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2012年6月の4件の記事

2012年6月29日 (金)

奥華子 CONCERT TOUR '12 弾き語り ~5th Letter~@渋谷公会堂

このエントリは、「奥華子 CONCERT TOUR ''12 弾き語り ~5th Letter~」に関するネタバレ要素を含んでいます。
閲覧の際はご注意ください。

 

6月は5th Letterの日程が関東中心だということもあり、

この3週間で3本目のホールライブへ。

今日の会場は、いつの間にかネーミングライツが終わって、

“渋谷C.C.Lemonホール”から元の名称に戻った渋谷公会堂です。

 

現地に到着したのは、18時ごろ。

まずは開場前の物販で、先週の大阪公演から新発売となった、

ツアーグッズのビーチサンダルとスポーツタオルを購入する。

あとは開場の18時半まで、友人と雑談しつつ……って、あれ?

まだ18時15分だけど、予定より早く入場が始まったみたい。

 

列が短くなったところで入場。

しばらくロビーをウロウロしたのちに、ホール内に移動する。

半券に印字された、7列目30番台の席へ……って、あれ?

自席の隣りに、友人が座ってた(笑)。

どうも今回のツアーは、近くに知り合いがいるパターンが多いなぁ。

 

19時ちょうどに開演となる。

華ちゃんが舞台袖からではなく、セットの奥から出てくるのは、

横浜&埼玉公演と同様だ。

オープニングナンバーも、これまでと同じく

ピアノでの「サヨナラは言わないまま」。

続けて、ツアーでは初めて聴く「ロスタイム」を歌ってくれた。

「ロスタイム」は、ピアノ演奏で聴きたかったんだよな~。

キーボードとは、また違ったイメージになるよね。

しかし、入れ替わりで「愛してた」が

セトリ落ちしてしまったのは、ちと残念。

「ロスタイム」も「愛してた」も、両方好きなだけにね。

 

この日最初のMCは、

 

 華:「こんばんはー!」
 客:「こんばんはー!」

 華:「ただいまー!」
 客:「おかえりー!」

 

という、コール&レスポンスから始まった。

まずは、「奥華子のライブが初めての人?」と挙手を求め、

 

 華:「奥華子のライブは1人なので、
    このあと誰も出てこないんですよ」

 

と、軽く説明を(笑)。

また、恒例の最前列上手側の“メガネ席”や、

ピアノ演奏時に背中しか見えなくなる下手側の席の話も。

そして、「盛り上がってくれますか~?」と客席に声をかけ、

グランドピアノのもとへと移動する。

 

 華:「盛り上がってくれますか?と言いつつ、またバラードを」

 

と、3曲目は「シンデレラ」。

お~、ライブの終盤で歌うものとばかり思っていたら。

そして、アップな曲調の「年上の彼」では、

演奏に観客の手拍子も重なる。

 

その後のMCでは、名称が“渋谷C.C.Lemonホール”だったこともあって、

“渋谷公会堂”は久しぶりだという話に。

 

 華:「公会堂っていいよね……そう言うと、
    C.C.Lemonがよくないみたい。今のなしで。」

 

それは考えすぎかと(笑)。

また、ライブアンケートで展開された、

「ガーネット」vs「変わらないもの」の話題から、

今日はこの2曲を両方歌うと告げる。

 

 華:「私にとって大事な曲なので、
    みなさんにとっても大事な曲になるといいな」

 

と、まずはキーボードで「変わらないもの」を。

続く「ガーネット」もキーボードかと思ったら、

今回はグランドピアノでの演奏だったり。

セトリの上では同じでも、細かいところを変えてきてるなぁ。

 

 華:「ここでですね、突然なんですけど、
    歌ってほしい曲ランキングをやってまして」

 

と、ここではオフィシャルサイトで募集している

リクエストの途中経過の発表となった。

実際に発表する前に、華ちゃんが

「何が入っていると思う?」と客席に問いかける。

すると、

 

 客:「Birthday!」
 華:「全然入ってない」

 客:「カメ!」
 華:「「自由のカメ」ね。略したね(笑)」

 客:「片想い!」
 華:「見当たらない」

 客:「いつかのメリークリスマス!」
 華:「それ、人の曲ね(笑)」

 

最後のオチは、かなりよかった(笑)。

でも、ライブでは何度もカバーしてるもんね。

 

リサーチが終わったところで、いつものように

華ちゃんが「イントロドン!」と曲のイントロを演奏し、

観客がタイトルを当てるというスタイルで、

ランキングを発表していく。

なお、今日現在での経過を華ちゃんのコメントと

一緒に記していくと、

 

 10位:「迷路」
     ── サビだけ歌うの、ツラいね。

 9位:「笑って笑って」
     ── 知名度高いね。

 8位:「帰っておいで」
     ── みんな、相当疲れてるね。

 7位:「あなたに好きと言われたい」
     ── “背中の端も見えない”。
         (肩口を見て)なんも見えないって歌詞です。
 6位:「ガーネット」
     ── (聴いたばかりの曲だということもあって)
         テンション低いから、みんなっ。

 5位:「魔法の人」
     ── 唯一、ハッピーなラブソングが入りました。
         ここからは、怒涛のアレです。

 4位:「変わらないもの」
     ── (「ガーネット」同様、聴いたばかりなので)
         そんなにイヤだ?(笑)
         (ガーネットではなく)やっぱり、こっちだったか。

 3位:「楔」
     ── まさかのインディーズ曲。アンケートに「契」と
         書いてあって、「くさび」だなぁって。

 2位:「恋」
     ── CDだとさりげないのに、ライブの(ためるような)
         歌い方がなじめませんとメールがきて……。

 1位:「初恋」
     ── みんなで、せーの! 客:「初恋~!」

 

ってな感じでした。

また、リクエスト曲にまつわるエピソードとともに

歌ってくれたのは、これからの季節にピッタリな「夕立」。

さらに今日はもう1曲、久しぶりに「ta.la.la」も。

 

 華:「ちょっとドドドと歌ってきたので、話します」

 

そして、ブログやフライヤーですでに告知済みではあるけれど、

 

 華:「直接伝えたい!」

 

と、秋にベストアルバムをリリースすることを話してくれた。

そして、「今、このタイミングでタイミングで

出せるのがうれしい」と、言葉を続ける。

また、

 

 華:「みんなと一緒にライブで育ったので」

 

と、公式サイトで収録してほしい曲のリクエストを受け付けるとも。

さらには、来年の1月から全国5カ所のZeppで

ライブハウスツアーを開催するとのこと。

これは前回のバンドツアーとは違って、

 

 華:「スタンディングじゃなくて、座りにしようと思ってる」

 

というと、場内から拍手が起きていたり(笑)。

 

その後は、髪の毛についたガムをチョコで落とした話に。

 

 華:「そんなことないと思ってるでしょ? なるからっ!」

 

と、華ちゃんは今日も力説していたり(笑)。

また、居酒屋で注文した冷奴に間違えてソースをかけたら、

店員さんが豆腐を洗ってくれたという話題をはさんだところで、

 

 華:「ここらあたりで、明るい曲といきますか」

 

と、「二人記念日」を披露する。

続く「TAKOYAKI」は、いつものように

カラオケ音源+ピアニカ演奏で。

いつもと違ったのは、ピアニカにくっついたマスコット。

大阪公演のときに買った、たこ焼きのたこ坊なのだとか。

 

続いては、今ツアーの企画コーナーの

クエスチョンタイムとなる。

これは、華ちゃんがステージから客席に降りてきてくれて、

観客から直接質問を聞くというスタイルだ。

 

 客:「(神奈川公演で)壊れたキーボードは?」
 華:「事務所においてある。どうしよう?」

 客:「長野公演に行きました。
    「迷路」が好きなので歌ってほしい」
 華:「質問じゃなくて要望(笑)」

 

……と言いつつも、客席通路を移動するときに

少し歌ってくれたり。

そんなわけで、

 

 華:「わたし~の味方♪……どうぞ!」

 

と、歌から不意に質問へ(笑)。

 

 客:「初恋はいつですか?」
 華:「小さいときは小学生。本当は17歳。
    いろんな曲になってます」

 客:「テスト前なのですが、おすすめの勉強法は?」
 華:「奥華子の曲を聴きながら勉強すると落ち着くって、
    ラジオに投稿が。ホントだよ!」

 客:「奥華子を聴いて、国家試験に受かりました」
 華:「ホラホラホラ!」

 

華ちゃんに、思わぬ援護射撃が(笑)。

 

 客:「長時間のサイン会、手は大丈夫?」
 華:「1000人、9時間やったけれど全然平気。私は大丈夫」

 客:「好きな香水は?」
 華:「GIVENCHYのピンクのやつ。一緒に匂おうよ」

 客:「最近、恋してますか?」
 華:「恋はしてるさっ」
 客:「どんな人?」
 華:「理解不能な人」

 

なんでも、学生時代から好きなタイプが

ほかの人とかぶることはなかったのだとか。

 

ここでクエスチョンコーナーは終了。

その後は、

 

 華:「もう、ここからはですね。明るい曲は残ってないんですよ。
    じっとりソングをじっくりと聴いてほしいと思います」

 

と、ホールライブ恒例の“じっとりメドレー”に。

今日は、「楔」「あなたに好きと言われたい」「透明傘」の

3曲をグランドピアノの演奏で歌ってくれた。

 

続いては、キーボードに移動して「悲しみだけで生きないで」。

そして本編ラストの曲は、「君の笑顔」をピアノで。

この2曲は、震災を通じて生まれた楽曲だ。

「君の笑顔」を久々に聴けたのはうれしかったけど、

セトリ変更が「足跡」との入れ替わりだったのが残念だな。

 

アンコール。

華ちゃんの装いは、本編のパンツスタイルからスカート姿に。

まずは、

 

 華:「やっぱり、この曲をいかないとね」

 

と、キーボードでの「Happy days」。

ここからは、スタンディングで一気に盛り上がる。

また、終盤の“ラララ……”を会場全体で合唱するのが

お約束で、華ちゃんもキーボードから離れて

ステージを右へ左へと動きながら観客をあおる。

そして、キーボードではなくグランドピアノへと戻り、

演奏を締めくく……らず。

 

 華:「まだまだ~!」

 

と、間髪入れずに「GOOD BYE!」へとなだれこむ。

何度聴いても、この曲の繋ぎ、演奏は本当にカッコいいなぁ。

 

 華:「伝えたいこと。歌いたい歌。話したいこと。
    いっぱいあって、年々ライブが長くなってます」

 

演奏を終えた華ちゃんは、そう話し始めた。

そして、

 

 華:「最後にみんなの顔、一人ひとりの顔を見ながら
    歌いたい曲があります。
    立っていると、見えなくなっちゃうんで……」

 

と、観客に着席を促し、マイクを通さない生の声で

「元気でいてね」を歌ってくれた。

このアカペラは、何度聴いてもいいなぁ。

 

【セットリスト】
 ・サヨナラは言わないまま [Piano]
 ・ロスタイム [Piano]
 ・シンデレラ [Piano]
 ・年上の彼 [Piano]
 ・変わらないもの [Keyboard]
 ・ガーネット [Piano]
 ・初恋 [Piano]
 ・夕立 [Keyboard]
 ・ta.la.la [Keyboard]
 ・二人記念日 [Keyboard]
 ・TAKOYAKI [Pianica]
 ・楔 [Piano]
 ・あなたに好きと言われたい [Piano]
 ・透明傘 [Piano]
 ・悲しみだけで生きないで [Keyboard]
 ・君の笑顔 [Piano]

 ・Happy days [Keyboard~Piano]
 ・GOOD BYE! [Piano]
 ・元気でいてね [a Cappella]

 

今日のステージは、思った以上に変更点があったなぁ。

自分の聴きたい曲が、入ったりいなくなったりしてたので、

余計にそう感じたのかもしれないけど。

こういった変化も、ツアーの醍醐味のひとつですな。

 

自分が次に行けるのは、8月18日の千葉市民会館。

ちょっと間があいちゃうけれど、そのときにまた、

どんな変化が待っているのか楽しみかも。

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2012年6月16日 (土)

奥華子 CONCERT TOUR '12 弾き語り ~5th Letter~@戸田市文化会館

このエントリは、「奥華子 CONCERT TOUR ''12 弾き語り ~5th Letter~」に関するネタバレ要素を含んでいます。
閲覧の際はご注意ください。

 

先週に続いて華ちゃんの全国ツアー、今日は埼玉。

前回のライブから中5日という“立て続け感”は、

なんだか久々かも。

 

会場は、戸田市文化会館。

3rd Letter、4th Letter、そして今回と、

華ちゃんのツアーだけで三度目ですな。

ウチからだと、赤羽で埼京線の普通電車に乗り換え、

戸田で下車、徒歩7分で会場着ってのが理想の道のりだ。

 

しかし、赤羽での乗り換えが、戸田に止まらない快速は

すぐにやってくるけど、普通電車は10分待ちという状況。

そこで、快速に乗り換えて戸田公園で下車、

徒歩15分で会場へ……というルートに変更する。

歩く距離は長くても、到着時間はこっちのが早いだろね。

あたしゃ、ムダに歩くのが好きだしね。

雨、降ってるけどね(笑)。

 

というわけで、会場着。

ホールライブだから雨の影響はないけれど、

席で傘がジャマになるのがイヤなんだよな。

とか思っていたら、エントランスに鍵付きの傘立てが。

空きもすぐに見つかったので、ホントにラッキー。

気持ち早めに到着しといて、よかった。

 

友人と雑談しているうちに、開場となる。

その後、列が落ち着いたところで入場し、

しばらくロビーですごしたのちに客席へ。

そしたら、前列の目の前の席に、

先ほどまで雑談していた友人の姿があったり(笑)。

 

今日の自席は、8列目の上手側ブロック。

比較的フラットな1~7列目よりも客席の傾斜が

立ち上がっているので、すごく見晴らしがいいな。

 

ステージには、KAAT神奈川芸術劇場と同じセットが。

開演時に舞台袖からではなく、セットの中央から

華ちゃんが入ってくるのも、神奈川公演と同様だ。

ただ、真っ暗闇での板付きから照明が入るのではなく、

少し明るくなってから姿を見せる形になっていた。

 

ライブは、グランドピアノでの

「サヨナラは言わないまま」からスタートする。

続く「愛してた」は、シンプルな照明の演出が実にカッコいい。

 

 華:「さいたま~! 帰ってきました~!」

 

と、この日最初のMCになると、

到着が開演に間に合わなかった観客が、

ロビーから客席へと移動してくる。

自分の目の前の席にも、

……あらま、今度は友人夫婦が(笑)。

みんな、それぞれバラバラにチケットを取っているのに、

なんなんだ、この一角は(笑)。

 

 華:「雨だね、今日。傘とか大丈夫?」

 

と、ハンドマイクを手にしてのMCは続き、

 

 華:「ちょっと傘があると、うっとうしいと思っちゃうよね。
    でも大丈夫。(ライブが)終わったときには晴れてる!」

 

お、ポジティブ発言ですな。

……とか思っていたら、間髪入れずに、

 

 華:「ゴメン、テキトーなこと言っちゃった」

 

とも言っていたり(笑)。

 

また、グランドピアノ演奏時に華ちゃんの顔が見づらくなる

最前列上手側の通称「メガネ席」の人や、

華ちゃんの背中を見ることになる下手側の席の人に声をかける。

そして、

 

 華:「どこに座っていても、届くように歌うので」

 

そう言って、再びピアノへ。

観客の手拍子をバックに、「年上の彼」を披露する。

その後はキーボードへと移り、ライブアンケートにおける

「ガーネット」vs「変わらないもの」対決の話に。

さらに、この2曲を連続で歌ってくれた。

 

演奏後のMCは、公式サイトで受け付けている、

今回のツアーで歌ってほしい曲リクエストの話題。

そして、現時点での途中経過ベスト10発表のコーナーとなった。

 

……っと、その前に。

華ちゃんが、「どの曲が入っていると思う?」と客席に問いかける。

すると、

 

 客:「夕立!」
 華:「13位ぐらい」

 客:「紫陽花!」
 華:「マニアックでしょ~」

 客:「白い足跡!」
 華:「カップリングが人気あるのかな?
    ……(シングルの選曲を)間違ったのかな?」

 客:「ta.la.la.!」
 華:「カラダって聞こえた(笑)」

 客:「境界線!」
 華:「暗いね」

 客:「君の空!」
 華:「埼玉で人気」

 

ってな、やり取りがあったりして。

 

なお、今日のランキングはこんな感じ。

華ちゃんが「イントロドン!」と曲の出だしを演奏して、

観客が曲名を当てるスタイルは、いつもと変わらず。

サビを歌ってくれるのも同様だ。

 

10位:「迷路」

9位:「笑って笑って」──サビだけ歌うって難しいね。

8位:「帰っておいで」──男性率が高かったね。疲れてるね。

7位:「あなたに好きと言われたい」──なんにも見えないです。

6位:「ガーネット」──もういいね(笑)。

5位:「魔法の人」
     ──唯一のハッピーな曲。ここからは怒涛の失恋曲です。

4位:「楔」──こういう系では、一番古い曲。

3位:「変わらないもの」──もういいね(笑)。

2位:「初恋」 ──この曲で、奥華子はストーカーだと。
             ……「ホントだ」って言ったでしょ?(笑)

1位:「恋」

 

11位から20位は僅差で競っているけれど、

上位の10曲は票がかたよっているとのこと。

また、「僕のクリスマス」は、いまだ0票らしい(笑)。

 

ランキング1位の「恋」を歌ったあとには、

埼玉公演へ寄せられたリクエスト曲と、

それにまつわる投稿者のエピソードが紹介される。

そしてその中から、「そんな風にしか言えないけど」を歌ってくれた。

この曲は、自分が初めて足を運んだ華ちゃんのライブ

オープニングナンバーだったんだよね。

そんな思い入れのある曲なので、

久しぶりにライブで聴けてうれしかったな。

 

続けて「初恋」を披露したあとは、

ハンドマイクを手にしてのMC。

ここは、ツアーの北海道公演のあとに、ホテルで

うたた寝をしていたら、いつの間にか髪の毛に

ガムを付けてしまったという話題。

すぐに携帯で「髪の毛にガム」とGoogle検索をしたら、

オリーブオイルがいいとか、ビスケットがいいとかヒットした中に、

チョコレートがいいというものを見つけたのだとか。

 

 華:「チョコとガムを一緒に食べると、チョコが溶けるよね?
    ……あれ?」

 

客席に尋ねてみたものの、反応がイマイチな様子。

華ちゃん的には、「ガムをかんでいるときに、

やっぱりチョコも食べたい」ってなことがあるらしい。

 

 華:「やってみて!」

 

と言ってたけど……いやいや(笑)。

 

というわけで、深夜3時にひとりで、髪の毛にガムをつけたまま、

コンビニへチョコを買いに行ったという華ちゃん。

そして部屋へと戻り、手のひらで湯煎したチョコを

髪の毛のガムに塗ってみたら、キレイに取れたとのこと。

 

 華:「ぜひ、やってみて!」

 

いやいやいや(笑)。

 

 華:「いつか、髪の毛にガムがつくことがあるから!」

 

いやいやいやいや……しかし、覚えておこう(笑)。

 

 華:「このへんで、明るい曲を」

 

と、キーボードで「二人記念日」。

そして、ピアニカを片手に「TAKOYAKI」。

曲の合間には、華ちゃん自ら「ほいっ」と

合いの手を入れていたり。

 

その後は、今回のツアー恒例。

観客から華ちゃんへの質問コーナーに。

 

 華:「クエスチョンコーナースタート!
    マズイときはパスします」

 

と、ハンドマイクを手にステージから降りてきて、

客席通路を歩き始める。

今日のQ&Aは……、

 客:「どうすれば華子さんのように、かわいい髪型にできますか?」
 華:「さっき、スタッフに寝ぐせ?と言われて。
    表参道のお店で、小顔に見えるようにってお願いしてる」

 客:「一番、作るのが難しかった曲は?」
 華:「「ガーネット」。依頼された曲は難しい」

 客:「ピアノはいつから始めたんですか?」
 華:「5歳から」
 客:「ふだん、練習はどのぐらい?」
 華:「ふだんはしてなくて、ライブ前に。キーボードとピアノは違うので」

 客:「今まで付き合った人数は?」
 華:「パス! 長い人で4~5年……パスパス!」

 客:「どうしたら歌がうまくなりますか?」
 華:「私に聞かないほうが……(笑)。歌がうまい人はたくさんいるから、
    特徴をどう出していくかが大事だと思う」

 客:「いつもダボダボのズボンを履いてますが(笑)、メーカーはどこ?」
 華:「LIMI feu。(今日履いている)これはビビアンなんとか。
    一緒に履いてっ」

 客:「人に気持ちを伝えられる詞を書けるのは、なぜ?」
 華:「実体験を元にしているけれど、シチュエーションは妄想」
    身を削ってます(笑)」

 客:「髪の毛についたガムをチョコで取った話のあと、
    絶対に「チョコレート」を歌ってくれると思ったのに」
 華:「そうだね。全然考えてなかった。間違ってたね(笑)」

……といったところでした。

 

質問コーナーのあとは、

 

 華:「ここからは、しっとりと。じっとりと」

 

と、「楔」、「あなたに好きと言われたい」、「透明傘」。

“じっとりナンバー”の3曲を、続けて披露する。

 

続くキーボードに移動してのMCでは、昨年の震災で

明日がくるのが当たり前ではないと痛感したと話す。

その一方で、時間が経つとともに当時の気持ちを

忘れそうになる自分がイヤだとも。

 

そして、南三陸の女性とのメールのやり取りから生まれた、

「悲しみだけで生きないで」。

その後はグランドピアノへと移動し、「足跡」を歌ってくれた。

これは、アルバム「good-bye」の収録順と同じ並び。

まったく性格の異なる2曲だけど、この曲順には

大きな意味があるように感じる。

 

 華:「今日、こうしてライブを観にきてくれて、
    同じ時間を過ごしてくれて、本当にうれしいです。
    今の「足跡」は、自分がどんな足跡を残していきたいのか、
    どんな人生を送っていきたいのかと思って作った曲で。
    今日は、みんなの足跡が重なった日です」

 

本編のラストとなる「シンデレラ」を歌い終えた華ちゃんは、

観客の拍手に送られて、ステージをあとにする。

 

アンコールでの華ちゃんは、スカート姿に衣装チェンジ。

袖から出てくると、そのまま上手側のステージ端へと行こうとする。

で、スピーカー前を通るときに、おっとっと……。

ちょうどそこだけ狭くなってるんだよな、キケンキケン。

無事にたどり着いて、客席へ手を振ったあとの帰り道。

今度は慎重に、慎重に……と、渡りきったところでコケる(笑)。

いや、安全なとこでよかったわ。

 

アンコールは、キーボード演奏の「Happy days」から始まる。

先日の横浜公演から、構成を変えてきたか~。

終盤の「ラララ……」の合唱では、

キーボードから離れて観客をあおる。

そして、ピアノへと戻って演奏を終えると、

 

 華:「まだまだ~!」

 

間髪入れずに、「GOOD BYE!」へ。

この繋ぎは、本当に盛り上がりますな~。

ライブでの演奏を聴いちゃうと、

CDのテイクがかなりおとなしく感じるかも(笑)。

 

その後は、

 

 華:「ライブってステージにひとりだし、緊張するし。
    だけど、自分の音楽をこうして聴いてくれるのが、
    なんて幸せなんだろう?

 

と、話し始める。

また、「この先、考えていることがある」と、

ちょっと意味深なことも。

 

 華:「最後の最後に、マイクを通さない
    生の声で歌いたいと思います」

 

オーラスは、アカペラでの「元気でいてね」。

観客の一人ひとりへ語りかけるような、

温かなウタ声が、ホールの中に響く。

これはもう、ライブの醍醐味だね。

 

【セットリスト】
 ・サヨナラは言わないまま [Piano]
 ・愛してた [Piano]
 ・年上の彼 [Piano]
 ・変わらないもの [Keyboard]
 ・ガーネット [Keyboard]
 ・恋 [Piano]
 ・そんな風にしか言えないけど [Piano]
 ・初恋 [Piano]
 ・二人記念日 [Keyboard]
 ・TAKOYAKI [Pianica]
 ・楔 [Piano]
 ・あなたに好きと言われたい [Piano]
 ・透明傘 [Piano]
 ・悲しみだけで生きないで [Keyboard]
 ・足跡 [Keyboard]
 ・シンデレラ [Piano]

 ・Happy days [Keyboard~Piano]
 ・GOOD BYE! [Piano]
 ・元気でいてね [a Cappella]

 

オーラスの曲が変わったこともあって、

今日のライブはしっとりとした雰囲気で幕を閉じる。

そして、観客の拍手に手を振って応えた華ちゃんは、

アカペラに続いて生声でのメッセージも残してくれた。

 

 華:「また、ライブで会おうね!」

 

次回は、月末の渋谷公会堂です。

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2012年6月10日 (日)

奥華子 CONCERT TOUR '12 弾き語り ~5th Letter~@KAAT神奈川芸術劇場

このエントリは、「奥華子 CONCERT TOUR ''12 弾き語り ~5th Letter~」に関するネタバレ要素を含んでいます。
閲覧の際はご注意ください。

 

3月にスタートした、奥華子の全国ツアー5th Letter。

全44公演中28公演がすでに終わっているけれど、

自分はまだ1公演しか参加できてなかったり。

でも、今月は首都圏で3公演あるから、

まとめて一気に観に行っちゃいますよん。

 

ってなわけで、今日は神奈川公演へ。

会場のKAAT神奈川芸術劇場は、初めて足を運ぶところだ。

家からのルートではJRの関内が最寄り駅なので、

詳しくはないまでも、まったく知らない場所でもないかな。

 

開場1時間前の、16時ごろに現地へ到着する。

これはまた、すごくキレイな建物だなぁ。

オープンしたばかりなのだろうか?

しかも、建物の5階がエントランスという、

ほかではあまり見かけないような構造だったり。

ひとまず、開場前物販でツアーグッズを数点購入。

その後は友人と近くの喫茶店に入って、

小一時間ほど時間をつぶす。

 

17時すぎにホールのエントランスに戻ると、

すでに開場となっていた。

行列も落ち着いていたので、サクッと入場。

そして、ホールの中に足を踏み入れると

……お、ほのかに新築のにおい?

 

今日の自席は、5列目センターのやや下手寄り。

キーボードの真正面というポジションだ。

ステージが低めなのと、前列と多少ずらしてある

座席配置のおかげで、すごく観やすそう。

で、自分の真後ろの席には知った顔が(笑)。

 

そして舞台の上には、グランドピアノと

キーボードに加えてセットも組まれている。

大きなステージをセットで区切りることで、

ほどよいスペースにつくりかえている感じだな。

 

その後、客電が落とされて開演となった。

ここまで真っ暗にするのは珍しいと思っていたら、

薄明かりがピアノ周辺を照らし始める。

そして、客席の正面に華ちゃんの姿が

シルエットで浮かび上がった。

いつものように、ステージ袖から現れるものと思っていたら。

これは予想外の演出だな。

 

そして、グランドピアノのもとへと移動して着席。

「サヨナラは言わないまま」、「愛してた」からライブが始まった。

「愛してた」は、最新アルバム「good-bye」の中でも、

かなり好きな曲だったり。

ライブでは昨年末のバンドツアーで聴いているけれど、

弾き語りでは初めてだったからうれしかったな。

 

2曲を歌い終えた華ちゃんは、ハンドマイクを

手にして場内にあいさつ。

そして、

 

 華:「今来た人も、ゆっくりね。ゆっくり(席を)探してくださいね」

 

と、開演に間に合わなかった人を気遣う。

また、ステージ上を指して、 

 

 華:「セット、初です……ここ拍手で(笑)」

 

なんてことも、言っていたり(笑)。

 

観客のクラップを交えての「年上の彼」のあとには、

キーボードのもとへと移動する。

ボトルの水を口にすると、

 

 華:「すごい静けさですね」

 

そう、おっしゃられましても(笑)。

まぁ、さっきまで手拍子で盛り上がってただけにね。

そして、チケット会社がTwitterで、今日の公演について

ツイートしていたという話になった。

それは、「トレードマークの赤メガネを封印して……」という

内容だったらしいのだけれど、ステージの華ちゃんは赤メガネ(笑)。

なんでも黒メガネは不評で、赤に戻したのだとか。

たしかに、赤のほうがインパクトはあるだろね。

そういや、衣装もスカートではなくパンツ姿ですな。

 

 華:「今日、その告知で来た人いる?
    いたら、あとで(黒メガネを)かけてくるから」

 

お、手を挙げとくか?(笑)

 

さらに、MCは栃木公演でも話していた、アンケートにおける

「ガーネット」vs「変わらないもの」の話に。

そして、

 

 華:「人の意見に左右されやすいので
    ……両方歌ってもいいですか?」

 

と、「ガーネット」と「変わらないもの」を、続けて歌ってくれた。

 

その後のMCでは、公式サイトで募集している、

「5th Letterで歌ってほしい曲」の集計を発表する。

なお、現時点でのリクエスト総数は約1500みたい。

で、発表の前に、

 

 華:「何が入っていると思う?」

 

と客席に問いかけると、いきなり「お部屋探しマスト!」の声が(笑)。

続く、「初恋!」との声に、

 

 華:「そうそう、そんな感じ」

 

と、軌道修正できたと思いきや、今度は「ガスト!」。

これには華ちゃんも、

 

 華:「(マストに)対抗したでしょ?」

 

と、ツッコんでいたり(笑)。

また、いまだ1票も入っていない曲があるという話にも。

それは、「僕のクリスマス」。

んー、納得(笑)。

これは、季節外れって理由だけじゃない気がする。

ちなみにブービーは、2票入ったのが2曲。

こちらは、「三度目の冬」と「アネモネ」らしい。

曲名を聞いた客席の、「あ~」というリアクションに、

 

 華:「「あ~」って!(笑)」

 

またも、納得しちゃったもので……(笑)。

 

そして、いよいよランキングの途中経過の発表に。

 

 華:「イントロドン!」

 

と、華ちゃんがキーボードでイントロを演奏し、

観客が曲名を答えるというスタイルは、

栃木公演から変わらずですな。

 

まず、第10位は「迷路」。

サビの部分だけではあるけれど、

歌ってくれるのはうれしいね。

と、ここで華ちゃんが、

 

 華:「今、大変なことが見つかったんですけど……」

 

ん? なんだろう?と思いつつ話を聞くと、

なんとキーボードの鍵盤が折れてしまったのだとか。

 

 華:「こんなこと、初めてだよ。
    こっちに移動していいですか?」

 

と、ひとまずグランドピアノに移り、

ランキングの発表を続けることに。

壊れてしまったキーボードは、予備と交換するみたい。

 

9位は「笑って笑って」。

8位の「帰っておいで」では、

 

 華:「これが8位って、みんな疲れてるよね」

 

7位が「あなたに好きと言われたい」。

この曲の“あなたの背中の端も見えない”という

フレーズを取り上げて、

 

 華:「なんにも見えないということです」

 

……(笑)。

 

6位は、さっき歌ったばかりの「ガーネット」。

 

 華:「みんな、テンション低いよ。もう歌わないから(笑)」

 

5位の「魔法の人」は、ランキング中唯一の

ハッピーな恋愛曲。

 

 華:「ここからは、怒涛です」

 

ってなわけで、4位は「楔」。

 

3位には「変わらないもの」が入り、

「ガーネット」よりも

 

 華:「こっちのほうが人気でした」

 

という結果に。

 

2位は「初恋」。

 

 華:「この曲で、奥華子はストーカーだと……しょうがないね」

 

しょうがないのか(笑)。

 

そして1位は「恋」

この曲は、鉄板っぽいね。

 

華ちゃんいわく、この結果は

 

 華:「かなり偏ってるよね」

 

渋めの曲や、ハッピーな曲は不人気だったみたい。

 

ランキングの暫定1位だった、「恋」を披露したあとに、

華ちゃんはステージの袖を見つめる。

そして、

 

 華:「大丈夫です」

 

予備のキーボードは、まだみたいだ(笑)。

 

続いては、神奈川公演に足を運ぶ人から寄せられた

リクエストと、その曲にまつわるエピソードが紹介される。

そしてその中から、

 

 華:「みんな、それぞれの空を思い浮かべて聴いてください」

 

と、「鳥と雲と青」を歌ってくれた。

この曲、大好きなんだよね~。

ライブではめったに聴けないから、この選曲はかなりうれしいな。

 

続けて「初恋」を披露したあとは、ハンドマイクを手にしてのMCに。

っと、ここで予備のキーボードがに運び込まれる。

KC10に代わってステージに据えられたのは、KC20。

これは、久しぶりの出番かな?

 

さっき、鍵盤が折れたのは初めてと言っていたけれど、

実は2回目だったみたい。

前回はイベントライブのときで、

 

 華:「叩きつけていたみたいで。すごい力だよね」

 

たしかに、華ちゃんの演奏はタッチが強めだわね。

ラジオでの弾き語りを聴いていると、たまにマイクを通じて

パカパカという音がすることもあるし(笑)。

 

また、今日の会場の話題にも。

ホールだけでなく、楽屋もキレイなのだとか。

なお、今日のお弁当は、シウマイ弁当とのこと。

それと、世界チャンピオンのチマキも食べたみたい。

でも、

 

 華:「中華街を歩くと、世界チャンピオンが多いですよね」

 

きっと、いろんな団体やら階級やらがあるんだろね(笑)。

 

MCの話題は変わって、先日居酒屋へ行ったときのことに。

オーダーした冷奴に醤油をかけたら、

店員さんに「換えますよ」と声をかけられたのだそうで。

華ちゃんが「えっ!?」と聞き返したところ、

その店員さんは、「ソースをかけたでしょ?」。

どうやら、間違えてしまったらしい(笑)。

なお、あらためて冷奴を持ってきてくれた店員さんは、

「少し残ってるけど」と言い残したとのこと。

 

 華:「えっ!?……洗ったんだ(笑)」

 

洗えなかないけど……実行するとなると、ねぇ(笑)。

 

北海道で髪の毛にガムを付けてしまった話で、MCは終了。

キーボードへと移動して、

 

 華:「明るい曲も、いきたいよね」

 

と、「二人記念日」を披露する。

 

カラオケ音源に、ピアニカ演奏を交えての

「TAKOYAKI」のあとには、

 

 華:「すぐに暗い曲にいくのも、なんなので」

 

と、質問コーナーになった。

華ちゃんがマイクを片手に客席へと降りてきて、

観客からクエスチョンを募るスタイルでね。

で、今日の質問コーナーは、

 

 客:「僕、警察官なんですけど……」
 華:「みなさん、今日は安心です!……で、質問は?」

 

ってな、やりとりからスタート(笑)。

簡単に書いていくと、

 Q:「視力は?」
 A:「2.0が1.5になった」

 Q:「彼氏はいるんですか?」
 A:「パス!」

 Q:「初恋はいつ?」
 A:「17歳のときに予備校で出会った、スポーツマン系の人」

 Q:「作詞は、実体験何割? 想像何割?」
 A:「シチュエーションは妄想だけど、心情的なところにウソはない」

 Q:「インディーズ時代のCD未収録曲は、音源化しないの?」
 A:「要望があれば」

なお、華ちゃんが「どの曲?」とたずねると、

質問者は「月光」との答え。

この曲が収録されたインディーズ盤は絶版だけど、

YouTubeで当時の音源を聴くことはできたり。
 

 

 
質問コーナーは、もちょっと続く。

 Q:「弾き語りのときに見ている楽譜のようなものは?」
 A:「自分だけがわかるコード。ちゃんとした楽譜を見ると、
   私、こうやって弾いてるんだと思う」

 Q:「好きな男性のタイプは?」
 A:「学級委員になれそうな人。俺についてこい!みたいな。
   男性ホルモンが多そうなタイプ」

最後の質問者は漫画家志望なのだそうで、

 

 華:「奥華子を登場させて!」

 

そいうことも言ってました。

 

質問コーナーを終えてステージに戻ると、

 

 華:「ここで気持ちを落ち着けて。
    もう、明るい曲は残っていません」

 

と、じっとりコーナーに。

その1曲目は、ライブ用にアレンジされた演奏から始まる。

この曲はなんだろう?……うわ~、「月光」だ!

まさか、この曲を聴けるとは思ってもみなかった。

ってか、質問コーナーからのこの流れにはゾワッとしたわ(笑)。

華ちゃん自身も、ビックリしてたみたい。

 

続いては、「あなたに好きと言われたい」。

そして、「透明傘」。

 

その後は、震災後に南三陸の避難所ライブで

知り合った女性との交流から生まれた、

「悲しみだけで生きないで」をキーボード演奏で。

そのままピアノに移動して、「足跡」を披露する。

「good-bye」の収録曲の中でも、特にライブで

聴きたいと願ってたナンバーだったのだけれど、

栃木公演ではセトリに入っていなくて。

ようやく聴くことができて、うれしかったなぁ。

 

その後は、

 

 華:「この(震災以降)1年ちょっと、みんなそれぞれの想いで
    すごしてきたと思うんですけど」

 

と話し始める。

華ちゃん自身、どんな足跡を残して、

どんな人生を送りたいのかと考えたのだとか。

また、

 

 華:「1人でも多く、自分を覚えてくれる人と出会えることが、
    私の幸せなんだと思いました」

 

とも。

 

本編ラストは、ピアノ演奏での「シンデレラ」。

その後は、アンコールの手拍子が場内に響く。

再びステージに出てきた華ちゃんの衣装は、

先ほどまでのパンツスタイルからツアーグッズの

レディースTシャツにスカートといういでたちに。

 

アンコールの1曲目は、、

 

 華:「ありがとうという気持ちを言葉にすると、
    うまく伝えられないので、ウタで届けたいです」

 

と、「元気でいてね」。

 

 華:「届きますように……聴いてください」

 

と言って、マイクを通さない生の声で歌ってくれた。

飾らない言葉が、飾らないウタ声が鼓膜へと届く。

この曲も、大好きなんだよなぁ。

そういえば、栃木公演では2コーラス目からマイクを使っていたけれど、

今回は1曲まるごとアカペラだったね。

 

続いては、アンコールの定番「Happy days」。

はじめはキーボード演奏で。

“ラララ”の合唱の途中で、ピアノへと移る。

そして続けざまに、オーラスの「GOOD BYE!」へとなだれこむ。

ここは一番の見せ場だね~。

曲のつなぎも演奏も、本当にカッコいいな。

 

【セットリスト】
 ・サヨナラは言わないまま [Piano]
 ・愛してた [Piano]
 ・年上の彼 [Piano]
 ・変わらないもの [Keyboard]
 ・ガーネット [Keyboard]
 ・恋 [Piano]
 ・鳥と雲と青 [Piano]
 ・初恋 [Piano]
 ・二人記念日 [Keyboard]
 ・TAKOYAKI [Pianica]
 ・月光 [Piano]
 ・あなたに好きと言われたい [Piano]
 ・透明傘 [Piano]
 ・悲しみだけで生きないで [Keyboard]
 ・足跡 [Keyboard]
 ・シンデレラ [Piano]

 ・元気でいてね [a Cappella]
 ・Happy days [Keyboard~Piano]
 ・GOOD BYE! [Piano]

 

 華:「これから先のことはわからないけど、なんとなく……
    一生懸命、ウタを作っていきたいと思います」

 

言い直してくれてよかった(笑)。

そして客席に大きく手を振り、生声で

 

 華:「またねー!」

 

と叫んで、ステージ袖へと消えていく。

さらには、華ちゃん自身による終演アナウンスが。

これは、ツアーの楽しみのひとつだわね。

 

5th Letterへの参加2回目ということで、まだツアーで

聴いたことがなかった「good-bye」の収録曲、

「愛してた」と「足跡」を歌ってくれたのがうれしかったなぁ。

あとは、なんといっても「月光」だね。

キーボードも壊れちゃうし、ある種レアなライブだったかも(笑)。

 

次回は、約1週間後の埼玉公演。

こちらも楽しみですな。

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2012年6月 3日 (日)

BANANAしんどろうむライブ@日暮里プロモボックス!

先週に続いて、BANANAしんどろうむの出演ライブへ。

プロモボックス!は3月以来だから、なにげに久々ですな。

家から歩いて行けるご近所ライブなので、メッチャ気楽だ(笑)。

 

ってなわけで、お散歩がてら早めに日暮里へと向かう。

で、駅前で路上ライブを聴いたり、

ペデストリアンデッキに佇んでコーヒーを飲んだり

ミニカーショップをのぞいたりして、開場までの時間を過ごす。

 

ころ合いを見て、会場の入口前に移動。

スマホをいじりながら入場が始まるのを待っていると、

 

 由:「こんにちは~」

 

と、由梨佳たちBANANAしんどろうむの面々が。

どうやら、リハのあとにメンバーみんなで近くのサイゼリアで

ご飯を食べて、会場へ戻ってきたところだったみたい。

しっかし、この思いっきり不意をつかれるパターンは、

日暮里名物になりつつあるような?(笑)

 

入場してしばらくすると、BANANAしんどろうむの

開演前物販が始まった。

商品は、ワンマンライブのときのうちわだ。

というわけで、いの一番に1本購入。

いや、ここは猪野一番と書くべきだろうか?(笑)

 

今日のライブの出演者は、全部で11組。

出演順は事前に決まっておらず、

進行しながらクジ引きで決めていくというシステムだ。

そいや、以前に由梨佳がソロで出演したときには、

ジャンケン勝負で見事トップバッターになってたっけ。

今回も早い出演順を望んでいるようだけど、

はたして……1番手を決めるクジではハズレ。

 

その後もなかなか当たらず、4組目ぐらいになると、

クジを引いているときに

 

 由:「BANANA~! BANANA~!」

 

という由梨佳の声が聞こえてきたり(笑)。

 

さらに、6組目あたりからは両手を合わせて神頼み状態に。

それでもハズれ続けて、最終の10番手クジでもハズレ。

まさかのトリという結果に(笑)。

 

というわけで、ようやく出番となったBANANAしんどろうむの

ステージは、「キューティーハニー」から始まった。

ラストに歌うことが多い曲なので、

いきなりの1曲目でとは予想外だったな。

 

この日最初のMCでは、

 

 由:「まさかのトリでしたね~」

 

と、話し始める。

この長い待ち時間の間に、和真くんはペットボトルを1本

飲みきってしまい、出番前にあわてて買いに行ったらしい。

また、願望込みで「出番が1番目のつもりでいた」と話を続ける。

で、クジにハズれるたびに「次こそは!」を

10回繰り返して今に至ったと(笑)。

 

メンバー4人の自己紹介に続いては、

初披露の「O.K Alright」……っと、その前に。

この曲は、途中に「O.K!」「Alright!」の

かけ声が入るということで、その練習もあったりして。
 

 

 
なんの曲だろう?と思ったら、仮面ライダーGIRLSだったのね。

初めて聴いたけれど、かなりカッコいいな。

また、“だから 君も”というフレーズの部分は、

振り付けが客席を指さすポーズになっていたり。

そこで由梨佳は、自分のほうを指さしてくれて。

あ~、なんか、すごくうれしい(笑)。

 

その後は、BANANAしんどろうむの公式Twitterアカウント

(@bananasyndrome4)のお知らせがあって、

本日のオーラス「Believe」へ。

曲が始まる前の、各自がそれぞれのポジションへつくときには、

 

 由:「どこだっけ? どこだっけ?」

 

と右往左往する場面もありつつ(笑)。

 

出番の最後には、司会者とのトークも。

 

 司:「(ステージがせまくて大変じゃないですか?」
 和:「大変です」

 

だよなぁ。

みんな、ケガには気をつけてほしいところ。

 

また、「彩は犬派。由梨佳はキャベツ派……」ってな話題にも。

これは、犬と猫なら犬のほうが好き、キャベツとレタスなら

キャベツのほうがが好きという話だったのだけれど、

貴大くんと和真くんのぶんはメモが追いつかず。

ま、今日のライブはUstで配信されてることだし、

あとでライブラリ再生で確認できるか……と思いきや。

配信開始から3時間を超えたために、BANANAしんどろうむの

出番の途中で録画が終了してしまったとかナントカ。

ありゃま、そんなことになろうとは。

ってか、ちゃんとメモを取っててよかった(笑)。

 

【セットリスト】
 ・キューティハニー
 ・O.K Alright
 ・Believe

 

ライブ終了後には、グッズのうちわにみんなのサインを

入れてもらいながらの、雑談タイム。

ステージでのパフォーマンスはもちろんのこと、

終演後のこの時間がすごく楽しいんだよね~。
 

 サイン入りうちわ

 
いつもビッシリと書いてくれて、ありがとう。

 

また、由梨佳のピンの写真と……。
 

 猪野由梨佳

 
彩ちゃん、和真くん、貴大くんも入って、4人全員での集合写真もパチリとな。
 

 BANANAしんどろうむ(猪野由梨佳・猪狩和真・池田彩・甲斐貴大)

 
次回のライブはまだ告知されていないけれど、

決まりつつはあるみたい。

そのお知らせを、楽しみに待つとしますかね。

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