カテゴリー「石野田奈津代」の14件の記事

2013年4月28日 (日)

石野田奈津代リサイタル「スターオリンピア302」@TOKYO FM HALL

【セットリスト】
 ・四ッ谷の歌 [Guitar]
 ・旅人 [Guitar]
 ・1等星 [Guitar]
 ・WISH [Guitar]
 ・自分(ぶんしん) [Guitar]
 ・オリオン [Guitar]
 ・この街で生まれたもの [Piano]
 ・60億分の1 [Piano]
 ・LOVE+LIFE [Guitar]
 ・AM5:20 [Guitar]
 ・至近距離 [Piano]
 ・ひとりごと [Guitar]
 ・ゆめかがみ [Guitar]
 ・あかり [Guitar]
 ・君のうた [Guitar]
 ・血(きずな) [Guitar]
 ・春空 -ハルソラ- [Piano]
 ・君の道 [Piano]
 ・てくり [Guitar]
 ・グッドナイト [Guitar]

 ─ Encore ─
 ・海 [Guitar]
 ・Happy Birthday to You

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2012年4月28日 (土)

石野田奈津代リサイタル「SONGLiFE 1/11688」@TOKYO FMホール

なにげに久しぶりな、石野田なっちゃんのライブへ。

さかのぼってみると、昨年の724の日以来。

その後、個展に足を運んでご本人には会っていたけれど、

生の歌声を聴くのは9カ月ぶりですな。

会場は、これまたお久しぶりなTOKYO FMホール。

こちらは2年ぶりか。

前回も、なっちゃんのコンサートだったな。

 

今日のリサイタルのタイトルは、「SONGLiFE 1/11688」。

なっちゃんの32回目のバースデー当日ということで、

誕生日は1年に1度だけど、1日、1日、新しい私が生まれていると考えたら、32回目の誕生日には、11688人の私が生まれているってことになる。

という意味がこめられているのだとか。

また、4月28日なので、チケットの値段も4,280円だったり。

 

出掛けにバタついてしまったこともあって、

現地に到着したのは開場時間ジャストぐらいだった。

本来の整理番号より遅れての入場になっちゃったけれど、

4列目・センターマイク正面の席を確保する。

そして、いったんロビーへと移動。

家から持参したグッズのスタンプ帳に、

今日のライブのスタンプをペタっとな。
 

 今日のスタンプ

 
成功~。

 

ステージには、ギターが2本とグランドピアノが据えられている。

また、傍らには歴代のギターケースもズラリと。
 

 歴代ギターケース

 
こうして並ぶと、なかなか壮観ですな。

 

17時5分。

客電が消されて開演となった。

ステージへと出てきたなっちゃんは、暗闇の中で

ギターを手にすると、センターマイクの横を

通りすぎて客席の目の前に。

そしてそのまま、アンプラグドで歌い始める。

 

「四ツ谷の歌」、「1等星」、「30」と、立て続けに

3曲を歌うと、ハンドマイクを手にしてのMCとなった。

ここでは、ステージに並んだギターケースの話や

今日は32歳の誕生日だから32曲を歌うという話を。

また、終演後にはロビーにセトリを貼りだしてくれるとも。

きっと今回は、初めて聴く曲が多いだろうから、

それは助かるな。

 

続いては、「LOVE+LIFE」、「スキップ」、「てっぺん」。

先ほどと同じく、アコギ一本でのアンプラグド演奏だ。

 

その後のMCは、「てっぺん」の歌詞にかけて、

スカイツリーの話題に。

なんでも、なっちゃんはオープン初日に

スカイツリーの展望台に行くのだとか。

家電&携帯&ネットを駆使して、

はとバスツアーのチケットを取ったのだけれど、

そのツアーのコースは、上野と秋葉原と東京タワーを

車窓から見るという、東京に住んでいる人にとっては、

かなりどうでもいい内容だったらしい(笑)。

 

 奈:「今日は4月28日ということで……」

 

428の日=四つ葉の日ってなわけで、「クローバー」。

そして、「おいんげぇときちゃーれ」が続く。

この2曲は、やさしさにあふれたボーカルが

なんともよかったなぁ。

 

なお、「おいんげぇときちゃーれ」というのは、

なっちゃんの故郷・神津島の方言で、

「私の家においで」という意味らしい。

また、

 

 奈:「この春から、伊豆急のオモシロ駅長になりました」

 

伊豆急のサイトによると、

「オモシロ駅長」は、伊豆急行の駅構内のスペースを有効活用して、さまざまな形で伊豆をPRします。

ということなので、駅でライブをしたりするのかな?

そして、このオモシロ駅長になると、伊豆急の

本物の制帽や名刺を作ってくれるのだとか。

 

その後は、グランドピアノへと移動。

 

 奈:「四季がある日本に生まれて、よかったです」

 

と話して、曲に入る。

ここでは、「夢のつづき」、「春空-ハルソラ-」、

「終わりのない夏」、「ねぇ」、「永遠」、「恋人」、「雪国」、

「北斗星」と、四季を感じる曲を中心に歌ってくれた。

 

続くMCでは、今日のライブのグッズやお土産の話に。

入場時に受け取った袋の中には、

紙がピンク色のポケットティッシュや、

宇検村観光大使の名刺、

おなじみの出逢い記念カードが入っていた。
 

 お土産

 
なお、ポケットティッシュは“みつを”風味。

 

また、MCでは特に触れていなかったけれど、

なっちゃんのインタビューが掲載された、

銭湯のフリーマガジンも入っていたり。

観に行けなかったけど、去年銭湯でライブをやってたもんな。

 

その後は、再びギターを手にする。

そして、「NHK高校講座 ベーシック英語」で放送される、

「英語の基礎を歌で覚えよう」という企画のために作った曲を、

5月~6月の放送に先がけて披露してくれた。

まずは、人称代名詞のことを歌った「I my me」、

“愛を歌うときは三単現に気をつけて”という「I love you」、

そして、伝えたい大事なことの「5W1H」。

いずれも短い曲だけど、いい感じの仕上がりでした。

 

ここではさらに、いしのだなつよ名義で

ほかの歌手へ詞を提供した楽曲のカバーも。

1曲は、郷ひろみの「ワキワキマイフレンド」。

昼ドラ「はるちゃん5」の、オープニング曲だわね。

実は自分は「はるちゃん」シリーズが大好きで、

その当時からこの曲の存在は知ってたんだよな。

まさか、なっちゃんバージョンを聴けるとは思わなんだ。

もう1曲は、長山洋子の「色づく旅路」。

こちらは、なっちゃん自身が歌うのは初めてとのこと。

 

 奈:「いつもの私とは違う、いろんな曲を
    聴いていただきました」

 

と、変わり種コーナーは終了。

続くMCでは、

 

 奈:「ずっと、「やらない」と言っていたのですが……」

 

と、今日の日付へと変わった瞬間に、

Twitterを始めたことを教えてくれた。

お~、それは楽しみだあね。

 

 奈:「では、新曲を歌います」

 

そう言って、日常で抱え込んだ“いろいろ”の

ことを歌った、「どこにでもある朝」を披露する。

さらに続けて、「旅人」。

 

そのあとは、

 

 奈:「みなさんが、一番気になっている話題を」

 

と、新しいCDの状況について話してくれた。

結論からいうと、現状は予定なし。

曲作りはしているけれど、形にしようと思えるものは、

まだできあがっていないのだそうで。

期限に縛られるのではなく、納得のいくものを

出したいという意向が強いみたい。

また、音源化されていない従来の曲を、

全部CDにしたいと思っているとも。

それに向けてレコーディングもしているけれど、

まだ「いつ」とは言えないので、

 

 奈:「待っていてほしい」

 

とのことでした。

 

「波乱万丈」、「ハロー」のあとには、

 

 奈:「もう1曲、新曲です」

 

と、“ひとりだったら……でも君がいれば……”という

歌詞が印象に残る、「ひとり」を歌ってくれた。

 

ライブの定番曲、「オリオン」を歌い終えると、

なっちゃんはギターを置いてピアノへと移動。

そして、93歳のおじいさんが、56年間1日も欠かさず

書き続けた絵日記を読んで、なっちゃん自身も

1日1曲の歌日記をつけようかと思ったと話す。

さらに、

 

 奈:「日常のなかに、いろいろなことが隠れているんだろうな。
    1日1日を踏みしめる32歳になりたいです」

 

と、言葉を続けた。

また、

 

 奈:「母に32曲歌うと言ったら、「なんで?」と言われて(笑)。
    理由を話したら、「じゃ、50になったら50曲歌うの?」って。
    まぁ、そういうことかも。
    そんなリアクションをしてくれる母が大好きです」

 

そして、「エナジー」、「はななり」、「one. 」の3曲を、

続けて歌ってくれた。

その後は、ギターを手にとって、

 

 奈:「ではもう1曲、新曲を歌いたいと思います。
    新曲というか、今日作った曲です。
    私と同じ誕生日です」

 

と、まだタイトルのない曲を披露する。

これは夢を追う人へ向けた、メッセージソングだぁね。

歌い終えると、

 

 奈:「みなさん、31曲歌い終わりました」

 

客席から、大きな拍手が起きる。

すると、

 

 奈:「32歳、32曲。私の音楽人生のなかで、
    1回のステージで32曲歌ったことはないんですけど、
    意外と歌えるもんだな(笑)」

   「32曲聴いてくれて、ありがとう。
    とってもいい誕生日になりました

    ……拍手って、とってもキレイな音」

 

と、笑顔を見せてくれた。

そして、本日32曲目の「60億分の1」を。

 

先ほどを上回るボリュームの拍手が、

32曲を歌い終えたなっちゃんを包み込んだ。

そして、涙を拭いながら、

 

 奈:「いっぱいの拍手をありがとう。
    最高の32歳のスタートをすることができました」

 

と、ステージ袖へと消えていく。

 

アンコールで再びステージに戻ってきたなっちゃんは、

 

 奈:「アンコール、ありがとうございます!
    石野田奈津代です!」

 

まさか、このタイミングで自分の名前を言うとは(笑)。

そして、衣装はスカイツリーがプリントされた

ワンピースに着替えていたり。

スカイツリーオープン初日には、この服を着ていくつもりみたい。

また、これまでは誕生日当日にライブをするのは、

“祝ってほしい感”があって抵抗があったけれど、

今回、実際にやってみてよかったとも。

 

続けて、

 

 奈:「13年歌ってきてわかったのは、才能があったのは
    最初だけで、あとは気合で歌い続けた」

 

と、吐露する。

さらに、「そろそろ引退かと思うこともある」なんて、

ドキッとさせられたけれど、

 

 奈:「そんなこと、しませんよ」

 

と、笑いながら否定していたり。

なんでも、お母さんに「私が音楽をやめたらどうする?」と

まじめに聞いてみたところ、「じゃ、一緒に畑仕事する?」と、

うれしそうな反応だったのだとか。

それを聞いたなっちゃんは、逆にもっとがんばろうと思ったみたい。

 

アンコールの1曲はアコギを手にして、

「グッドナイト」をアンプラグドで。

その途中、

 

 奈:「間違えたから、もう1回やっていい?」

 

ってのは、ご愛嬌か(笑)。

 

演奏を終えると、この日一番の拍手がホール内に広がった。

 

 奈:「ホントに今日は、いっぱいありがとう。
    誕生日に、いっぱい“ありがとう”と言えてうれしいです。
    これからも届けていくので、必要なときは聴いてください」

 

そう言って、なっちゃんは客席に大きく手を振り、

ステージをあとにする。

 

【セットリスト】
 ・四ツ谷の歌 [Guitar/Unplugged]
 ・1等星 [Guitar/Unplugged]
 ・30 [Guitar/Unplugged]
 ・LOVE+LIFE [Guitar/Unplugged]
 ・スキップ [Guitar/Unplugged]
 ・てっぺん [Guitar/Unplugged]
 ・クローバー [Guitar/Unplugged]
 ・おいんげぇときちゃーれ [Guitar/Unplugged]
 ・夢のつづき [Piano]
 ・春空-ハルソラ- [Piano]
 ・終わりのない夏 [Piano]
 ・ねぇ [Piano]
 ・永遠 [Piano]
 ・恋人 [Piano]
 ・雪国 [Piano]
 ・北斗星 [Piano]
 ・I my me (NHK高校講座) [Guitar]
 ・I love you (NHK高校講座) [Guitar]
 ・5W1H (NHK高校講座) [Guitar]
 ・ワキワキマイフレンド (郷ひろみカバー) [Guitar]
 ・色づく旅路 (長山洋子カバー) [Guitar]
 ・どこにでもある朝 [Guitar]
 ・旅人 [Guitar]
 ・波乱万丈 [Guitar]
 ・ハロー [Guitar]
 ・ひとり [Guitar]
 ・オリオン [Guitar]
 ・エナジー [Piano]
 ・はななり [Piano]
 ・one. [Piano]
 ・タイトル未定曲 (今日作った歌) [Guitar]
 ・60億分の1 [Piano]

 ・グッドナイト [Guitar/Unplugged]

 

終演後には、アンケートを記入&物販で缶バッジを購入。

そして、お見送りの握手会で、「ハッピーバースデー」の言葉と

ライブの感想を簡単に伝えて、会場を退出っと。

 

32+1曲。

特に、生のギター、生の歌声が素晴らしかった。

そのなかでも、初めてライブで聴くことができた

「おいんげぇときちゃーれ」はよかったなぁ。

まったく初めて聴いた曲では、「北斗星」が気に入った。

時間をかけて会いに行くという描写がいいね。

新曲だと、今日できたばかりのタイトル未定曲が好きかも。

あとは、あれだね。

「はるちゃん」シリーズのファンとしては、

「ワキワキマイフレンド」は外せませんな(笑)。

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2011年7月24日 (日)

石野田奈津代 LIVE724

7月24日=724の日=奈津代の日。

ってなわけで、この日は石野田なっちゃんの企画ライブへ。

日程だけでなく、開演時間までが午後7時24分と、

まさに724づくしですな。

 

会場は、なっちゃん自身の好きな場所だという、

東京タワーの展望台にある特設ステージ。

座席数は30ほどと少なめのせいか、当日の17時から

整理券が配布されると告知されていたり。

そこで、それをねらった時間に東京タワー着。

まずは、これまでに何度となく撮影されたであろう

アングルの写真を、再生産してみる(笑)。
 

 東京タワー

 
そして、整理券の配布場所である1階のファミリーマート前へ。

友人と合流して17時になるのを待つ。

 

早くから並んだ甲斐あって、3番の整理券を入手。

座席への案内時間は18時半らしいので、

それまではフリータイムですな。

ということで、まずはメシ。

その後は早めに展望台へと上がって、眺望を楽しむ。
 

 真下

 
真下(笑)。

 

しばらくして、ライブがあるステージ付近へと足を運んでみる。

すると、すでに物販が始まっていたので、銭湯ライブのDVDを購入。

で、特典としてもらった台紙に“724の日”の記念スタンプをペタっと。
 

 20110724_3

 
が、2カ所ほど欠ける。

ま、いっか(笑)。

 

一方ステージには、早くもギターとキーボードが据えられている。

とりあえず、そのまま周辺で座席への案内が始まる18時半まで待機。

席は、最前列センターを確保することができた。

 

さらに待つこと50分ほど。

場内に、電話の時報の音声が流れ始める。

そして、午後7時24分ちょうどを刻んだところで、なっちゃんがステージに。

 

 奈:「大好きな東京タワーで。
    私だけでなく夜景も楽しみながら聴いてください」

 

と、「シロップ」からライブが始まった。

 

演奏後のMCでは、

 

 奈:「勝手に名づけた724の日。
    こんなにたくさんの人に会えるなんて」

 

と、うれしそうな表情で東京タワーが好きな理由を話し始める。

高校入学で、故郷の神津島から東京本土へと出てきたときに、

船が着岸した竹芝桟橋から東京タワーが見えた……と、

ここで館内放送が流れて待ち状態に(笑)。

で、その堂々とした姿に魅せられて、好きになったみたい。

 

2曲目の「1等星」を歌い終えると、東京タワーの形をした

ペットボトルの水を口にして、ピアノへと移動。

宮城県亘理町へ、災害ボランティアに行ったときの話となった。

ボランティアとしての作業の合間に避難所で歌う機会があり、

公園でギターの練習をしていたときのこと。

現地のお年寄りと、話す機会があったのだそうで。

そして、涙を流しながらなっちゃんの歌を聴いてくれたのだとか。

3曲目は、そのときに歌ったという「春空-ハルソラ-」。

 

「60億分の1」を披露したあとには、

 

 奈:「東京タワーといえば、忘れてはいけない」

 

と本日のゲスト、ノッポン(弟)がステージに登場。

なっちゃんはノッポンに話しかけながらも、

「うんうん」「エヘヘ」などとノッポンのリアクションを

アフレコしていたり(笑)。

 

また今日は、なっちゃん&ノッポンで「はななり」をセッションするらしい。

なっちゃんはギターを、ノッポンはピアノを……って、

そのミトンのような手で弾くか?と思って見ていたら、

なんとCDと寸分たがわぬ見事な……エア演奏を(笑)。

間奏では、

 

 奈:「ノッポンソロ!」

 

と、観客の大きな拍手を浴びてました。

 

演奏後には、ノッポンとのトークコーナー(?)に。

ノッポンは双子の兄弟なのだけれど、

なっちゃんはヤンチャな兄よりも優しくておっとりとした

弟のほうがタイプなのだとか。

そして、なっちゃんは「はななり」のフレーズで

「好き~だよ~♪」とノッポンに語りかけていたり。

また、「お兄ちゃん好き?」と聞かれたときの、

ノッポンの微妙なリアクションが印象的だったかも(笑)。

 

 奈:「最後にもう1曲歌いたいんだけど、ノッポンダンスとか好き?」

 

と、ラストは踊るノッポンとともに「ひまわり」を披露する。

これがまた、ノッポンのダンスがけっこう激しくて。

中の人ってば大丈夫か?

「あたしに空気を吸わせて」状態になってないか?(笑)

 

【セットリスト】
 ・シロップ [Guitar]
 ・1等星 [Guitar]
 ・春空-ハルソラ- [Piano]
 ・60億分の1 [Piano]
 ・はななり [Guitar+Piano(ノッポン)]
 ・ひまわり [Guitar]

 

アンコールもかかったのだけれど、残念ながら演奏はなし。

その代わりに、なっちゃん&ノッポンの記念撮影タイムがあったり。
 

 結婚会見!?

 
その様子は、さながら結婚会見のような(笑)。

 

なお、今日はフリーライブだったけれど、

展望台への入場券+おみやげ付きのチケットが発売されてました。

おみやげとは、音楽を聴かせて熟成させるという

奄美大島は宇検村の黒糖焼酎“れんと”。

しかも今回は、石野田奈津代の歌を聴かせた特別版ということで……。
 

 れんと

 
ラベルもオリジナルでした。

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2011年5月 8日 (日)

3.11 Pray for Japan コンサート

ゴールデンウィーク最終日となる日曜日。

3.11 Pray for Japan コンサート”と題した東日本大震災の

チャリティーライブに、石野田奈津代が出演するということで、

代々木公園へと出かけた。

 

イベントが始まる直前のお昼ごろに、ライブがある野外ステージに到着。

入り口で白いリストバンドを受け取り、募金をしてから客席に向かう。

フリーライブなので募金は必須ではないけれど、ここはやはり、ね。

席にはまだまだ余裕がある感じで、最前列に先乗りしていた

友人の隣に座ることができた。

 

12時からイベントが始まり、マイラケイ、ハイチュウボックス、

村上ゆきに続いて、なっちゃんの出番となる。

今日は、ピアノからのスタートだ。

 

 奈:「今日は、晴れて本当によかったです」

 

というように、本当にいい天気……というか、初夏の陽気だわね。

そして、風を感じるかのように空を見上げてから、

この日1曲目の「春空-ハルソラ-」を披露する。

 

その後のMCでは、なっちゃんが震災ボランティアで

宮城県亘理町に行ったときのことを話してくれた。

現地では津波の直接的な被害とともに、

瓦礫の撤去や泥のかきだしといった、

片付けの問題が浮上しているとのこと。

また、庭の土に塩が混じたっために、、

植物が枯れてしまっているのだそうで。

でも、なっちゃんがボランティアで訪れた家の庭では、

そんな中でも梅の木が花をつけていた。

そして、それを見たご家族のキラキラとした笑顔が

忘れられないとも。

 

 奈:「いろいろな人の笑顔に出会いたい」

 

と、2曲目は「60億分の1」。

その後はギターへと移動して、

 

 奈:「みなさん、すごく笑顔で……
    暑くて目を細めているだけかもしれないんですけど(笑)」

 

と話し出す。

地震があった直後、なっちゃんが元気をなくしていたときに、

たまたま入ったうどん屋さんが、笑顔で迎えてくれた。

そして、「こういうときこそ笑わないと」と話しかけてくれた。

そのおかげで、

 

 奈:「自分自身が元気でいることで、困っている人を応援できる」

 

と、前向きな気持ちになることができたのだとか。

また、CDの物販スペースで500円以上募金をした人には、

インディーズ盤「春空-ハルソラ-」のCDを

プレゼントしてくれるとの告知もあったりして。

 

ラストは、ライブで初めて聴く「ひまわり」。

楽曲の持つ勢い、伸びやかな高音が印象に残る。

 

 奈:「本当にみなさん、素敵な笑顔をありがとうございます」

 

と、なっちゃんの出番はこれで終了。

 

【セットリスト】
 ・春空-ハルソラ-
 ・60億分の1
 ・ひまわり

 

その後は、物販スペースで「はななり」のCDを購入する。

それと、少しばかりの募金も。

でも、特典?としてもらえるインディーズ盤の

「春空-ハルソラ-」は、自分はすでに持っているので、

ほかの人にまわしてほしいと辞退した。

そして、購入したCDを手にサイン会の列に並ぶ。

 

CD盤面にサインを書いてもらっているあいだに、 

自分の出身地の宮城県へボランティアに行ってくれた

なっちゃんに、「ありがとう」を伝える。

また、なっちゃんの屋外ライブに参加したのは

今回が初めてだったことなんかも話してみたり。
 

 

 
サインを受け取り握手をしたあとは、

客席に戻ってイベントの続きを楽しむ。

 

GYPSY QUEEN&氏神一番のステージでは「お江戸」で盛り上がる。

ハッピートコに続いて登場した池田聡の歌声に聴きほれ、

立川俊之の「それが大事」で客席のボルテージは一気に上昇!

「Choo Choo TRAIN」のセルフカバーを披露した中西圭三、

さらにはダイヤモンド☆ユカイとライブは続く。

そしてサンプラザ中野くんは、「大きなたまねぎの下で」、

「旅人よ~The Longest Journey」、「Runner」の3曲ののちに、

向谷実を迎えて「TOMOSHIBI -地震が来たら-」を披露する。

 

出演者全員によるセッションで、イベントは終了。

最後まで観たら結構な長丁場になるし、ほどほどで……とか

思っていたのだけれど、すっかり帰るタイミングを逸してしまった(笑)。

ステージの合間に食べた、大阪王将の餃子や出店のシシケバブも

おいしかったし、とても満足感の高いライブでした。
 

 

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2011年4月 3日 (日)

東日本大震災被災地支援イベント「日、出づるところへ」

山寺宏一と坂本サトルが発起人となって開催される、

東日本大震災のチャリティーライブ、「日、出づるところへ」。

このイベントに、石野田奈津代が出演するということで、

自分も参加してきました。

 

一番のお目当てはなっちゃんなのだけれど、

2008年に一度ライブを観にいって以来、

お久しぶりな加藤いづみも出演者に名を連ねていたり。

さらにライブ直前には、自分が毎週聴いているbayfmの番組で

パーソナリティを務めているスキップカウズ・イマヤスさんの

出演も決まって、思いがけず初の生歌を聴く機会にも。

 

ちょいと今回は、いつものレポのようにゴチャゴチャと

書いていくのはやめて、いきなりセットリストと出演者を。

 

【音楽】
 ・大丈夫 :坂本サトル
 ・シアワセノカケラ :岩崎宏美&古川昌義(Guitar)
 ・好きになってよかった :加藤いづみ
 ・ドンマイ~Look on the☆Brightside☆~ :森山公一
 ・赤い手 :毒リンゴ(スキップカウズ 今泉泰幸&遠藤肇)
 
【トーク】
 野沢雅子

【音楽】
 ・Squall :松本英子
 ・メドレー :伊藤多賀之
 ・イナミ :谷口崇&穴井豪(舞踏)
 ・春空-ハルソラ- :石野田奈津代
 ・アンパンマンのマーチ :戸田恵子

【芸人】
 鉄拳/マギー審司/南海キャンディーズ

【音楽】
 ・HISTORIA :坂本サトル&瀬木貴将(Zampona)
 ・夏のクラクション :稲垣潤一
 ・1・2・3 :稲垣潤一
 ・花 :石嶺聡子
 ・What A Wonderful World :山寺宏一
 ・天使達の歌 :坂本サトル

 ・アンパンマンのマーチ :セッション

【サポート】
 今井千尋(Keyboard)/石崎光(Guitar)/Cherry(Percussion)

 

使用電力に配慮した最低限の音響、最低限の照明の中、

このメンバーのほとんどがPAを用いずに生の音、

生の声によるステージを見せてくれて。

それぞれの想いがよりダイレクトに、より強く伝わってきて、

本当に感動的でした。

また、野沢雅子のキャラ声披露や芸人3組のネタもすごく楽しかった。

 

オーラスには、ステージ&客席を交えて

「アンパンマンのマーチ」を大合唱。

最近まで意識してなかったのだけれど、

この曲の歌詞はすごいと思う。
 

 

 

終演後には、1000円以上の募金を条件に、

出演者が持ち寄ったグッズの獲得権が得られる

ジャンケン大会が開催される。

 

なっちゃんは、何を持ってきてくれたのかな?と思っていたら、

なんとインディーズ盤の「春空-ハルソラ-」。

このCDは、自分がファンになったときには

すでに廃盤になってたから持ってないんだよね。

これは、またとない入手のチャンス!

……なのだけれど、負けとあいこばかりで敗退続き(笑)。

しかし、二度の敗者復活を経て、滑り込みの勝利!
 

 インディーズ盤「春空-ハルソラ-」

 
このCD、大切にしよう。

 

今日のイベントのチケット代は、すべて義援金にあてられるとのこと。

そして会場の出口では、その募金の証として

全出演者による寄せ書きサインのコピーがもらえた。
 

 全出演者サイン

 
中央にあるタイトルは、なっちゃんが書いたのかな。

 

「みんなが今を忘れないこと」。

それが被災地にとって一番大事なことだと坂本サトルさんが

ステージで言っていたけれど、自分もそのとおりだと思う。

そして今回のライブは、その「忘れない」ということに

一役買っているんじゃないかなぁ。

鉄拳の素顔も見られたしね(大違)。

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2010年12月23日 (木)

石野田奈津代 Sunshine City STAR Christmas LIVE!

お久しぶり~な、石野田奈津代のライブで、

池袋サンシャインの噴水広場へ。

ここはイベントスペースとしてよく知られる場所だけど、

自分が足を運ぶのは今回が初めてだったりする。

 

11時すぎに現地へ到着してみると、

会場はまだオープン前だった。

そして、妙に人が多い。

なんでだろ?と思ったら、なっちゃんのライブのあとには

同じ場所でママとキッズのファッションショー的なイベントや、

スマイレージのイベントがあるみたい。

んー、なるほど。

 

会場の掲示物によると、ファッションショーでは

関係者しかステージ前のイス席に座れないみたい。

じゃ、なっちゃんのライブのときはどうなんだろ?

と、いろいろとわからないことがあったので、

イベントスタッフに話を聞いてみる。

そしたら、ライブではイス席が一般開放されて、

その後は入れ替えになるとのこと。

ってなわけで、入場口付近で開場を待つことにする。

 

その後、ほどなくして開場に。

早めに行動していたかいあって、最前列の確保に成功。
 

20101223

 
ピアノの目の前という、絶好のポジション!

 

その後始まったリハは、ギターで「クローバー」を。

そしてピアノでは、なんとクリスマスソングのおまけつき。

弾き語りで、Wham!の「Last Christmas」を歌ってくれた。

なっちゃんの日記に、できれば少し早めに来てほしいと

書いてあったのは、こういうことだったのね。

自分にとって思い出深い曲なだけに、うれしかったなぁ。

 

13時ちょうど、なっちゃんがステージに。

ピアノのイスに座り、

 

 奈:「支えてくれる人に、感謝の気持ちを込めて作った」

 

という「春空-ハルソラ-」からライブがスタートする。

 

「春空-ハルソラ-」を歌い終えたなっちゃんは、

笑顔でステージの周囲を見回す。

そして、そのまま「60億分の1」へ。

演奏後のMCでは、新しい出会いや再会を、当たり前だと思いたくない

という気持ちからできた曲だと、バックボーンが語られた。

 

 奈:「好きな人がかけてくれる言葉には、不思議な力がある」

 

と、3曲目は「はななり」。

 

その後はピアノから離れ、ギターを手に取って

ステージ中央のマイクへと移動する。

 

 奈:「今日はずっとラブソングをお送りしているのですが、
    次もラブソングです」

 

と、アコギでの1曲目は「温度」を歌ってくれた。

 

続くMCでは、

 

 奈:「夢や目標を持っている人は、あきらめないでほしい。
    思いが強ければ、必ず叶うと思います」

 

と話す。

そしてこの日ラストの曲は、(当時)自分自身の

再出発の気持ちで作ったという「オリオン」。

それまでのラブソングのやわらかな歌声が、

この曲ばかりは力強さを一気に増す。

真正面からドーンとぶつかってくるかのような

ボーカルには、かな~りシビれたかも。

 

【セットリスト】
 ・Last Christmas(Wham!カバー) [Piano]

 ・春空-ハルソラ- [Piano]
 ・60億分の1 [Piano]
 ・はななり [Piano]
 ・温度 [Guitar]
 ・オリオン [Guitar]

 

そんな彼女の歌が、観客にも伝わったのだろう。

ライブ後のCDの即売に、どっと人が押し寄せる。

なかには、「アルバム4枚」という買い方の人もいたりして。

 

自分もCD販売の列に並び、「はななり」を購入。

盤面にサインを入れてもらう。
 

 

  
そして今日は、クリスマスイブイブというわけで、

なっちゃんオリジナルノートのプレゼントもあったりして。
 

 オリジナルノート&出逢い記念カード

 

なお、今回の出逢い記念カードは青。

初のダブりでした(笑)。

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2010年10月11日 (月)

石野田奈津代ライブ@イオン浦和美園

TBSラジオのイベントのなかで、石野田なっちゃんのライブがある!

ってんで、イオン浦和美園へ。

今回のようなショッピングモールで、CDリリース以外のタイミングで

開催されるフリーライブに足を運ぶのは、えらく久しぶりだな。

ライブの前後には、磯山さやか&TBSの小笠原亘アナの

トークショーもあるというから、こちらも楽しみ。

 

というわけで、トークショーの時間に合わせて現地に。

まずは席を確保しておいて、大戸屋でメシをば。

その後はステージ前のイス席に戻って、イベントが始まるのを待つ。

 

12時となり、出演者のお二人がステージに

呼び込まれてトークショーが始まる。

磯山さやかは、以前から結構好きなんだよね~。

プロ野球ファンだし、6-4-3のダブルプレーが好きらしいし。

加えて、「フェニックス・リーグ」なんて言葉を

口にするアイドルは、そうそういないであろう(笑)。

 

そんなわけで、トークの内容は野球ネタで。

しかし、横浜ベイスターズの話題になりかけたときに、

「そろそろまとめを」的なカンペが出ていたのには、

TBSのイベントだけに、むむむ?(笑)

最後にTBSグッズがもらえるクイズコーナーがあって、

トークショーは終了。

 

その後ステージでは、ライブの準備が始まった。

また、空席のできた前列へと移動しておく。

機材がセットされたのちには、なっちゃんも姿を見せて

ギター&ピアノのサウンドチェックが進められる。
 

 ギター

 
このギターは、いつもと違うモデルなのかな?

ライブ中に聴いた印象だと、“ポロ~ン”って感じの音だったかも。

 

そして、13時半から1回目のステージが始まる。

なっちゃんはギターを手に取り、

 

 奈:「この時間だけ、耳を傾けてくれたらうれしいです」

 

と、「君とボク」。

いきなり大好きな曲からのスタートに、思わずグラッと(笑)。

 

その後のMCでは、埼玉でのライブということで、

この季節になると吹上の荒川沿いにあるコスモス畑に、

よく足を運んでいたという話や、

現在、岡山県の奥津でホームステイをしているという話に。

また、今日のライブのためにいったん東京に戻ってきて、

 

 奈:「シャワーって便利だな」

 

と、思ったらしい(笑)。

そして2曲目には、

 

 奈:「毎日つまらないと思っている人に、ぜひ聴いてもらいたい」

 

という、「クローバー」を披露してくれた。

 

その後は、ピアノへと移動する。

イスに座っての演奏となるため、

 

 奈:「もし見づらかったら、なんとなくニョキっと」

 

ニョキか(笑)。

 

続いては、「春空-ハルソラ-」。

MCでは、笑福亭鶴瓶との出会いとともに、

テレビで取り上げられた曲だと語られる。

また、鶴瓶からは「自分の思っていないところでも

想ってくれている人がいたり、応援している人がいることを

忘れたらアカン」という言葉をもらったというエピソードも。

 

4曲目は「はななり」、そして、

 

 奈:「みなさんに、素敵な出会いがありますように」

 

と「60億分の1」で、1回目のステージは終了。

 

その後、2回目のステージとの間にはサイン会が開催される。
 

 サイン&出逢い記念カード

 
自分は、「はななり」のジャケットにサインを書き入れてもらった。

また、今回の出逢い記念カードは赤。

今んとこ、ええ感じにダブらずにきてますな。

 

15時15分。

「クローバー」から、2回目のステージが始まった。

 

岡山には四つ葉のクローバーを栽培する農園があって、

なっちゃんは今回のホームステイ中に、

そこでお手伝いをしているのとのこと。

そして、作業中に首がムズムズすると思ったら、

なんとムカデが巻き付いていたのだとか。

……なんだかゾワッとした(笑)。

 

 奈:「次はあったかい曲を……自分で言っちゃいましたが(笑)」

 

と、2曲目は「温度」を歌ってくれた。

これも、自分のかな~り好きな曲だったり。

 

その後は、ピアノへと移動。

 

 奈:「大切な人のことを思い浮かべて聴いてくれたらうれしいです」

 

と、「春空-ハルソラ-」、そして「はななり」と続く。

 

そして、再びギターを手にして「いっしょにかえろう」。

なっちゃんの呼びかけもあって、手拍子入りで

ほのぼのと盛り上がり、今日のライブは終了。

 

【セットリスト・13時30分~】
 ・君とボク [Guitar]
 ・クローバー [Guitar]
 ・春空-ハルソラ- [Piano]
 ・はななり [Piano]
 ・60億分の1 [Piano]

【セットリスト・15時15分~】
 ・クローバー [Guitar]
 ・温度 [Guitar]
 ・春空-ハルソラ- [Piano]
 ・はななり [Piano]
 ・いっしょにかえろう [Guitar]

 

なっちゃんがステージから退出するときに、

ライブを観ていた子供たちに手を振ると、

子供たちもピョンピョンとジャンプしながら手を振り返す。

すると、なっちゃんもまた、うれしそうに飛び跳ねながら

手を振り返していて。

あ~、なんか和むわぁ(笑)。

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2010年8月29日 (日)

石野田奈津代・イズミカワソラ プラネタリウムコンサート「ほしのね」

先月の新宿タワレコ以来となる、石野田奈津代のライブへ。

今回は日替わりのゲストを迎えての6daysで、

プラネタリウムの星空の下でのコンサートになるみたい。

 

で、自分が足を運んだ最終日のゲストは、

3月にTOKYO FM HALLで開催されたなっちゃんのライブで、

サポートメンバーとしてピアノを演奏していたイズミカワソラ

ソラさんの生歌を聴いたのはそのときがお初だったのだけれど、

その後Twitterでのフォローや、USTREAMで放送中の

「イズミカワソラのソラジオ」でツイートしていることもあって、

ここのところちょいと身近に感じていたり。

 

そんな、自分にとってかなり楽しみなライブの会場は、

王子の北とぴあにあるプラネタリウムホール。

ここってば、家からえらい近いんだよね。

今まで自分が参加した中で、間違いなく最寄りライブだな(笑)。

 

家のカギをかけた約10分後には、会場へ到着。

まだ開場前だったので、ひとまず物販をのぞいてみると、

今日はCDを購入するとサインカードがもらえるみたい。

そこで、「はななり」を購入。

2枚目だけど、肥やしにはならない予定(笑)。
 

 

 
その後は、華ちゃんつながりの友人としばし雑談。

開演の15分ほど前に入場する。

 

場内は、ごくごく普通のプラネタリウムホール。

なので、客席正面の床の上に機材がセットされている。

向かって左に小さなグランドピアノ、センターにギター、

右のほうにサポートメンバー用のイスが2脚といった配置でね。

ステージの段差はないけれど、客席側の傾斜がかなり大きいから、

演奏しているところを見下ろす形になって、

前列の人に視界をさえぎられることはなさげですな。

 

照明が落とされ、真っ暗となったホールの中へ

なっちゃんが入ってくる。

そのままセンターのマイクスタンドのもとへ歩を進め、

ギターを手にとっての1曲目は「春空-ハルソラ-」。

そして演奏中、プラネタリウムのスクリーンには街並みと太陽が。

続く「クローバー」では、夕焼け~星空が映し出される。

 

 奈:「こんばんは……と言いたくなりますが」

 

と、この日最初のMC。

今日は13時開演なのだけれど、プラネタリウムという

特殊な環境でのライブゆえ、

 

 奈:「こんばんはと言わせてください」

 

ということに。

そして、映し出された天体の説明をしつつ、

 

 奈:「とりゃ~~! 街よ動け~~~!」

 

とスクリーンに手をかざし、南の空へと動かすなっちゃん(笑)。

なお、天体とともに投影されている街並みは、

20年前の王子なのだそうで。

また、なっちゃんにとって王子は、通っていた

高校の所在地としてなじみのある街なのだとか。

 

ここでゲストのソラさんが登場。

しばし、なっちゃんと2人でのトークとなる。

今日が6日連続ライブの最終日ということで、

 

 ソ:「よくがんばったね……うっ」

 

と、いきなり泣きまねから入るソラさん(笑)。

たしかに、プロのミュージシャンといえども、

6日も続けてライブで歌うのは大変なことだろうなぁ。

その一方で、毎日のステージを通じて、演劇でいうところの

舞台を作り上げていくような感覚もあったみたい。

 

ここからは、なっちゃんが一時退場してソラさんのステージに。

ソラさんのピアノに、サポートのバイオリンを加えての演奏だ。

なお、サポートのメンバーは、ソラさんいわく

かわいい由紀子ちゃん、きれいなりさちゃんのお二人です。

 

まずは、「小さな手」、「風船」の2曲から。

演奏を終えたところで、

 

 ソ:「足がつりました……」

 

え゛?(笑)

 

 ソ:「中指が、こんなんなってます」

 

早く戻してっ!(笑)

 

続いては新曲を2曲、ピアノ弾き語りで。

誕生をテーマにしたという「今日という日に」と、

歌詞を聴いてほしいという「ココロのカケラ」。

真っ暗闇の中での演奏になるとのことで、

 

 ソ:「ここから、私ががんばるパートです」

 

最初に鍵盤のポジションを決めたら、もうあとはカン頼りなのだとか。

で、実際に照明が落ちて真っ暗になると、

 

 ソ:「やーん、真っ暗だよ~(笑)」

 

なっちゃんも、ソラさんのことを「いちいちかわいらしい」と

言っていたけれど、まったくもって同感である(笑)。

なお、真っ暗な中での演奏は冒頭でミスがあったようで、

 

 ソ:「もっかい、やっていい?」

 

以降はバッチリだっただけに、惜しかった(笑)。

 

ソラさんの楽曲では数少ない、恋愛の曲だという

「背中越しのキス」に続いては、

サポートの二人が再び加わっての「絵の具」。

この曲の、“もしも足りない色があるなら 私が持ってるよ”って

フレーズ、大好きだなぁ。

そして、ソラさんコーナーのラストは「ななしの星」。

 

ソラさんと入れ替わりで、なっちゃんがステージへ。

今度は、ピアノのイスに腰を下ろす。

 

 奈:「再び、石野田奈津代です」

 

このときの口調が、どこか「こんばんは、森進一です」の

モノマネっぽく感じられて、客席から笑い声が起きていたり(笑)。

そして、

 

 奈:「また、星に目を覚ましてもらいましょう」

 

と、星の輝きに包まれての「60億分の1」、「はななり」。

 

その後、なっちゃんはギターのもとへと移動し、

チューニングを始める。

でも、チューニングをしつつのMCは難しいらしく、

「誰か代わりにしゃべってくれないかな?」なんてことも。

 

チューニングを終えたあとは、ソラさんのピアノも

加わっての演奏となる。

まずは、「温度」。

そして、なっちゃんがボーカルに専念しての

「流星シャワー」、「one.」。

これら3曲は、セルフカバーアルバムの「さくら」に

収録されたテイクと同じイメージで聴くことができた。

 

前後してしまうけれど、「one.」の演奏前のMCでは、

ソラさんがアルバム「さくら」をプロデュースしたという話に。

オリジナルのバージョンを壊してしまってもいけないし、

同じでは意味がないしと、そのさじ加減が難しかったとソラさん。

また、なっちゃんは、まだ声帯炎の影響が残る時期だったため、

レコーディング中はソラさんに何度も励ましてもらったとも。

 

その後は、なっちゃんのソロで「1等星」。

そして、オリオンの神話に関するMCに続いては、本編ラスト。

この曲をはずすわけにはいくまい、「オリオン」。

頭上には、投影されたオリオン座が輝く。

それを見上げながら歌うなっちゃんの姿が、

すごく印象的だったな。

 

アンコールを求める手拍子の中、なっちゃんが再登場。

今回のライブの練習用に作ったという、アイマスク着用で(笑)。

ここからの演奏はセッションということで、

 

 奈:「イズミカワ~ソラ~……さ~ん」

 

と、ソラさんを呼び込む。

すると、

 

 ソ:「呼び捨てでいいよ(笑)」

 奈:「ちょっと迷って(笑)」

 

なっちゃんの不自然な語調を逃さず突っ込むあたり、

さすがはソラさん(笑)。

気心知れた間柄だけあって、リラックスムードですな。

 

また、前回のプラネタリウムライブの記念で、

「NatsuSora」と名づけた星の話にも。

そしてプラネタリウムを使って、その星の場所を教えてくれたり。

うっすらとだけど(笑)。

 

演奏の前に、なっちゃんがギターのチューニングを始めると、

 

 ソ:「チューニングの間、私しゃべってていいんですね?」

 

すると、なっちゃんは「やったー!!」と、大喜び(笑)。

なお、ソラさんはライブ中に水を飲むときの間が気になるのだそうで。

「こういうとき、バンドだといい」というのは、お二人共通の見解でした。

 

アンコール1曲目は、なっちゃんとソラさんで組んだユニット、

“NatsuSora”の「月夜にオリオン」。

この曲はもう、二人のハーモニーがすごく綺麗で。

ライブ限定なのが、もったいないなぁ。

 

続いては、ソラさん&marhyさんの姉妹ユニットである

“DAUGHTER”の楽曲、「夕暮れメロウ」。

 

 奈:「ハモ、メッチャつられる~」

 

と言いつつも、すごく楽しそう。

 

ここでなっちゃんは、ギターのチューニングに入る。

そして、お互いの楽器のうらやましいと思うところの話題に。

ソラさんは、「ピアノは間違えたときにごまかせないせない」と言って、

 

 ソ:「(ピアノにはギターのような)“チャッカチャッカ”がない」

 

するとなっちゃんは、

 

 奈:「“チャラララ~ン”(グリッサンド)やればいいじゃない?」

 

すご~く素の会話だと感じたのは、自分だけだろうか?(笑)

 

オーラスは「いっしょにかえろう」。

月を見上げながらの演奏でした。

 

【セットリスト】
 ●石野田奈津代
  ・春空-ハルソラ- [Guitar弾き語り]
  ・クローバー [Guitar弾き語り]

 ●イズミカワソラ
  ・小さな手 [Piano+Violin]
   (デジモンフロンティア「風のしずく~泉のテーマ~」のソラデモ Ver.)
  ・風船 [Piano+Violin]
  ・今日という日に [Piano弾き語り]
  ・ココロのカケラ [Piano弾き語り]
  ・背中越しのキス [Piano弾き語り]
  ・絵の具 [Piano+Violin]
  ・ななしの星 [Piano+Violin]

 ●石野田奈津代
  ・60億分の1 [Piano弾き語り]
  ・はななり [Piano弾き語り]
  ・温度 [Guitar+Piano(イズミカワソラ)]
  ・流星シャワー [Piano(イズミカワソラ)]
  ・one. [Piano(イズミカワソラ)]
  ・1等星 [Guitar弾き語り]
  ・オリオン [Guitar弾き語り]

 ●アンコール(石野田奈津代×イズミカワソラ)
  ・月夜にオリオン[Guitar+Piano]
  ・夕暮れメロウ [Guitar+Piano]
  ・いっしょにかえろう [Guitar+Piano]

 

今回は残念ながら、ライブ終了後のお見送りはなし。

その代わり……というわけではないだろうけど、

入場時に受け取ったフライヤー類の袋の中には、

こんなお土産が入っていた。
 

 

 
かわいらしい、ガラス細工の星。

蓄光材が入っていて、暗闇で光る一品です。

そして、今日の出逢い記念カードは青!

 

なっちゃん&ソラさん、それぞれのソロあり、セッションありと、

盛りだくさんのライブですごく楽しかった。

プラネタリウムという空間がまた、雰囲気があって。

しかし、真っ暗な中での演奏は大変だったろうなぁ。

自分も、ブログ用のメモを取るのが大変でした(笑)。

 

また、ソラさんのボーカルがすごく心地よくてね。

12月にはワンマンがあるみたいだから、

そちらにも足を運んでみたいな。

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2010年7月25日 (日)

石野田奈津代ライブ@タワーレコード新宿店

昨日7月24日は、724(なつよ)の日でした。

そして、今日は石野田奈津代のインストアライブで、

タワーレコードの新宿店へ。

725(なつこ)の日だけど(笑)。

 

今回のライブは、ニューシングル「はななり」と

セルフカバーアルバム「さくら」のリリース記念ライブ。

今日のライブに参加することをを見越して、シングルもアルバムも

新宿のタワレコで予約&発売日前日に購入済み。

タワレコでのシングル&アルバム同時購入特典、

なっちゃんお手製さくらの押し花カードも入手済みだったり。
 

 さくら押し花カード

 

ライブの開始時間は13時。

リハから観ておきたいので、11時半ごろに現地へ到着しておく。

ステージ周辺は機材の準備中で、ライブがお目当てと

思われる人の姿は、まだまばらな様子。

売り場の一角の、あまり広くはないスペースだけに、

スタンディングで観ることになりそうだな。

ってなわけで、ステージ目の前の好ポジションを早々に確保。

 

12時すぎに、なっちゃんがステージに出てきてリハが始まる。

まずは、キーボードのサウンドチェックで「きみのみかた」を。

そして今度は、ギターのチェックで「春空-ハルソラ-」を。

そういや、なっちゃんのインストアライブに参加するのは

今日がお初だから、リハを見るのも初めてだわ。

 

リハが終わると、お客が増えてきたためか、

最前列にあるフェンスがステージに近づけられる。

思わず自分の目線で写真を撮ってしまったけど、これは近い!
 

 ステージ

 

13時ちょうどに、ライブがスタートする。

ギターを手にしての1曲目は、高校生のときに

歌手になるという夢をこめて作ったという「1等星」。

 

MCでは、西日本のCDキャンペーンを終えて、

2週間ぶりに帰ってきた東京の暑さに驚いたという話に。

昨夜は窓を開けて寝ていたのだけれど、

暑さのあまり午前4時に起きてしまったそうで。

そして、

 

 奈:「私も今日、汗だくになって来ましたが……暑いっ」

 

と、2曲目の「温度」に。

この曲は、すごく好きだなぁ。

ライブでは大サビをアカペラで歌うんだけど、

これがまたシビれるんだよね。

しかも今日は、まさに目の前で聴くことができて。

いや、もうたまらんね(笑)。

 

歌い終えたあとは、ギターを置いてキーボードへと移動する。

そのときの、ステージ後方にあるモニターをヒョコっと見上げる

なっちゃんの仕草がコミカルで、観客から笑みがこぼれていたり。

鍵盤はイスに腰掛けて演奏をする関係で、

後方からは見えづらくなってしまうことを気にして、

 

 奈:「画面で見たりとか、目を閉じて聴いていただけるとうれしいです」

 

そして、「はななり」のカップリング曲で、子供たちと曲作りをした

経験から生まれた「きみのみかた」を披露してくれた。

 

キーボードのマイクスタンドからマイクを外して、

立ち上がってのMCはインフォメーション的な内容で。

先月で1万枚を配り終えてしまったという出逢い記念カードは、

無事にニューバージョンができあがったみたい。

 

ラストは、シングルの「はななり」を。

この曲の歌詞、メロディ、鍵盤の音色、そして歌声、

それらすべてから、ほわっとした温かさを感じるなぁ。
 

 

 
CDのブックレットも一般的なホチキス綴じではなく、

糸を使ったミシン製本だったりして。

しかもこれは、なっちゃん自身がミシンがけをしたのだそうです。
 

はななり はななり
石野田奈津代

曲名リスト
1. はななり
2. きみのみかた
3. 30
4. はななり-instrumental-

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by G-Tools

 

そして、歌い終えたあとの拍手が鳴り止まない!

もう、なっちゃんも戸惑うほどに(笑)。

 

ライブ終了間際には、今回のリリースに合わせて作ったという、

真新しいギターケースを紹介してくれた。
  

 ギターケース

 
金箔や銀箔、ちりめん生地でデコレーションした、

豪華仕様なのだとか。

 

【セットリスト】
 ・1等星 [Guitar]
 ・温度 [Guitar]
 ・きみのみかた [Keyboard]
 ・はななり [Keyboard]

 

ライブ後は、アルバムとシングルのジャケットにサインを入れてもらう。

書いてくれているあいだに、アルバムの感想を伝えたり、

来月のプラネタリウムライブのことを話したりな感じで。
 

 

 
そして、出逢い記念カードを手渡してもらって、握手をば。

初代のカードはイラストがかわいらしかったけど、

ニューバージョンはシンプルなデザインがオサレだぁね。

しかも、これってばエンボス印刷なんだな。

また、文字の色はグリーン以外にも数種類あるみたい。
 

 新・出逢い記念カード


さらには、白インクでも文字や図版が入ってたりして。

 

「さくら」はセルフカバーアルバムということで、

過去にリリースされたオリジナルの音源と聴き比べてみたのだけれど、

言葉の伝わり方が格段に強くなっていると感じたなぁ。

これはボーカルの変化はもちろんだけど、

シンプルなアレンジとの相乗効果もあるかも。

また、現在では廃盤になっているCDの収録曲が

フォローされているのも、うれしいところですな。
 

さくら さくら
石野田奈津代

曲名リスト
1. 1等星
2. ひまわり
3. 温度
4. タイムリミット
5. ループ
6. 愛はムズカシイネ
7. シロップ
8. 流星シャワー
9. 夢の話
10. one.
11. まっすぐに
12. いっしょにかえろう

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天然氷を使ったかき氷が食べたくなって、

帰りに十条のだるまやへ立ち寄ってみる。

この暑さのせいもあって行列ができていたけど、

しばらく並んで甘酒のかき氷を注文っと。
 

 氷甘酒

 
で、店頭の貼り紙を見ると、7月25日は“かき氷の日”なのだそうで。

“な(7)つ(2)ご(5)おり”の語呂合わせで。

“なつこ”じゃなかったのか……(笑)。

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2010年6月13日 (日)

石野田奈津代~新曲発表会~@恵比寿天窓.switch

なんか、久しぶりのライブレポ。

という今日は、石野田奈津代の新曲発表会。

ワンマンライブだから、来月リリースされるシングル

収録曲以外も、たっぷりと聴けそうですな。

 

今日のライブは、12時開場の12時半開演。

珍しく?お昼のステージだったり。

入場はチケットの整理番号順だから、その時間に合わせて

会場のある恵比寿へ電車移動……っと、その前に。

ロケみつ本のイベント参加券を入手すべく、

新宿の福家書店に立ち寄ってみる。

しかし自分が到着した11時の段階で、参加券はすでにソールドアウト。

話によると瞬殺だったらしく……なんてこった、読みが甘かった(笑)。

 

新宿をあとにして、今度こそ恵比寿へ。

気持ち早めの到着だったので、お散歩しつつ時間をつぶす。

そして頃合いを見て会場の天窓に向かうと、

ちょうど入場用の整列が始まったところで。

どうやら今度は、いい読みをしてたようだ(笑)。

 

整理番号が10番台だったこともあって、

席は3列目の真ん中付近を確保できた。

で、外が暑かったもんで、さっそくドリンクカウンターへ。

チケット+100円のギネスビールを、グイッと飲み干す。

その後は、入場時に受け取ったフライヤーを眺めながら開演待ち。

おや、今日はアンケート用紙がないのか。

……とか思ってたら、グラッと地震が。

 

その地震の直後に、開演となる。

客電が落ちた中を、なっちゃんがステージに。

そしてギターを手に取り、演奏を始める。

オープニングは「シロップ」だ。

で、イントロを弾きつつ、

 

 奈:「こんばんはー!……あ、間違えた(笑)」

 

そう、お昼ライブなのです(笑)。

これには客席も大ウケで、

 

 奈:「こんにちはと言おうとしてたのにっ」

 

と、かなり悔しそうだったり(笑)。

立て続けに、「ふたり」、「君とボク」。

両者とも自分にとって、初のナマ歌だ。

特に「君とボク」は大好きな曲だから、かなりうれしかったな。

 

ピアノへと移動してのMCは、歌を歌うという職業は、

たくさんの人と出会えるという話に。

そして、そういった出会いを、大切にしたいという

思いで作ったという「60億分の1」。

 

ここで、

 

 奈:「新曲です」

 

と、ニューシングルのカップリング、「きみのみかた」。

夢を追いかけて遠く離れた街で新しい生活を送る、“きみ”への想いを歌った

この曲が生まれた背景には、山口県の高校生との交流があったらしい。

文化庁の依頼で、「Say You Say ~仲間とともに~」を一緒に作ったという

彼らの通う高校は、今年の春で閉校に。

その最後の卒業式には、なっちゃんも出席

再会した生徒たちの、将来の夢を語る輝いた目が

とてもうれしかったのだとか。

 

そして今年は、文科省の依頼で八丈島の中学生と歌づくりをしたとのこと。

奈津代先生シリーズ、第3弾ですな。

なっちゃんが生まれ育った神津島と比べると、

八丈島はけっこう都会だという印象だったみたい。

また、同じ伊豆諸島なのに、全然違う島言葉があったのだそうで。

歌詞にそういった方言を取り入れ、生徒たちの八丈島への

愛情がたっぷりと詰まった「島に生まれて」を、ギター弾き語りで披露してくれた。

今のところCD収録の予定はないようだけど、これも新曲だわね。

 

「島に生まれて」のときに使っていた譜面台を脇に片付け、

なっちゃんはペットボトルの水をひと口。

そして、この曲があったからこそ“いしのだなつよ”として

デビューできたという「1等星」を歌い始めた。

曲のラストには、当時のアルバムのテイクにはない歌詞も。

この詞は、7月発売のセルフカバーアルバムには入るのかな?

 

そのカバーアルバム「さくら」は、3月のコンサートでサポートの

ピアノを弾いていた、イズミカワソラさんのプロデュース。

なっちゃんにとって、初の女性プロデューサーだったらしい。

ソラさんのピアノ一本で歌う曲など、全体にシンプルな音の

アルバムに仕上がったとのこと。

でも、過去の自分と向き合ったことで、当時の曲の素直さや勢いを感じ、

シングル用の新曲を作るときには、少々悩んでしまったのだとか。

 

「x」、「うまくいかない時は」に続いては、

 

 奈:「そしてまた、新しい歌ができました」

 

と、シングルのカップリングの「30」。

「私は私になる」という、とても力強いダイレクトな曲ですな。

 

再びピアノへ移動しての「春空-ハルソラ-」に続いては、

いよいよ今日の主役、ニューシングルの「はななり」に。

そのピアノの音色が流れ始めた瞬間、とてもキラキラとした

イメージが鼓膜へと伝わってくる。

誰かを想う気持ち、感謝する気持ち。

そして「好きだよ」というフレーズが印象に残る、

グローバルな愛の歌だった。

 

ここで、ニューシングル&カバーアルバムの同時購入特典の話に。

購入店舗によって、さくらの押し花カードと

四葉のクローバーの押し葉カードの2種類があることに触れ、

 

 奈:「各店で両方買ってくれということではないんですよ(笑)」

 

さくらのカードは、春になっちゃん自身が拾い集めた桜を

押し花にしたものだということもあって、純粋に数の問題らしい。

もう一方の四葉のクローバーは岡山で栽培されているもので、

なっちゃんの名刺にも使っているものなのだとか。

 

本編ラストは、「君のうた」。

これはメチャメチャ大好きな曲なので、いつもライブの

いいところで歌ってくれるのがうれしかったりして。

 

 奈:「ホントにこの日を迎えられないと思ったこともありましたが、みなさんに届けられてよかったです」

 

客席に一礼し、なっちゃんは退場。

 

アンコールの手拍子が響く中、

 

 奈:「ありがとうございますっ」

 

と、ステージ袖からひょっこりと顔をのぞかせる(笑)。

そして、

 

 奈:「ワールドカップが始まりますね。興味がない人、拍手!」

 

すると、2名ほどがパチン!と(笑)。

なんでまた、いきなりサッカーネタ?と思ったら、

なっちゃんは小学生のときにサッカークラブに入っていたのだとか。

それは、初恋の人がサッカークラブ所属だったかららしいけど(笑)。

そんでもって、

 

 奈:「左ウイングで攻め担当の人だったのに、全然攻められなかった」

 

そりゃ、無理もなかろう。(^_^;

でも、今ではサッカーそのものも好きで、

日本代表の試合はよくテレビで観戦しているみたい。

 

はたまた、なっちゃんの家のテレビはまだアナログなのだけれど、

ラグがないぶん地デジ放送よりも早く情報が入ってくるのがいいという話にも発展。

ご近所さんよりも早くゴールシーンを喜べることが、優越感なのだとか(笑)。

さらには、稲本が大好きで歌を作ったことがあるというエピソードも。

この稲本ソングは、「歌えないですよ」なんて言いつつも、

ちょこっとだけ披露してくれたりして。

 

ひとしきりサッカーネタで盛り上がったあとは、

 

 奈:「まっすぐ、いいシュートを決めてほしいなと。ムリヤリこじつけましたが」

 

と、「まっすぐに」のニューバージョン。

そして、

 

 奈:「最後に1曲、やさしい歌を歌います」

 

「クッキー」で、今日のライブはすべて終了。

 

【セットリスト】
 ・シロップ [Guitar]
 ・ふたり [Guitar]
 ・君とボク [Guitar]
 ・60億分の1 [Piano]
 ・きみのみかた [Piano]
 ・島に生まれて [Guitar]
 ・1等星 [Guitar]
 ・x [Guitar]
 ・うまくいかない時は [Guitar]
 ・30 [Guitar]
 ・春空-ハルソラ- [Piano]
 ・はななり [Piano]
 ・君のうた [Piano]

 ・まっすぐに [Guitar]
 ・クッキー [Guitar]

 

終演後には、お見送りの握手会。

今日は、「わたしのうた」のジャケットにサインを入れてもらった。
 

 

 
それはそうと、ライブのときにもらえる出逢い記念カード。

最初に作った1万枚が今月末にもなくなってしまいそうなのだとか。

もしかしたら、これを機にニューデザインになったりするのかな?

……って、握手するときに聞けばよかった(笑)。

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