ホンマかぁ?(笑)」
と言って、観客を笑わせる。
そして、質問コーナー用の質問が用意できたかどうかを
確認したけれど、多くの人がまだの様子。
なので、途中で用紙に記入する時間を設けるみたい。
さ:「曲を聴きながら考えて……いや、曲に集中して(笑)」
と、少々ブレる場面もありつつ(笑)。
ちなみにこの質問コーナー、ムチャ振りが多いのだそうで。
一応、ムチャ振りにも対応するらしいけど、
さ:「ヒップホップダンスとかはムリかも(笑)」
とのこと(笑)。
さ:「まったりと、リクエスト上位の曲を」
と、Twitterで呼びかけていたリクエストから「MY HERO」。
この曲は、CDのテイクよりもスローな演奏で聴かせてくれた。
その後のMC。
Twitterで「東京ライブでは初の試みをする」と書いたところ、
「ダンスをするの?」とか「着ぐるみで歌うの?」とか、
はたまた「熱々おでんを食べるの?」とか、
さまざまなリアクションがあったとのこと(笑)。
そして、そんなリアクションにも、
さ:「負けずにやっていこうと思います」
と、サビだけをつなげた“さぁさメドレー”を披露する。
できるるだけ多くの曲を歌いたいけれど、
時間の制限もあるから……と、考えてくれたのだとか。
メドレーは「花火のピアス」に始まり、「△-triangle-」「Under_Line」
「あたし」「嘘」「sing a song」と6曲分。
演奏を終えた彼女は、
さ:「ありがとう。意外と楽しかった(笑)」
リハのときは淡々としすぎていると感じていたのだけれど、
本番では観客が次にどの曲がくるのかわからないために、
必死になって手拍子を合わせようとしているのが、
意外と楽しかったらしい(笑)。
そして、そんな観客の様子に「愛を感じました」と話す一方で、
さ:「おもしろいな、これ。名古屋でもしようかな(笑)」
とも(笑)。
続いては、リクエスト曲だという「毛布」と「melody」。
なんでも「melody」は、一番人気曲だったのだとか。
その後は、
さ:「さぁ、やってきました」
と、質問コーナーとなる。
まずは、質問用紙の回収タイムということで、
さ:「その間、何しよう? 歌おうかな」
と言って、まるでBGMのように、ギターを小さな音で
弾きながら「金魚のうた」を鼻歌で歌い始める。
その合間には、
さ:「シュール?」
と客席にたずねていたけれど、実際に自室にいるときにも、
こんな感じに歌ってたりするのかな?と妄想できる、
実にいい鼻歌だった(笑)。
しかしその途中で、家の金魚に、
さ:「今朝、エサやるの忘れてた」
あんまりだ(笑)。
その後、BGM風鼻歌は、
さ:「間違えた。わからへん」
となって、「サイテヒライテ」にチェンジ。
こちらは、小声で歌詞を口ずさんでいたり。
その後、グッズの紹介をはさんで、
質問ボックスが さぁさ の手元へ届けられる。
取り上げられたQ&Aは、
Q:使い古したピックはどうしている?
A:以前、ライブで配ったら、予想以上に希望者が多くて足りなくなった。
申し訳ないので、配布は取りやめた。
ピックは、よく部屋の中で行方不明になって、年末の大掃除などで
たくさん出てくる。仲間内では、その現象を「妖怪ピック隠し」と言っている。
Q:さぁさ の弟になりたいです。
A:「誰?(笑) でもほしいな。なる? いつでもどうぞ。
でも、こんなお姉さん、イヤじゃない?」
Q:変顔でワンフレーズ歌ってください。
A:寄り目で「ハローハローハロー」を歌う。
「なんでもやるでっ」
Q:シンガーソングライターを目指したきっかけは?
A:ギタリストに憧れて、高校、大学とバンドをやっていた。
曲作りが好きだったので、自分で歌うのが手っ取り早かった。
アマチュア時代は、ちぃち&さぁさでユニットを組んでいたけれど
ちぃち はアパレル業界に進んだために、ソロになった。
Q:今日は何の日?
A:「春分の日!」
Q:さぁさ史上最大の恋愛体験談は?
A:小学生のときに、手編みのマフラーをプレゼントした。
でも、編み目の数が揃っていなかったために、
仕上がりが台形になってしまった。
その後、高校1年生のときに、その男の子と再会したら、
「あのひざかけ、まだあるで」と言われた。
「マフラーなんやけど……(笑)」
Q:Twitterでつぶやいていたウィッグは、持って来ましたか?
A:「持ってきてません」
今日みたいに朝早いときは、セットいらずなのでいいかも。
Q:おすすめのスイーツは?
A:ハーブスのミルクレープが好き。
「東京だと? 六本木ヒルズに入ってる? 高級感!(笑)」
Q:ストロボカフェのいいところは?
A:「いっぱい、ありますがなっ」
こんなにかわいくて清潔感のあるライブハウスは、ほかにない。
お店のブログに、さぁさ のことを“お店ぐるみで、ちょっと病的に
応援しています。もはやストーカー寸前”と書いてあった。
「私も病的に大好きです」
さ:「うまく〆たところで」
と、質問コーナーは以上で終了。
続いては、「桜ポラロイド」。
この曲、大好きなんだよな。
イントロのピアノの旋律が実に……ってあれ?
さ:「ですよね~(笑)」
間違えちゃったみたい(笑)。
本当に曲の頭のところでだったので、「こんなこともあります」と
あらためて最初からやり直していたり。
その後のMCでは、
さ:「みなさん、ご存じだと思いますが」
と、活動休止について話してくれた。
さ:「何らかの形で、おばあちゃんになるまで
歌っていると思います。
純喫茶みたいなところで歌っているかも。
……そのころ、純喫茶ってあるのかな?(笑)」
そう言って、おどけてみせたあとに、核心に触れていく。
ライブをやっている中で、自分自身に対して
「うーん」と感じるようになったこと。
そんなときは自分で自分を励まし、勇気づけなければ
いけないのに、それができなくなってしまったこと。
だから、
さ:「自信を取り戻したら、みなさんの前に戻ってきたいです」
そのための、前向きな休止だということ。
音楽とは別の夢もあるので、それに挑戦して
パワーアップしたいということ。
また、休止前にアルバムを出せて、ツアーもできて、
本当にうれしいと、言葉を続ける。
さ:「休止よりも、みなさんに会えなくなることがつらいです。
もし、私のほかにも応援している人がいたら、
その人に伝わるように応援してほしいです。
それがステージに立つ人間にとって、どれだけ心強いことか。
それで私も、いっぱいパワーをもらいました」
そして、
さ:「いい女になって、帰ってきます!」
と、力強く宣言してくれた。
13曲目は、、「たんぽぽの心」。
演奏前には、浴衣姿でこの曲を歌っている動画が
YouTubeにアップされていることや、
「歌詞が今の自分にぴったり」だということを話してくれた。
春が来たら飛んでゆくよ やわい綿毛をまとった心
強くなって また咲けるように
頑張ってちゃんと報われますように…
たんぽぽになる
その歌詞を噛みしめながら聴いていると、
だんだん胸がいっぱいになってくる。
「今まで本当に幸せだったよ、ありがとう」
そして、少しずつ さぁさ の姿がぼやけてきてしまった。
歌い終えた さぁさ は、
さ:「何人かの方の涙が見えたので、つられそうになりました」
続けて、次の曲が最後だと告げる。
「え~」という観客のリアクションに、
さ:「いつもの小部屋より、歌ってる(笑)」
と笑顔で切り返し、「パ・パリラ♪」を歌ってくれた。
間奏ではいつものように、いや、いつも以上のボリュームで、
「る。るる。パ・パリラ♪」のフレーズを合唱する。
さ:「すごくいいんだけど。
これがラスト「パ・パリラ♪」になるかもしれないよ?
これでいいのかい?
それじゃ、みんなのラスト「パ・パリラ♪」を……」
そう言うと、突然ギターを弾く手が止まってしまった。
感極まって、口元を手で覆ったままの さぁさ を、
観客全員の手拍子がサポートする。
自分も、頬を伝うものを止められないままに手拍子をし、
一際大きな声で、最後の「パ・パリラ♪」を歌った。
そして万雷の拍手の中、彼女はステージをあとにする。
アンコールでステージへと戻ってきた さぁさ は、
さ:「復活っ!」
と、元気な表情を見せてくれた。
すると、なぜかステージ上のテーブルに置かれていた
質問箱に手を伸ばしてしまう。
さ:「メッチャ自然に取ったけど、これ(笑)」
ってなわけで、予定外の質問タイムPart2へ(笑)。
Q:旅行に行きたい場所は?
A:北海道、福岡。いつかはスイス、北欧へ行ってみたい。
Q:活動休止期間には、何をしたい?
A:今は言えないけれど、挑戦したいことがある。
何かの形で知ってもらえたら、うれしい。
Q:この春オススメのファッションは?
A:シャーベットカラーの薄手のタイツ。
Q:好きな男性のタイプは?
A:あまり聞かれたことがない(笑)。
ユニークな人。
ちゃんとしているけれど、おバカにもなれる人。
Q:寝起きはいいほう?
A:「今日はよかったですよ」
Q:コテコテの大阪のおばちゃん風に、自己紹介を。
A:「ホンマ、こんなムチャ振り、あきまへんでっ」
家族と話すときは、もっときつい関西弁になる。
Q:今までに、がんばって取ったチケットは?
A:小中学生のころにファンクラブに入っていた、GLAY。
Q:さぁさの“ぁ”が小さいのはなぜ?
A:かつてユニットを組んでいた、ちぃち の“ぃ”が小さかったから。
歌詞が妄想だったので、ユニット名は「モーソーズ」だった。
Q:ミックスは何パターンぐらい作る?
レコーディング時のおもしろいエピソードは?
A:あれこれ注文しないので、ミックスを何パターンも作ることはない。
ボーカルブース内には、エンジニアの元へ映像を送るカメラが
あるのだけれど、恥ずかしいので背後にセットする。
話をするときだけ振り向いて。「見返り美人!(笑)」
Q:好きなアーティストは?
A:YUKI、カラーボトル、フジファブリックなど。
ここまでで、
さ:「はい終わりっ。復活、復活」
と、質問コーナーを切り上げる。
アンコールの1曲目は、リクエストを受け付けてくれるみたい。
というわけで、候補に挙がったのは「金魚のうた」「鳥になったら」
「Over The Rainbow」「ナンバーワン」の4曲。
この中から、一番拍手が多かった曲に決めるとのこと。
自分は、「金魚のうた」に拍手をしたのだけれど、
僅差で「Over The Rainbow」に決定。
この曲を弾き語りで演奏するのは、珍しいことなのだとか。
さ:「ほんまに、ありがとうございます!」
ついに、最後の最後となってしまった。
ステージの さぁさ の姿を、歌声を焼き付けなくちゃ。
オーラスの「ドラマチック」は、それぞれの道を進むために、
お互いの背中を押し合う、ポジティブな別れの曲。
今日という日に、ピッタリじゃないか。
2時間弱のステージを終え、さぁさ は肩からギターを下ろす。
そのときに、マイクへゴツン……!
なんだか、最後まで さぁさ らしいな(笑)。
【セットリスト】
・ハローハローハロー
・ナチュリラ
・VOICE
・幸せのコラージュ
・リセット
・eyes to eyes
・MY HERO
・さぁさメドレー
花火のピアス~△-triangle-~Under_Line~
あたし~嘘~sing a song
・毛布
・melody
・月と魚たち
・桜ポラロイド
・たんぽぽの心
・パ・パリラ♪
・Over The Rainbow
・ドラマチック
Vo/Agt:さぁさ Pf:K子ねぇさん
終演後には、物販が開催される。
開始直後は人が集中するから、まだ引き換えていなかった
ドリンクを飲みながら、座席でゆっくり待つとしよう。
頃合いを見て物販の列に並び、“ココポラセット”と
今日のライブでも歌った「たんぽぽの心」のCDを購入する。
どちらも、本来は3月10日に開催された
大阪ワンマンだけの限定グッズの予定だった。
でも、最後のツアーだから……と、
販売してくれることになったアイテムだったり。
自分もそれを熱望していたので、かなりうれしい。
というわけで、盤面に入っているサインの日付は3月10日。
ちなみにこのCDは、さぁさ&スタッフの方々の手作りなのです。
また、ココポラセットの中身は……、
「ココロポラロイド」の盤面を再現した新作のハンドタオルに、
大きめの携帯画面クリーナー、そして……。
福笑い的な缶バッジ、さらに……。
従来からあったステッカー2枚&ポストカード2種を
セットにした、もりだくさんなパッケージだ。
これらのグッズのうち、ポストカードには
宛名と一緒にサインを入れてくれた。
そういえば、いつの間にか名前を覚えてくれていたんだよな。
何回目のライブでだったんだろ。
サインを書いてもらっている間には、ちょうど前回のライブから
ひと月ぶりだという話や、さぁさ がゲスト出演するラジオ番組に
投稿したメールが、採用されたときの話をしてみたり。
また、「今日はこのジャケットかなと思って」と、
「ハローハローハロー」のジャケ写にもサインをお願いする。
すると、
さ:「そうですよ、そのとおりですよ」
と言って、ペンを走らせてくれた。
そういえば初めてのサインも、このCDのジャケットに
書いてもらったんだよな。
そのときに足を運んだ羽生は、思いのほか遠かったっけ。
もひとつ、今回は色紙にもサインをもらう。
いつもは、こんなにあれこれとお願いすることはないんだけどね。
そして最後に、「待ってるからね。またね」と
直接伝えたかった言葉とともに、握手を交わす。
その後も名残り惜しくて、会場から立ち去ることができずにいた。
自分のほかにも何人かが、物販終了後も客席に留まっている。
そんな気持ちを察してくれたのか、
さぁさ が再び控え室から出てきてくれた。
そして、ちょうど会場内のBGMとして流れていた、
「ポジティブ・モンスター」に合わせて、
手を左右に振りVサインを作る振り付けをやっていたり。
そこで自分はようやく意を決し、会場の出口へと足を向ける。
そして、直接伝えたかった、もうひとつの言葉、
「ありがとう」を言い残して、さぁさ のそばを通りすぎる。
すると彼女は、笑顔で手を振って見送ってくれた。
「グッバイ」じゃなく「ハローハローハロー」
またいつの日か、さぁさ の創る音楽やステージに逢えることを信じて。
なんだかすぐに電車に乗りたくなくて、ストロボカフェの
最寄り駅である代々木をスルーして、高田馬場まで歩いた。
その途中で新宿の東急ハンズにぶらりと立ち寄り、
なぜかうどん箸を買って帰った。
たくさん笑って、ちょっぴりホロリとして。
そんな1日だった。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。




































コメント
昨日の明石のライブが終了していよいよ活動休止に
入っちゃいましたね。
ブログなんかは継続するのかな…?
大阪なんでどこかで偶然に見かけたりとか(^^;
投稿: ムーンライトチェリー | 2012年4月 2日 (月) 00:27
to ムーンライトチェリーさん
ラストライブ、終わっちゃいましたね。
ブログやTwitterは、たとえ更新はなくとも
アカウントはそのまま残してほしいんだけどね。
>大阪なんでどこかで偶然に見かけたりとか(^^;
あると思います(笑)。
投稿: #135 | 2012年4月 2日 (月) 21:04